何とamazonにオーダーしたのに(?)フラゲとなりました。
わーい、わーい。
本編は試写会で観たので、今年のSHOCK観覧が全て終了してから…として
さっそく、楽しみにしていたdisc-3を拝見。
ミレニアムSHOCKから順に、当時の映像を交えつつ光一さんが語っている。
懐かしい映像、もう一度見たかった場面が結構しっかり収録されている。
大好きだった「光一さんによるリチャード3世」のシーンがかなり長く見られた。
その芝居についての光一さんの思いも語られて、さらに嬉しい。
真っ赤な衣裳で「オレ様コウイチのスーパースター」も少しだがある。
WSでは逃してしまって幻のお気に入りだったので感激。
この『history』部分だけでも、かなり満足である。
しかし、しっかりとした意思をもって語る光一さん、風格ただようなぁ。
『making』についてはもう・・・物作りへのカンパニーのパワーを、その一端を
部外者が、垣間見せていただいているという気分。
充実の、宝物の1枚だ。
凝ったジャケ写と初回特典写真集にも、彼の『作品』へのこだわりを感じる。
自らを客観的に扱える、冷静なまなざしがあるのだな、と思う。
わーい、わーい。
本編は試写会で観たので、今年のSHOCK観覧が全て終了してから…として
さっそく、楽しみにしていたdisc-3を拝見。
ミレニアムSHOCKから順に、当時の映像を交えつつ光一さんが語っている。
懐かしい映像、もう一度見たかった場面が結構しっかり収録されている。
大好きだった「光一さんによるリチャード3世」のシーンがかなり長く見られた。
その芝居についての光一さんの思いも語られて、さらに嬉しい。
真っ赤な衣裳で「オレ様コウイチのスーパースター」も少しだがある。
WSでは逃してしまって幻のお気に入りだったので感激。
この『history』部分だけでも、かなり満足である。
しかし、しっかりとした意思をもって語る光一さん、風格ただようなぁ。
『making』についてはもう・・・物作りへのカンパニーのパワーを、その一端を
部外者が、垣間見せていただいているという気分。
充実の、宝物の1枚だ。
凝ったジャケ写と初回特典写真集にも、彼の『作品』へのこだわりを感じる。
自らを客観的に扱える、冷静なまなざしがあるのだな、と思う。