KADOMIUMTANK ソフビブログ

ヘミングウェイの詩にこんなのがある。
「人生は素晴らしい 戦う価値がある」
後の方は賛成だ byモーガン・フリーマン

スーパーフェスティバル59その2

2012年04月30日 | イベントルポ

 

引き続きスーパーフェスティバル59のお祭り気分でファンが買い物を楽しむソフビ関係ブースの
会場風景を。

気になるオリジナルソフビの新製品、イベンチュアルな展開を見せた気になるメーカーさんを
まずは紹介していくとします。
FIG-LABさんがなんと設立5周年!喜びをかくせない主宰のドン氏(というかいつもこんな感じで
明るいヒトなんですが)。今回はPAUL KAIJU氏とTOYBOT STUDIOさんの新作を携えて
にぎやかに製品を展示。Black&WhiteのFIG-LABカラーでリリースされた過去のソフビ
たちもお供にブースを彩り、にぎやかなお祭り感を演出。サラマンダージョー、ボスキャリオン
など3大PAUL KAIJUソフビカイジュウたちも無事完売した模様。
なお、PAULは日本でデザフェスにブース参加予定。

こちらはLASHさんの新SLUDGE DAMON。
リアビューがチャームだ!見逃すなとドン氏。今回販売数が少なかったので
かなり国内外から問い合わせが来てしまいお客さんとの間にはさまれて
悩ましい思いになったようです。

 

 

POPSODAさんのデブリジャパンもリニューアル。目隠しのような呪布?のアクセサリーを
眼につけて邪眼を封じられて販売されました。
金の秘鍵を持つガイコツのような風貌の謎の魔術師?キングダムマインドも
各方向から撮ってみました。
かなりシャープなディティーリングが施されておりますが、技巧のみで見せずユーモラスさも
漂わせているのが今後のさらなる新作展開に向けて観る者の関心を増進させるメーカーさんと
なっております。

ジェット・ターレさんのブース。プロダクツが増えて卓上がにぎやかになってきました。
こんな感じでオリジナルのカイサンダーと版権ソフビのペロリゴンでウルトラマンタロウ
(これも同社の製品)を取り囲むとライブキングとコスモリキッドの2大極悪怪獣との
苦戦を強いられるシーンみたいで楽しいですね。
カイサンダーは現物を見たらかなり重厚な仕上がりで、スタンダードより若干
ボリューミーなサイジングがソフビゴコロをくすぐります。全身に張り付いた海産物の
ディティールもやり過ぎていないところが匙加減を心得ていて好感。
よく考えたら、ジェット・ターレさんは前身のパイロットエースさんの頃に悪魔くんTV実写の
百目妖怪ガンマーをソフビ化しているんですよね。いわば10年越しくらいで悪魔くんシリーズの
2作目ソフビとしてペロリゴンを出したということで、息を長くソフビを見てきた人にとって
この再開はココロあたたまる話かも。

ペロリゴンはこんな「やあ」みたいなポーズもかわいいですね・
東映キャラクターですけどやはり水木氏のユーモラスな尊属という気がします。
このペロリゴンも良くきぐるみの特徴を捉えており、版権先からも成形カラーの明るい
色調が良い、と好評価をいただいた様子。
ジェット・ターレさんとしては以後もきぐるみ系の実写悪魔くん妖怪・大海魔や水妖怪などを
ソフビ製品化したい、同じサイズでのガンマーのリメイクなどもできたらチャレンジして
決定版となる実写悪魔くんのソフビシリーズにする位の気持ちで当たって行くので
是非応援してほしいとの意気込みでした。

