大阪・東京・福岡にて上演される予定。
光「今回芳雄くんとこうやって共演出来たことは本当に奇跡。
これが(2人にとって)新たなスタートになれば・・・」
芳「同い年のこれだけミュージカル愛の深い友達が出来て本当に良かった。
光一くん達との毎日が奇跡だった」
井上さんはオープニングナンバーでうるうる
フラヴィーナは劇中から泣いてしまってて、エミーリアはカテコの間ずっと涙ボロボロ
アンサンブルさんも何人か泣いてた。
エミーリア・音月さんの登場では、光一さんの胸に飛び込んで
光一さんもアーサイトのように抱きしめてくれてました。音月さん、大泣き。
カテコのほとんど、音月さんは堪えても堪えても涙が止まらず「鼻水が大変」と。
大阪に来てから光一さんは岸さんと7割5分一緒にご飯を食べに行っていたそうで
岸「羨ましいだろ」
光「お世話になりました」
芳「もう一生会わないから」
光「長き別れを、シーシアス」
岸「今度は裏方として出ようかな」
岸「誤解を恐れず言うけど、共演者含めいい作品と思えるのが10年に1本。
その作品だった」
ジェロルド先生こと大澄賢也さんからご提案。
「舞台限定だけどコンビくんじゃえばいいのに。
その名も『光ちゃんヨッシーの見栄えがいい』」
ふたり「やっす!」「せっかくいい話してたのに…」
芳「光一くんは3日位前からナイツテイルロスだと言ってました。
まだ終わってないじゃん」
芳「「光一くんがSHOCKを20年やりながら違うことに挑戦するのに
何年もかかったっていう話を聞いて、それだけでも奇跡だし
でも光一くんだけじゃない、みんな(演者さんたち)も、みなさん(客席の)も
それぞれ日々大変なことがあって、そして今集まっているのは奇跡だよね」
光「再演を……したいです」
芳「どこにいえば? ってね、アンケートもないし」
光「「気持ちです」
と手のひら上にして広げる。
<最後2人で出てきてくれて、芳雄さんと光一さん2人カテコ>
光「もう出てこないって思ってるのにずっと拍手してくれるの、裏で聞いてて本当に嬉しい
初日に言った大阪の…なんだっけ?」
客「厚かましさ!」
光「大阪の厚かましさが!」
芳「最後までハートの強さ貫きましたね」
喋ってる途中で突然光一さんが芳雄くんに「ありがとっ!」で抱きついた。
芳雄さんは光一さんにちよこんと頭を下げて
「これからも友達でいてください」って。
芳「すみませんね40前のおっさんが。
これからは毎日はあわないでしょ、終わると恥ずかしーかんじになっちゃうから。
こんなにも、愛してる友達ができてほんとに嬉しい。
光一さんの勇気を励みにしています」
光「これで終わりじゃなくスタートになるといいよね」
これが(2人にとって)新たなスタートになれば・・・」
芳「同い年のこれだけミュージカル愛の深い友達が出来て本当に良かった。
光一くん達との毎日が奇跡だった」
井上さんはオープニングナンバーでうるうる
フラヴィーナは劇中から泣いてしまってて、エミーリアはカテコの間ずっと涙ボロボロ
アンサンブルさんも何人か泣いてた。
エミーリア・音月さんの登場では、光一さんの胸に飛び込んで
光一さんもアーサイトのように抱きしめてくれてました。音月さん、大泣き。
カテコのほとんど、音月さんは堪えても堪えても涙が止まらず「鼻水が大変」と。
大阪に来てから光一さんは岸さんと7割5分一緒にご飯を食べに行っていたそうで
岸「羨ましいだろ」
光「お世話になりました」
芳「もう一生会わないから」
光「長き別れを、シーシアス」
岸「今度は裏方として出ようかな」
岸「誤解を恐れず言うけど、共演者含めいい作品と思えるのが10年に1本。
