谷村新司＠新堂本兄弟

光一の白シャツの肩幅、袖がキツそうで、番組中終始気になってしまった。
首の後ろが上がってしまって美しくないし・・・スタイリストさん！

本日の授業は音楽を聴いて浮かぶストーリーからタイトルを考えるというもの。
光一が書いたのが『そこには/やっぱり/なにもない』というもので、らしいなーと思う。
最近はなかなか自ら言葉を作ることをしない光一なので
このような場があると、彼の、一応「新作」を目にできることになるので嬉しい。

高見沢作曲に谷村が詞をつけた制作過程の話など興味深かった。
それぞれの個性が表れつつ、別の何物かも生まれ出る、コラボレーションの面白さ。