■鑑賞日記

基本的に[ネタバレ]に配慮しておりませんので御注意下さい。そして概ね敬称略。

週末番組メモ

2010年06月11日 | Weblog
東方神起・過去にNHK出演の全曲ランキング番組。
少年倶楽部、A.B.C-Zのパフォーマンス、屋良のダンス&歌。
Mステで僕羽根、小学生のコメント。Coccoの熱唱。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

稽古開始

2010年06月11日 | SHOCK
ダンサーの方などはすでに始まっておられるらしいが・・・
めぐすけさんことリカ役の佐藤めぐみさんも昨日から稽古に入ったとのこと。
まずは芝居部分からとか・・・皆さま、期待させていただきます。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

朝刊に7月SHOCK広告

2010年06月08日 | SHOCK
広告を出すとは思わなかったが、さりげなく「キャスト変更を公にしましたよ」の意味もありか?
使用写真は、帝劇に新しく掲示されているポスターのデザインと同様のモノクロver.である。
いつものチマチマチマ・・・な応募方法のスペースに、大きく並ぶ特電のナンバー。
開始早々に繋がった経験ゼロの私としては、有効ナンバーには思えない。
まあ、同日に当選者だけに届くはずの帝劇枠とて、ほぼ同じ意味合いなのだけれど。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

坂本冬美@新堂本兄弟

2010年06月06日 | 新堂本兄弟
「年齢的には(冬美さんより)高見沢さんのほうが上・・・ですか?」 と発言する光一さん。
一問一答で冬美さん、光一さんを振り返りつつ年齢を答え、光一さん深々と頭を下げる。

中学時代に眉毛を剃りおとしてしまったと告白して「何かそういえば」と剛さんを振り返る冬美さん。
「ひったくりにあったんです! 眉毛って盗まれますから気をつけてください」と剛さん。

光「初デートは川に泳ぎに・・・スクール水着、それ逆にいいよね」
剛「いやいやいや逆にみたいな言葉いらないです。もわーっとしましたよね」

光「ふだんお着物の方がジャージでラフな姿、すごいセクシーじゃないですか」
剛「あのね、ちょっと、えらいふけてんなあ!」

バスルームをワイパーで掃除する、の説明。

トム「仮に高校生の娘がいて彼氏の家に泊まりに行っていいかって訊いたら?」
光「絶~対アカン! そんなのアカンに決まってるじゃないですか?!」
剛「ま心配やけど彼と話をして、わかってるね?」
ユカリ「すごい理解ある~」
光「理解あるからいいみたいな感じだろ? ふざけんじゃねえよ!」

冬美さんの内弟子時代のお話に関連して、サンバのリズムを取る光一さん。
上半身の振り付きで「ぴーぴーぽぽ♪ぴーぴーぽぽ♪」と。
剛「いやいやいやいや、言葉のチョイスが古い」
光「サンバのリズムやないか」
剛「ぴーぴーぽぽ、ぴーぴーぽぽ、て」
光「サンバだろ」
剛「救急車こんなや」と担架を運ぶ小芝居を披露する。
光「サンバサンバ、ぴーぴーぽぽ♪ぴーぴーぽぽ♪」
「うわ、すごいですね今の」と呆れかえる剛さん。
しかしサンバのエピソードを語った冬美さん「間違ってないです」

光一さん『夜桜お七』で白塗りで踊ったことがありすごく思い出深い曲です、と。
過去ドラマ『ナニワの光三郎七変化』の映像が流された。

こぶしを効かせる唸りを試みて後、にこにこ、タカミーらを見上げる。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福山容堂の投獄スペシャル?!@オールナイトニッポン・魂のラジオ

2010年06月06日 | ラジオ
今回のラテ欄にはとうとうこのようなタイトルまで付いてしまった福山雅治・魂のラジオ。
さすがにこれはいかがなものかと福山(敬称略)からはこのコピーに軽くダメ出し、であった。

福山雅治の龍馬伝モノマネ企画、というわけではなく
自然発生、撮影生活の一部としてある福山のモノマネ芸をただ紹介してるだけなのだが。
百聞は一見に如かず、ではなく聞いていただきたいこれが発端であろうか。
大河ドラマの主役をどのように演じていくかという課題を抱えつつこなしつつも
実は撮影の合間、メイクルームの片隅で、登場人物(役者)のモノマネ研究に余念がない福山。
何とも、楽しい~。

『魂のラジオ』は、最近はずっと『龍馬伝PR』の為にあるかのようにテーマソング付きで龍馬押し
翌日曜日に放送しているTokyoFMの福山番組でももちろん龍馬・・・。
こんなに龍馬押しだらけなのに「いい加減しつこいぞ」とは思えないのは福山の人徳ゆえか。
福山を起用したことで、NHKは番組PRに関しても多大な恩恵を受けているなり。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光速コーナー@中日スポーツ(6/5)