その作品だった」
ジェロルド先生こと大澄賢也さんからご提案。
「舞台限定だけどコンビくんじゃえばいいのに。
その名も『光ちゃんヨッシーの見栄えがいい』」
ふたり「やっす!」「せっかくいい話してたのに…」
芳「光一くんは3日位前からナイツテイルロスだと言ってました。
まだ終わってないじゃん」
芳「「光一くんがSHOCKを20年やりながら違うことに挑戦するのに
何年もかかったっていう話を聞いて、それだけでも奇跡だし
でも光一くんだけじゃない、みんな(演者さんたち)も、みなさん(客席の)も
それぞれ日々大変なことがあって、そして今集まっているのは奇跡だよね」
光「再演を……したいです」
芳「どこにいえば? ってね、アンケートもないし」
光「「気持ちです」
と手のひら上にして広げる。
<最後2人で出てきてくれて、芳雄さんと光一さん2人カテコ>
光「もう出てこないって思ってるのにずっと拍手してくれるの、裏で聞いてて本当に嬉しい
初日に言った大阪の…なんだっけ?」
客「厚かましさ!」
光「大阪の厚かましさが!」
芳「最後までハートの強さ貫きましたね」
喋ってる途中で突然光一さんが芳雄くんに「ありがとっ!」で抱きついた。
芳雄さんは光一さんにちよこんと頭を下げて
「これからも友達でいてください」って。
芳「すみませんね40前のおっさんが。
これからは毎日はあわないでしょ、終わると恥ずかしーかんじになっちゃうから。
こんなにも、愛してる友達ができてほんとに嬉しい。
光一さんの勇気を励みにしています」
光「これで終わりじゃなくスタートになるといいよね」



全体をストレス無く俯瞰できる3階の最後列から観劇。
昨日とは音の飛んで来方が全然違う印象。でも、よく聞こえた。
照明の美しさ、全体の世界観を全て把握できて満足。
帝劇、初見の感想を振り返ると、自分に戸惑いが見られるが
結果としては『ナイツ・テイル』は素晴らしく面白い演目であると、思うに至った。
再演が、いつかなされるといいなあ。
3階7列*番
<順不同に、カーテンコールでの会話、拾い書き>
光一「本日はありがとうございます。
台風による振替公演ということで多くの方が来てくださって。
こうして皆さんのお顔を見れて、大変嬉しく思います(最後の方が裏声)」
芳雄「嘘っぽい!本当に思ってんだよね!?ね!!
台風は僕たちのせいじゃないんですけど、皆さんスケジュール都合つけてくださって」
光一「振替公演ということで空席たくさんあるだろうと思っていましたけど、
こうして皆さんいらっしゃって
舞台はテレビと違ってスイッチ点けたら見れるもんじゃないから感謝してます」
光一「2階席3階席もたくさん来ていただいてね、まあ逆光で見えてないんですけど」
芳雄「言う必要あった? それ。 僕はぼんやり見えてますよ」
芳雄「何名かの方は来られなかったけど、皆さんは意外と振替られたんですね
その来れなかった方たちに観ていただける機会があればなと」
光一「ね。再演は皆さんの力が必要です!」
光一「本来なら昼公演終わって飯食いながらビール飲んでるとか公演中思ってないですよ」
こんな情報も・・・
振替公演当日券53席。
沢山の方が当日券求めて並ばれてた!
でも3階空席祭りだったよ?
ナイツテイル史上こんなに空席あるの初めて見たよ。
何十人単位で席空いてた。
1階は埋まってたんだね。
光一「本日はありがとうございます。
台風による振替公演ということで多くの方が来てくださって。
こうして皆さんのお顔を見れて、大変嬉しく思います(最後の方が裏声)」
芳雄「嘘っぽい!本当に思ってんだよね!?ね!!
