怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

11月4日  国交省 2

2011-11-04 09:55:41 | 事故後の動き
10/1に、事故からいまだ毎週、我が家への弔問が続いている、事故を起こした民間委託施設所長から、「国交省から、事故の調査資料の確認で 分厚い書類が届いた。」 と報告があった。 その後10/4に、毎月我が家に訪問をお願いしている、お若い正義感の強い刑事さんからも 「民間委託施設の方に、国交省から何か動きがあった。」 と教えられ、10/1の○○所長の報告をお話した。国交省の発表は、たとえ遺族であっても、マスコミ発表とほぼ同時にしか、遺族に連絡されない。 その国交省の動きは、事故から もう17ヵ月近くも経ち、遺族の私にも主人にも とても気になる。それが10/20に月命日の弔問に来た、○○市教育委員会の教育長から
「○○中学に国交省の、調査書が届いたそうだ。」 と言われた。 毎週金曜に我が家に弔問に来ている○○中学。。。  必ず○○中5役と呼ばれる幹部一人は、先生に同行して来る。なぜ国交省の動きの報告が、○○中からは、遺族に報告されないのだろうか? 10/21の月命日を兼ねての金曜弔問時、校長、教頭、2年の先生全員が揃った時に、学校への 国交省の動き を聞いてみた。 やっと校長から 「国交省から資料が送られてきて、引率した先生達に(異動した先生達にも)確認を取り、送り返した」 と。 それならなぜ、すぐに、我が家に報告してくれないのだろうか?          また学校の好きな「プライバシー」?     私達遺族には報告は不要と判断した?学校が招いた事故・・・  警察は  事故   ではなく     事件     として扱っているのに・・・


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