表紙の剛さん・・・じゃなくてエンドリさん、インパクトあるー。
こういうアングルは嫌いではないが、もっと鋭角な感じの人で見てみたい。
エンドリさん巻頭に3ページいただいているけれど
インタビューなどはなくてテキストは新曲告知のみになっている。
4ページ目の他の記事のテキストもエンドリさんのなのかと思ったが、違った。
わずかに目次脇のちび写真に編集さんのコメントがあるにはあるけれど
これって、何も語らずビジュアルで注意を喚起しようという新しい手法なのか?
それとも単に私が中の別ページのテキストを見落としたのかな。
立ち読みの目的はSHOCK記事だったので、これは目次から開く。
扉に舞台メイクの光一さんが笑顔でコメントするアップ、次の見開きに詳細紹介。
見開き右ページの細かい写真たちの中ではフライングを見上げたショットがよろしい。
これからも要望ある限り上演できれば、との座長の会見コメントもあり。
全ての雑誌を購入して整理するというわけにはいかず、結局これは見送り。
次号にもSHOCK特集アリらしいので、そちらを期待。
こういうアングルは嫌いではないが、もっと鋭角な感じの人で見てみたい。
エンドリさん巻頭に3ページいただいているけれど
インタビューなどはなくてテキストは新曲告知のみになっている。
4ページ目の他の記事のテキストもエンドリさんのなのかと思ったが、違った。
わずかに目次脇のちび写真に編集さんのコメントがあるにはあるけれど
これって、何も語らずビジュアルで注意を喚起しようという新しい手法なのか?
それとも単に私が中の別ページのテキストを見落としたのかな。
立ち読みの目的はSHOCK記事だったので、これは目次から開く。
扉に舞台メイクの光一さんが笑顔でコメントするアップ、次の見開きに詳細紹介。
見開き右ページの細かい写真たちの中ではフライングを見上げたショットがよろしい。
これからも要望ある限り上演できれば、との座長の会見コメントもあり。
全ての雑誌を購入して整理するというわけにはいかず、結局これは見送り。
次号にもSHOCK特集アリらしいので、そちらを期待。
2月×日→2月△日 という日付の表記の
矢印がサンカクくんになってる遊びは
ちょっと面白かったです。
昨日帝劇のロビーでも売られてました。
コメントありがとうございます。
日付の△くん遊び、気がつきませんでした。
もう一度確かめて来なくては・・・。