台風は僕たちのせいじゃないんですけど、皆さんスケジュール都合つけてくださって」
光一「振替公演ということで空席たくさんあるだろうと思っていましたけど、
こうして皆さんいらっしゃって
舞台はテレビと違ってスイッチ点けたら見れるもんじゃないから感謝してます」
光一「2階席3階席もたくさん来ていただいてね、まあ逆光で見えてないんですけど」
芳雄「言う必要あった? それ。 僕はぼんやり見えてますよ」
芳雄「何名かの方は来られなかったけど、皆さんは意外と振替られたんですね
その来れなかった方たちに観ていただける機会があればなと」
光一「ね。再演は皆さんの力が必要です!」
光一「本来なら昼公演終わって飯食いながらビール飲んでるとか公演中思ってないですよ」
こんな情報も・・・
振替公演当日券53席。
沢山の方が当日券求めて並ばれてた!
でも3階空席祭りだったよ?
ナイツテイル史上こんなに空席あるの初めて見たよ。
何十人単位で席空いてた。
1階は埋まってたんだね。
アーサイトがエミーリアを見初めたシーンでセリフ飛ばして歌に入っちゃったそう。
カテコ、拍手鳴り止まず、途中からは手拍子になって、出てきた二人。
芳雄「光一くんもう上半身脱いじゃってたんだよ」
必死にベルトはめながら
光一「東京は追い出し曲で素直に帰ったのに・・・」
芳雄「普通は初日がピークの盛り上がりなのに今日も凄かったね。まさか同じお客様?」
客席「クスクス」
光一「今日は歌穂先生がお誕生日だから・・・」って御本人の姿求めて舞台上をウロウロ。
歌穂さんはすでに楽屋に帰られてしまって現れず。
光一「ネットに拍手続ければ出てくるって書かないでよ。明日からはもう出ません」
光一「当日券かくほしてある・・・・・・違ったらごめんね?」
芳雄「違ったら光一くんのせい」
芳雄さんのツッコミ早い。
光一「・・・お客様に甘えることなく・・・」
芳雄「? ・・・甘える訳ないだろ?」
挨拶の中でのやりとり。
カテコ、拍手鳴り止まず、途中からは手拍子になって、出てきた二人。
芳雄「光一くんもう上半身脱いじゃってたんだよ」
必死にベルトはめながら
光一「東京は追い出し曲で素直に帰ったのに・・・」
芳雄「普通は初日がピークの盛り上がりなのに今日も凄かったね。まさか同じお客様?」
客席「クスクス」
光一「今日は歌穂先生がお誕生日だから・・・」って御本人の姿求めて舞台上をウロウロ。
歌穂さんはすでに楽屋に帰られてしまって現れず。
光一「ネットに拍手続ければ出てくるって書かないでよ。明日からはもう出ません」
光一「当日券かくほしてある・・・・・・違ったらごめんね?」
芳雄「違ったら光一くんのせい」
芳雄さんのツッコミ早い。
光一「・・・お客様に甘えることなく・・・」
芳雄「? ・・・甘える訳ないだろ?」
挨拶の中でのやりとり。
<順不同にて>
みんなで歌ったカーテンコールから
光一「演者さんだけじゃなく、オーケストラの方々、スタッフさんみんなに拍手」
芳雄「みんなに拍手って言うから終わるのかって思った」
光一「これからよろしくお願いしますっていう意味でね・・・」
光一「帝国(噛んだ)劇場を経て大阪にきて、大阪のお客様の反応が良くて・・・」
芳雄「東京はなんだったんだろう?」
光一「自分関西人だから分かるけど厚かましいの」
客席「フゥー」
光一「関西人は厚かましい」
芳雄「今悪口言われてるよ?!」
岸・他「早く梅芸の舞台に立ちたいと思う反面、始まると終わりが来てしまう」
光一「そうなんだよね・・・終わった時にどんな気持ちになるのか想像もつかない」
光一「二週間空けてまたこうして集まれて嬉しい、多分一番喜んでるのが萌音ちゃん。
フラビーナはさ、パラモンを毎回犬だと思ってるんだよね?」
萌音「そんなことないですー!」
光一「パラモンさまー、やすりよー!」
芳雄「パラモンさまー」
萌音「それディスってますよね?」
