以前から行きたいと思いつつもこれまで機会を作れず(作らず?)
今回『ロシア構成主義のまなざし』と題した企画展観賞を目的に初訪問。
ロトチェンコ+ステパーノアの作品の数々も見応えあったが
それらを展示している部屋そのものにも興味津々で・・・
結果、観終わったらものすごい疲労。
展覧会のみでもかなり気力&体力を奪われるのだから、さもありなん。
ところで、思い出したが
この展覧会を過日堤義彦監督も御覧になったと氏のブログで拝見したのだが
その他にも数か所の展覧会をハシゴしたとのこと。
きっちり受け止めたのだとしたら、すごいパワーである。