「お願いします」と登場した光一、細い、異常なほどに細い、特に足が細い。
トークの始めは、光一が『太一が死んじゃう夢』をみて心配になり電話をした話。
●SHOCKのこれまでを紹介するVTR
『すべてはステージのために』での稽古場映像も
テロップには、通算公演数938回、観客動員数171万人、と。
N:今日は過去最長のロングラン、4ヶ月の公演を終えたばかりの光一を迎え
太一と共に舞台にかける思いをたっぷりと語ってもらいます。
光「博多で結束が生まれたことが帝劇3ヶ月にもつながった
全員で最後までいけたのは奇跡に近いなあと思う」
靱帯部分断裂の話から階段落ちを解説。
2005年のタイミングで光一が演出することになった経緯。
光「コウイチをスーパースター、超人に設定したことでハードルをあげてしまった。
自分で作った役に負けない自分を作っていかないと」
●『Higher』を楽屋、ウチの歌も含めたシーンからコウイチ部分の途中まで。
場面の簡単な説明と歌詞のテロップ入りである。
<映像提供:ジャニーズ・エンタテイメント>とのことでBR発売が期待できるが
アングルの切り替えをもっともっと少なくしていただきたく、残念。
トラヴィスのダンス指導の話(映像もあり)
光「愛情があるからこそ厳しい、もう立てないよというところから「やれ!」と言われる。
だからこそ内側から出していく表現というものが生まれるのが
あらためて自分の身になって行ったのかなあと思います」
歴代ライバル役の映像のあと、内博貴からメッセージ。
「僕の人生を変えてくれたといってもおかしくない大好きな作品です」
博多のホテルで深夜に隣室の光一がピンポン連打で訪ねてきた話も。
内は初演時から全然変わった、精神的に強くなったと思いますし
自分を追い込むということを知ったのだろうと思いますと光一。
ゲームばかりの光一に「外出ないよね、マンションごと電源ぶちぬくから」と太一。
*WORKS KAT-TUNのライブツアーレポ。
●The Biography of Koichi DomotoというタイトルでVTR。
「もっとはっきり言ってごらん」と言われている13歳の心もとない自己紹介映像から始まり
アイドルオンステージ、KinKiデビュー、PJ、ソロアルバム、昨年の初の海外ソロツアーまで。
あれ? と思ったのが、ナレーションにKinKiの名前が出てこなかったこと。
「ジャニーズ初のふたり組ということで注目され」という表現のみだった。
N:デビューから15年。ひとりのエンターテイナーとして進化を続ける光一に
曲作りやこれからの思いについて太一とともにたっぷりと語り合っていただきます。
ソロをやろうとしたきっかけはあまり覚えていないが「やれば?」という感じ。
自分からあまりああしたいこうしたいとは言わないタイプなんでと光一。
Jフレンズはみんなそうだよねという太一。
光「意外と不安になってたんですよ僕。これでいいのかなあ、って。
例えば事務所に対してもっとこうしたいとか、ああしたいとか、僕はあんまり言わない。
自分のソロのコンサートとか、やるとなった場合はすごくこだわりぬきますけど」
曲作りについて。
光「自分としては作曲とかっていうのの才能はないと思っている。
(書いたのは)自分を表現していく上で今の自分にできることを試したかった。
曲は書くけれど詞はあまり書かない、のは、(作曲よりも)もっと不得意なんで」
さらにプロの作詞家と組むことでの広がり成長についても語る光一。
ミレニアムSHOCKで後輩の舞台をサポートした東山のこと。
光「自分自身を舞台に捧げてきたつもりだったけど、まだまだ足りないことが」
夢は持たない話。
光「仮に夢を持って全くそこに到達できないとパニックになる可能性がある。
だったら、そういうこと(夢)を思い浮かべないで、後々何につながるかはわからないけど
そこで妥協無く真剣に取り組んでいけば、きっと何かにつながっているだろうと」
●『夜の海』をフルサイズで。後半にはSHOCKのダイジェスト映像入り。
『堂本光一が作曲した「SHOCK」のクライマックスを飾る名曲』とのテロップも。
観たことのない人に舞台の状況を伝えるためには引きも寄りもアングル違いも仕方ないが
ミラコンDVD初回盤の特典映像のような形のものが欲しいなあ、と、BR発売の報を待つ。
(5/18 18:00~ 再放送あり)
トークの始めは、光一が『太一が死んじゃう夢』をみて心配になり電話をした話。
●SHOCKのこれまでを紹介するVTR
『すべてはステージのために』での稽古場映像も
テロップには、通算公演数938回、観客動員数171万人、と。
N:今日は過去最長のロングラン、4ヶ月の公演を終えたばかりの光一を迎え
太一と共に舞台にかける思いをたっぷりと語ってもらいます。