音月(挨拶のとき靴を脱いだ)
「ちょっと靴紐が…」
光一「結びましょうか?」と微笑んで足元を覗く。
音月「大丈夫です」照れて足元を隠す。
2人だけのカテコで
芳雄「光一くんと一ヶ月一緒。ご飯行き放題なのが楽しみ」
光一「行きたい放題だね」
芳雄「お互いの店出し合って・・・って意外とあんまりなかった」
光一「ここで話すことじゃないこうして長く話してると店が閉まっちゃうの」
芳雄「もう(アンコール)いいですからね、いいですから。ふりじゃないですよっ、違いますよ!」
観客「えええ~」
芳「これが関西か・・・僕1ヶ月やってけるかなぁ・・・」
アンケートに、遅くまでやっているお薦めのお店を書いてねとのこと。
光一さん突然上の方を見て
光一「俺さー、梅芸何回も来てるんだけどちゃんとシャンデリア見たの初めてなんだよね」
芳雄「え、3階までお客様がたくさん入ってるねとかの話じゃないの」
光一「SHOCKの時レールで隠れてるんだよね、布で覆っているから」
芳雄「良かったね-。もうちょっと下がったりもできるんですよね?」
光一「帝劇が終わってからも再演の声が多くて。頑張ります。1ヶ月間よろしくお願いします」
客席「頑張れー!」
芳雄「再演には皆さんの声が必要。大阪の皆さんの声も是非!
それこそ厚かましく話してほしい。
『あの男2人ってバカだよね!』って話して」
光一「千穐楽にはどんな気持ちになってるかわからないけど、芳雄くんも言ってたけど
『井上芳雄と堂本光一』が、じゃなくて『ナイツ・テイル』がって言われるようになれば嬉しい」
みんなで歌ったカーテンコールから
光一「演者さんだけじゃなく、オーケストラの方々、スタッフさんみんなに拍手」
芳雄「みんなに拍手って言うから終わるのかって思った」
光一「これからよろしくお願いしますっていう意味でね・・・」
光一「帝国(噛んだ)劇場を経て大阪にきて、大阪のお客様の反応が良くて・・・」
芳雄「東京はなんだったんだろう?」
光一「自分関西人だから分かるけど厚かましいの」
客席「フゥー」
光一「関西人は厚かましい」
芳雄「今悪口言われてるよ?!」
岸・他「早く梅芸の舞台に立ちたいと思う反面、始まると終わりが来てしまう」
光一「そうなんだよね・・・終わった時にどんな気持ちになるのか想像もつかない」
光一「二週間空けてまたこうして集まれて嬉しい、多分一番喜んでるのが萌音ちゃん。
フラビーナはさ、パラモンを毎回犬だと思ってるんだよね?」
萌音「そんなことないですー!」
光一「パラモンさまー、やすりよー!」
芳雄「パラモンさまー」
萌音「それディスってますよね?」
音月(挨拶のとき靴を脱いだ)
「ちょっと靴紐が…」
光一「結びましょうか?」と微笑んで足元を覗く。
音月「大丈夫です」照れて足元を隠す。
2人だけのカテコで
芳雄「光一くんと一ヶ月一緒。ご飯行き放題なのが楽しみ」
光一「行きたい放題だね」
芳雄「お互いの店出し合って・・・って意外とあんまりなかった」
光一「ここで話すことじゃないこうして長く話してると店が閉まっちゃうの」
芳雄「もう(アンコール)いいですからね、いいですから。ふりじゃないですよっ、違いますよ!」
観客「えええ~」
芳「これが関西か・・・僕1ヶ月やってけるかなぁ・・・」
アンケートに、遅くまでやっているお薦めのお店を書いてねとのこと。
光一さん突然上の方を見て
光一「俺さー、梅芸何回も来てるんだけどちゃんとシャンデリア見たの初めてなんだよね」
芳雄「え、3階までお客様がたくさん入ってるねとかの話じゃないの」
光一「SHOCKの時レールで隠れてるんだよね、布で覆っているから」
芳雄「良かったね-。もうちょっと下がったりもできるんですよね?」
光一「帝劇が終わってからも再演の声が多くて。頑張ります。1ヶ月間よろしくお願いします」
客席「頑張れー!」
芳雄「再演には皆さんの声が必要。大阪の皆さんの声も是非!