ソフビクルーザー・コスモナイトαさんの新作?いや、海外のメーカーさんから委託で今後販売を
コスモで予定しているソフビのテストショット。
カメラン、デンワキング、モンキーキーなる謎のソフビ群。初売りはワンフェスでとの話。
タコ「ミクロマンのアクロイヤー派閥にいる、カメラーとかトケイダーとかユニーカー軍団の
みなさんみたいですね」
YODA店長「ああ、見ているとそんなイメージの源泉を持っているように思えますね」
下町のジャンク置き場から命を持って人類に宣戦布告したけどなんだか子どもたちになつかれて
ついいっしょに遊んで毎日日が暮れてしまうみたいなものがなしくもおとぼけなキャラを勝手に
想像してみたりなんかしましたが。

YODA店長「でも造形がかなり手慣れているでしょう。表面のザワついた感じの処理とか
モンキーキーの表面の粘液がしたたっている感じとか」詳しいメーカーインフォメーションがなく、
ただこうしてプロダクツだけを見ているだけでもミステリアスさが増してきますね。
詳しいところは写真のアドレス先を見てみましょう。天使の羽根を形どったロイラストロゴの
名刺もいただいたのですが、Angel Abbyというメーカーさんらしいです。

 

デンワキングとカメランはミドルサイズの少し小さめくらいなんですがファインダーがズーム
できたり、顔の上にさらにマスクをつけることができます。ソフビづくりの初期想像衝動にあふれた
アイテムだと思いませんか。あと適度にスカムな感じが漂っているのもいいですね。

おっと、真打ちとして第4の妄想怪獣・新作「遊星魔人」も鋭意製作中のようです。

うーん、こんな値段で未開封の当時物スモゴンが買えるのか。安いといっていいのかどうか
非常にはばかられるが、まあ いいヨノナカになったものだ(?)

NERDONEさんのブース。新作ニューステレゴンは凶悪な双頭ギガンティックヘッドを装着し
斧を振り回すホラーキャラクターテイストを横溢させておりました。
横ではLamoure Supreme氏デザインのキャラクター
ソフビフィギュア Motukoを販売。

 ヤモマークさんのブース。今回は関西のイベント「ドキドキソフビ万博」(行けなかった~)
で好評を博した黄色いブーツのダイオウグソクムシ男を、赤いブーツにリニューアルして
リリース。さらにBLObPUSさんとのコラボカスタムカラーと同一の素体を使用した別カラーの
チュランタラを販売しそれぞれのバージョンを買いそびれたお客さんに購入機会を提供しました。

 

関西から2年ぶりにスーフェスにやってきて、今回はメーカーとして出店もしたBUSTER
CALLさん。大阪ソフビ万博での参加に続いて活動再開です。
隣のヤモマークさんのミニソフビ、モービルスーをカスタム。ビートラーを欲しい
という声もいただいたとの話でひさしぶりに新カラーを発売することになったのだそう。
最近ソフビファンになったお客さんからも新鮮な目で製品を見てもらえた様子でうれしそうでした。

怪獣軒さん。初売りのマッハバロンが会場で好評完売。今回はシルバー仮面の実相寺監督回に
出てくる重要な立ち位置の敵宇宙人、キルギス星人の完成原型と、レッドバロンの初戦の
敵として印象深い鉄面党ロボット、トロイホースの原型を展示し関心を集めました
リアルロボット系の立体化作業で手慣れている原型師さんなので、劇中に出てくるトロイホース
よりもシャープでかつレトロ風味に頭は大きめに作るなど、リアル系とレトロ系の中間くらいの
位置づけでバランスをとり、デザイナー、野口竜氏のデザインのいいところをうまく表現できたと
思う、との話。
確かにカッコいいですね。たとえて言うなら、レッドバロンファンの出渕裕さんがリファインした
トロイホースをソフビ化したって感じ。怪獣軒さん的にはレッドバロンの敵ロボットたちを
少なくとも初期の数体は製品化してコレクターの棚で主人公メカの横におけるようにしたいとの
展望を示しており、トロイホースが好評だったら次は人気敵ロボの飛龍、豪龍等も出したい
との話。