2010年06月05日 | k1ソロ
レッドブル・チーム内でのバトルで波乱の結果となり鑑賞者には面白かったトルコGP。
その記事内容も、相変わらずの熱い語りで興味深く読んだが、やはり近況コラムに目がいく。

EndlessSHOCK7月公演のライバル役に内博貴との告知が、ようやく印刷媒体に出た形に・・・。
光一さんは「初共演なので、どれだけできるのかを、まず見ないといけませんが、
どう演じてくれるのか、楽しみはありますね」とコメント。
相変わらずの、現実を見据えた、それ以上でも以下でもない内容である。
その内心の想いを吐露するような光一さんではなく、そこを期待はしていなかったが
それでもこの件に関しての一言を聞くことができたことで、ワンステップ。

写真が、前回に引き続いて、何だかアイドル雑誌のグラビアっぽい。
何かのついでに多めに撮った中からのショットなのではないかと思えてしまう。
今回のものもすっきり美しくはあるけれど、私の希望としては
表情豊かに語っている光一さんの笑顔を抑えていただけたら嬉しいのだが。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亀梨吸血鬼@少年倶楽部

2010年06月04日 | Weblog
オープニングは、ステージ中央から進み出てくる屋良さんのダンスから。
次いで他のグループたちもダンスを披露。

ゲスト亀梨くんの『LOST MY WAY』は、マントを羽織り口には牙をつけた吸血鬼である。
バックダンサーにはキスマイくんたちがいて、彼らに亀梨が絡みついて襲い喉元に噛みつく振りも。
牙付きの口元では歌いにくくないだろうかと思いつつ、その口元でも演技。

question?が『みはり』を歌っていて、おお、この歌には聞き覚えがある。
そう、KinKiKidsの98年のビデオ『US』に収録されていたはず・・・と後でチェック。
この時のKinKiの『みはり』には独特の味があったのだなあと感じる。
もちろんquestion?の演奏にはquestion?ならではの魅力があるのだけれど。

さて、番組のMC以外、つまり歌部分はダンスも満載で、しかも皆ダンスが上手い。
ジャニーズだから当たり前・・・な筈もなく、裏での努力がしのばれる。

最後は全員で『星空のスパンコール』を。
こうして先輩たちの作品が歌い継がれていくのね、と、少年隊プレゾンを思い出す。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

光一ファンはまだいいが・・・

2010年06月04日 | SHOCK
Endless SHOCK 100回公演告知&申し込み方法が記載された新聞広告には
主要キャストが写真入りで掲載されており
不測の事態以外でのキャスト変更の可能性については一言の断りもなかった。

今回の突然の、チケット購入者への通達もないキャスト変更について知った家人は
しきりに「おかしい」といい「だいたい先に振り込ませて取れなかったら返金って何だよ」と。
J事務所のやり方にすっかり慣らされて、基本、どんな状況も受け入れるさ! となっているわたくしは
「J事務所では当然の決まりごとだから」と言い訳までしている始末。

しかし・・・屋良さんファン、内くん(何故か”くん”の方がしっくり)ファンは、対応が大変である。
そのためにKinKiFCに入るなどして屋良さんの舞台での姿を観ようと頑張って取ったチケットなのに!
内くんファンは観たくても、FC枠や帝劇枠には参戦できず、一般枠で取れる可能性は超低い。
単純に『屋良ファン→内ファン、譲渡』という図式も、多少はあるかも知れない、が。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Endless Days(9)@ススめる!ぴあ

2010年06月03日 | k1ソロ
ご本人の姿はなく、バックステージの様子があれこれ・・・。
キャプションは光一さんによるものだろうから、案内していただいている気分にて拝読。

近況は、「引き続き曲を書いているし、ソロ以外の仕事もあり忙しくしている」そう。
「あるきっかけに恵まれてトレーニングを始めたり」とあるのはSHOCK関係かな?
「この前A.B.C.-Zのステージを観に行った」ということなので、それ以降のコメントなわけで。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「行ってみたら席がない!」私だったら、と想像してしまった

2010年06月02日 | ツブヤキ
韓流スターのイ・ビョンホンさんの販売チケットの座席振り替え事件を知って
こういうことがもし自分のご贔屓さんの公演で起きたら・・・と、想像してしまった。

アリーナ最前列から立ち見まで全席同一料金、という条件は
納得できないながらも従うしかないので、あとは運まかせで一喜一憂なのだが
チケットが届いた時点で例えばステージ寄りスタンド前列やアリーナ前列を受け取ったら
もうその日のその公演は、そこで見る以外にはありえないものとなってしまう筈。

なのに、手違いでそこには花道が設置されて席がなくなったので
最後列(この場合は4、5階席)に用意した席からご覧くださいと言われたら
「どんな席でも入れるだけで嬉しいです!」とは言えないだろうなあ、と。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする