プレゾン'12 SONG&DANC'N PARTⅡ DVD

購入きっかけは、ほんの少しの光一観覧回の映像。
まあもちろんそれだけではないけれど。
DISC1＝本編、DISC2＝SPECIAL REELということで、２から再生。
練習風景、インタビュー、中山優馬がメンバーの楽屋を訪問などなど。
私の中では何故かイメージが定着しない中山だったのだけれど
このDISCの彼を見たことで何となくナルホドーと予想外の収穫（？）に。
本編は引きのアングルで全体を見せてくれる場面が多いのだが
ブルレイ画質に慣れてしまうとDVDはとても荒く見えてしまってツライ。
記憶にある映像は遠くてももっとピンが合っていたのに、と。

屋良が「僕は翼と同期なんですけど」と自己紹介するシーンがあるのだが
DVDを見ていて何だか妙な違和感を覚えてしまった。
自己アピールは決して悪いことではなく、むしろ出来なければいけない。
が、私は『言わぬが花』的な印象を受けてしまったのであった。
「振り付け助手をやらせていただいています」を言うのは正解なのだけど。
このあたりの加減は本当に難しいなあと思う。
同輩ではあるけれども・・・でも
デビュー先輩である翼から言っていただければなお、などと。