またキルギス星人はこの得異な顔の形状、球状の大きな目が横に広がっているのが抜きで
問題となるため修正作業をしていたが、うまい位置に処理でき課題をクリアできたとのことで、
今回の展示物が決定原型になる模様。元のデザイン画やきぐるみにうまく自分たちの
イメージを加味して、よりミリキのあるソフビとする、との意向でした。
このほかにも昭和の熱い実写ヒーローに出てくる敵軍団13人衆の人間型巨大ロボット(というと
大体わかるかな~)を製品化したいとの話で、すでに版権元からの快諾も得られ、ただいま
準備を進めているとの話です。
とにかく怪獣軒さんも第二次怪獣ブームの洗礼を受けて育ってきた方なので、
レッドバロンやマッハバロン、ザボーガーが好評で迎えられたことから、ヒーローロボット物の
製品化は自分たちの深耕すべきテーマであると想いを新たにした様子。
まずは自分たちがソフビづくりを楽しむべき、と、かつて親しんできた昭和の実写キャラクターの
スタンダードソフビ化を果たしたい、と意欲を燃やしておられました。今回披露された原型を見てもその熱意が結実しそうですネ。

薔薇プロさんの新作テンタドン。力瘤を作ってすごんでいるようなマッチョなポージングが
キュートな怪獣が登場しました。昨秋のメーカー立ちあげからすでに新作ソフビ3個目と
ハイテンションでアーチスト・アボット奥谷さんのデザインしたオリジナル怪獣をソフビ化している
メーカーさん。
ダイヤモンドの20倍の硬度を持つ鉱石怪獣でほかの怪獣の攻撃は一切通じないが
意外や塩水に弱い、という何かマルサンオリジナル的な昭和的とんちの利いた怪獣設定が
面白いです。スーフェスでのファーストプロダクツで毎回採用しているラメ成形は、今回
すさまじい硬度を持つ怪獣の体表を表現するのにうってつけとなりました。

ポージングも最近のリアル系で構築されたソフビ怪獣のイメージから逸脱した
ニュートラルな世界観に見るものを導く、えもいえぬ異彩を放っています。
独自のスタイルでアボットさんのセンスが怪獣ソフビに新たなポジションを築くかもやしれません。
なお、イラストレーターとしてのアボットさんは近いうちに個展をやりたい、との話。
最近氏の漫画も読んだのですが、独特のシュールなテイストが横溢しておりました。
絵を描きためるのが思ったようにどんどんとはいかない、との話でしたが
多方面ジャンルでの活躍をもって新境地を開いているアボットさんのアーチスト活動も
薔薇プロのソフビプロダクツ展開とシンクロしつつ、じっくり見守っていきたいところです。

エンマンやモンスター、オジサンなど奇っ怪なソフビたちがいろんなソフビアーチストさんとの
コラボレーションでアウトサイダーアート的な活躍の幅を広げている、
不快将軍(Grody Shogun)ことルルベル&VELOCITRON・力さんのブース。
このGWも関西のイベントに出張し、ソフビ製品を一般のお客さん向けにアピールしたりと、
アーチスト系、デザイナーズ系、ザッカ的な方面と製品展開の間口とニーズ模索を多方向に
求めております。とにかくバイタリティをもってソフビで表現できるいろんなことに取り組み
異彩を放つクリエイターユニットです。
5月下旬発売予定とあるおどろおどろしい首のアイテムはホラー系のインテリアソフビで、
製品名もそのものズバリ・ストレートに「生首」というらしいです。

うわー、本人不在でした。詳しく聞けなかったけどイラネナさんのブース。
なにやら卓上で回転寿司のコンベヤカウンターみたいなステージングであなじみのカード
カイジュウたちが展示されておりました。

(引き続き文章作成中。。。③に続きます)


スーパーフェスティバル59

2012年04月30日 | イベントルポ

 