光「博多で結束が生まれたことが帝劇3ヶ月にもつながった
全員で最後までいけたのは奇跡に近いなあと思う」
靱帯部分断裂の話から階段落ちを解説。
2005年のタイミングで光一が演出することになった経緯。
光「コウイチをスーパースター、超人に設定したことでハードルをあげてしまった。
自分で作った役に負けない自分を作っていかないと」
●『Higher』を楽屋、ウチの歌も含めたシーンからコウイチ部分の途中まで。
場面の簡単な説明と歌詞のテロップ入りである。
<映像提供:ジャニーズ・エンタテイメント>とのことでBR発売が期待できるが
アングルの切り替えをもっともっと少なくしていただきたく、残念。
トラヴィスのダンス指導の話(映像もあり)
光「愛情があるからこそ厳しい、もう立てないよというところから「やれ!」と言われる。
だからこそ内側から出していく表現というものが生まれるのが
あらためて自分の身になって行ったのかなあと思います」
歴代ライバル役の映像のあと、内博貴からメッセージ。
「僕の人生を変えてくれたといってもおかしくない大好きな作品です」
博多のホテルで深夜に隣室の光一がピンポン連打で訪ねてきた話も。
内は初演時から全然変わった、精神的に強くなったと思いますし
自分を追い込むということを知ったのだろうと思いますと光一。
ゲームばかりの光一に「外出ないよね、マンションごと電源ぶちぬくから」と太一。
*WORKS KAT-TUNのライブツアーレポ。
●The Biography of Koichi DomotoというタイトルでVTR。
「もっとはっきり言ってごらん」と言われている13歳の心もとない自己紹介映像から始まり
アイドルオンステージ、KinKiデビュー、PJ、ソロアルバム、昨年の初の海外ソロツアーまで。
あれ? と思ったのが、ナレーションにKinKiの名前が出てこなかったこと。
「ジャニーズ初のふたり組ということで注目され」という表現のみだった。
N:デビューから15年。ひとりのエンターテイナーとして進化を続ける光一に
曲作りやこれからの思いについて太一とともにたっぷりと語り合っていただきます。
ソロをやろうとしたきっかけはあまり覚えていないが「やれば?」という感じ。
自分からあまりああしたいこうしたいとは言わないタイプなんでと光一。
Jフレンズはみんなそうだよねという太一。
光「意外と不安になってたんですよ僕。これでいいのかなあ、って。
例えば事務所に対してもっとこうしたいとか、ああしたいとか、僕はあんまり言わない。
自分のソロのコンサートとか、やるとなった場合はすごくこだわりぬきますけど」
曲作りについて。
光「自分としては作曲とかっていうのの才能はないと思っている。
(書いたのは)自分を表現していく上で今の自分にできることを試したかった。
曲は書くけれど詞はあまり書かない、のは、(作曲よりも)もっと不得意なんで」
さらにプロの作詞家と組むことでの広がり成長についても語る光一。
ミレニアムSHOCKで後輩の舞台をサポートした東山のこと。
光「自分自身を舞台に捧げてきたつもりだったけど、まだまだ足りないことが」
夢は持たない話。
光「仮に夢を持って全くそこに到達できないとパニックになる可能性がある。
だったら、そういうこと(夢)を思い浮かべないで、後々何につながるかはわからないけど
そこで妥協無く真剣に取り組んでいけば、きっと何かにつながっているだろうと」
●『夜の海』をフルサイズで。後半にはSHOCKのダイジェスト映像入り。
『堂本光一が作曲した「SHOCK」のクライマックスを飾る名曲』とのテロップも。
観たことのない人に舞台の状況を伝えるためには引きも寄りもアングル違いも仕方ないが
ミラコンDVD初回盤の特典映像のような形のものが欲しいなあ、と、BR発売の報を待つ。
(5/18 18:00~ 再放送あり)
>ミラコンDVD初回盤の特典映像のような形のもの。
本当にそう望みます。
BPM DVDのカット割り、アングルが残念に思っただけに、SHOCKのBRは是非。
少年倶楽部プレミアムHP予告では、KinKi Kidsについても…となっていたので、
どんなふうに語るのだろうと楽しみでした。
カットだったのですかね?
ナレーションにKinKiの名前が出てこなかったことも、
ちょっと違和感でした。
ナチュラルであってほしいな。
コメントありがとうございます。
KinKiKidsについて語った部分も入れて構成すると
SHOCKについての時間が中途半端になるというような
番組構成上の判断があったのかもしれませんが、はたして?
SHOCKのBRが発売されると信じておりますが
順番的にはまずKinKiのコンサートBR(DVD)で、その後ですね。
いつ頃になるのでしょ。