怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

8月20日  「娘を焼いた」親の気持ちがわかりますか?

2012-08-20 09:43:13 | 学校に対して
「 2010年6/17の朝、 笑顔で出掛けて行った娘を、

           6/22には焼いた 親の気持ちが あなたに わかりますか? 
 」

生徒一人の命を奪った 当事者校現校長の意識のない 合川さんに 何度も私が言った言葉だ。



元校長の水野さんも 「 (私の)人生で取り返しのつかないことを してしまった! 」 と遺族の前で必ず嘆いた。
「見える世界が変わってしまった。」とも嘆いた。

「(引率した学校主任の)Kも精神的ストレスで絶えず吐いている。」  と遺族に理解を求めるよう口走る。


遺族がそれ以上の苦しみを味わっていることがわからないの? 

中学のトップからは、事故弁護の言葉しか 遺族に発せられなかった



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事故が起き生徒さんが、ようやく娘への弔問に来てくれるようになった2010年の暑い夏。


      「 悪天候だから行け!  」



          と、  先生に言われ
強行された カッター訓練。
                                         

その時の写真には、驚く生徒達の表情のなかに、娘も写っていた・・・