GWのおもちゃ・ホビー関係イベントが口火を切りました。
毎回どんな新ソフビが飛び出すか、新メーカーのデビューステージとしてインディーズソフビ
ファンの注目も熱いスーパーフェスティバル59が開催されました。
今回はウルトラマンAのTAC隊員全員集合イベントが呼び水となって世代を超えた
ウルトラファンたちが参集。Aの同窓会的なイベントにちなんだ限定品販売やおなじみ
インディーズオリジナルソフビメーカーの物販、市販TOYの掘り出し物探しの場として等、
それぞれのお客さんによって求める目線が違う楽しみにニッチにマルチに応える、
GWのコアなお祭りの場とあいなりました。さっそく会場の風景をのぞいてみましょう~。

WEBで見て気になるソフビは現物を見て買うと、よりそのミリキをじかに知ることができるもの
です。そして逆も真なりで、現場で写真を撮って歩いていると、いろんな対象を一度に目にした
せいで気がつかないソフビのミリキというものがあります。
自分はルポをまとめるこれからがお客となって、ソフビ的好奇心が自分の目と体を離れ、
怪獣やヒーロー、ファンタスティックなTOYたちがひしめくアンバランスゾーン。。。
ならぬスーフェス会場に赴くみたいな感じです・
そして「このソフビ、気になるな」と思ったときがつぎの興味、購買意欲への律動へとつながる
ものなのでしょう。
毎度言ってるような話ですが、遠方にお住みの方やお仕事や家庭の事情でなかなか現場に
足を運べない方、海を越えた場所にいるソフビファンの方たちと何か新しい刺激や発見を
共有できたなら自分も幸いDeath。


今回は朝の外売りもお客さんが多かったな。一応ひさびさに200人未満のカウントになっていた
と思う。ウルトラ映画で新規にウルトラファンになった子どもさんとおとうさんの2世代ファンで
遊びに来る姿も多かったようですね。見知らぬインディーズ怪獣ソフビに近づいて興味深そうに
観察しているお子さんもいたりと、ほほまえましい風景も観られました。
上はジェット・ターレさんのブース。オリジナル怪獣
カイサンダーと悪魔くんシリーズのペロリゴンがイベント会場で初披露されました。

マーミットさんの朝売りブース。SKULL HEAD BUTTブランドが繰り出す謎のゴリラ軍団と
奇怪なミュータント軍団が半数以上新規頭部で今回一気に計10種販売されるという
異様な状況が現出。寝ぼけ眼で集った限定品購入客も混乱のずんどこに!
でもこんなサプライズ、波乱含みの大状況がないといつものスーフェスじゃない!

みたりさんのブースでぶたのはなさんの「ウルトラQじゃんけん怪獣」と先日ビリケン商会
さんの大宇宙人展で常備されたぶたガチャがピンクから、今回ブルーの成形色で復活!
今度こそコンプを目指してと長蛇の列が。

いろんなヒーローが集まるスーフェス。下はPICOPICOさんの新作きぐるみ、カエルモチーフ
の改造人間。このスーフェスがデビューステージだった模様です。

 

朝売りで完売したサンガッツさんの悪鬼・黒VER.となりの赤はネット受注通販を締め切った
ばかり。到着が自分も楽しみです。壱宮さんが独自の怪奇趣味をフル稼働しておりなす
サンガッツようかいソフビは展開中の鬼シリーズのほかにも、いろいろ新規シリーズ準備中の
ようでこれからも妖怪好きにとっては目が離せないですね。

 アトリエG-1さんのブース。今回のガラクタギガスはアレックス・ウォルド氏の描くタグ裏の
イラストを忠実に塗装再現したブラックver.。

バイタリティ満点なダイナミックコグマさんがおもちゃの暗黒大陸でまたまた発掘してきた刺客、
爆音と点滅を伴って暴走するあやしいニューキャラクター・タイサーマスク!

スーフェス前夜に乱入販売すると突如WEB告知、ついにソフビ成形されて出現した
ターゲットアースさんのゲボルフ!戦慄の暗黒魔道大戦再発動だ!

 ウルトラマンAイベントの盛り上がりに合わせて販売されたM1号さんのサイン会対象商品・
限定ヒッポリト星人。いや、ほんとは普通に立ってるポーズで置いてあったんですけど
ちょっと「ようこそスーフェスへ!楽しいですよ」みたいな手つきに動かして撮ってミマシタ。

こちらもサイン会対象品だったUSTOYSさんのルナチクス・ヘッダー。

POPSODAさんのブース。RESTOREさん注目のオリジナルソフビ第2幕、
キングダムマインドが展示されました。前作のデブリジャパンに続き一筋縄ではいきません。
緻密にディティーリングされたレジンパーツがソフビの本体をイメージ補完して、手にした者の
呪的・魔的想像力を刺激する一品。プレイバリューも加味されて、口が空いた顔がご覧の通り
得もいえぬコミカルさをかもしだし、表情豊かに遊べそう。

 (とにかく文章作成中。。。)


hanami

2012年04月13日 | 日記

 

うわ、今日は13日の金曜日だ。

ひさしぶりに更新していきなり話すこととしてはナンですが、しかし木の芽どきというか
このいろんな「始まり」の感情が交錯するシーズンがほんと気分的に苦手だったりする。
春のこの独特の空気が苦手なヒトって一定数居るでしょう。自分もなんですよ。
独特の、意味もなく浮かれた感じで他人がテンションあげてるオーラ出してると
もにょすごくけだるくなってくる。(注・タコは別に花粉症体質ではありません)
あ、でも花見は好きですYO。
自分はと言うと、過ごしやすい気候の時は気が抜けて、寒かったり暑かったりして一般的に頭が
動かないとされる気候の時は妙にハリキる変な性向がある。ひねくれ者なだけかもしれませんが。
確かに新たなスタートの時期という襟を正す時期ではあるけどあからさまにテンションあげて
臨んでるヒトが怖い~。季節の気分に操作されているみたいで。
そういうヒトは月末以降に反動が出るよ・俗に言う5月病って、4月ごろに無駄に
モチベーションを使い果たした反動で起きるんだろうな。
まあ日々の生活でテンションあげを所属している何らかの社会的背景から半分処世術と言うか
演技でやってるヒトもいるんでしょうけど、それでも後で反動が出ますから最初からスタートダッシュ
しないで何事も年中無休の通常運転で行ったほうがいいっすよ~。

てなわけで4月はタコも仕事が年度予算決めの時期だから
脱力!とも言ってられないワケで人並みにあちこち走り回っているのだった。

その間に計測して歩いてても今年は放射線も今のところ自分の行動半径では少なくとも
上増しはない模様。花見シーズンなのであちこち測ってみたけど、地表は少し下がってる。
新東京タワーオープンで観光名所が増えるから
再再開発も進んでおり、地面の土をひっくりかえしてるところも都内で多いし。
半減期まではまだ実質2年以上あるけど、雨が多い日本の気候要因が良い方に作用してというか
少しづつでも居付いたぶんが減衰してくれるといいんですがね。
食べ物からの検出も予断は許せないが昨年はもっと酷い状況になるかも?と想像していたし。
今はなんとか現状維持くらいでもいいとせにゃね。

 

One‐up. さんの現在の展示はテーマが「植物」。

うわー、そんなにテンション上げないでクレ

仕事で人に会いに行ったらなんとなく街中を歩いてるだけなのに同人イベントにでくわすこと
でくわすこと。このタイバニの即売会もあいかわらず人気コンテンツで一杯人が並んでた。
このイベントスペースではこのタイバニ以外にKEY関係同人誌の即売会やってた。しかしヒトや動物や植物が活発に動き出す頃合いになると不思議や陽気も
あったかくなりますよね。