それこそ厚かましく話してほしい。
『あの男2人ってバカだよね!』って話して」
光一「千穐楽にはどんな気持ちになってるかわからないけど、芳雄くんも言ってたけど
『井上芳雄と堂本光一』が、じゃなくて『ナイツ・テイル』がって言われるようになれば嬉しい」
・・・と言う光一さんをあらためて想像。
「ねえねえ、お稽古からみーんなぜーんぶ楽しかったよねえ。
もう一回最初からやりたいくらい楽しかったよねー」
それを受けて芳雄さんは冷静に
「ちょ、待って、光一くん。
稽古はあんなに大変だったじゃないか?!
あそこからもう一回?」
「だって、ずうっと、楽しい時間だったじゃない!」
妄想会話のまき
「ねえねえ、お稽古からみーんなぜーんぶ楽しかったよねえ。
もう一回最初からやりたいくらい楽しかったよねー」
それを受けて芳雄さんは冷静に
「ちょ、待って、光一くん。
稽古はあんなに大変だったじゃないか?!
あそこからもう一回?」
「だって、ずうっと、楽しい時間だったじゃない!」
妄想会話のまき
順不同にコレクト
カーテンコール芸は、光一さんと芳雄さんが騎馬戦みたいに担がれて
光一さん、担がれながら、笑顔で手拍子
>>特別カーテンコールでのトーク
光「ほんとに最初はどうなるのか不安で不安で
お客さんにちゃんとストーリーが伝わるか不安で仕方なかったんだけど
みんなほんとよく歌の歌詞聞いてるよね」
芳「そりゃ聞くでしょ、観にきてんだからお金払って」
毎日光一さんに会っている芳雄さん
「光一くんを日々なんて可愛い生き物なんだろうと思ってました。愛おしくて仕方ない」
隣で聞いてる光一さん、照れながらもまんざらでもない顔
光「ジャニーさんもナイツテイルを観に来た事がありまして
ジャニーさんはおもちゃ箱をひっくり返したような舞台が好きだけど
ナイツテイルは大絶賛でした。
脚本がまず英語でかかれた話だから、セリフも英語っぽい
それがまた良い! とジャニーさん感激していました」
光「稽古場から、もう一度やりたい~」
芳「俺は嫌だぁ~、みんな、辛かった事も思い出せ!」
光一さん、爆笑。
萌音ちゃんが「あとどれだけ帝劇に立てるか」と言い出したところから
皆がその話になっていき
音月さんは「来世でまた立ちたい!」
芳雄さん「今世もうでないの?」
音月さん「お客様の笑い声が耐えなくてすごく幸せな気持ちになりました。
本当にこのお二人がハンサムでさえなければ!」
光一さん、目を閉じてお口結んでドヤァってお顔でうんうんと頷く。
光「ヘルメット被った人達が待機してるから手短(ここカミカミ)に話します。
稽古の最初の方、この仕事受けるんじゃなかった
客席からこのナイツテイルという舞台を見たかったけど、叶わなかった」
メディア会見後
光一さんが公演中、芳雄さんに関しての新たな発見が、それは
カテコで5日に1回、どセンターに立ってる~! ということ。
芳「気をつけてた~」
光「先頭でやってる人だから仕方ないですよね」
本当に最後の最後の光一さんの挨拶で
「またこのメンバーで、この場所でやりたいです。
そのためには皆さんの声が大切です。
来年以降もあるかは主演2人のスケジュール、とみなさんしだい!」
カーテンコール芸は、光一さんと芳雄さんが騎馬戦みたいに担がれて
光一さん、担がれながら、笑顔で手拍子
>>特別カーテンコールでのトーク
光「ほんとに最初はどうなるのか不安で不安で
お客さんにちゃんとストーリーが伝わるか不安で仕方なかったんだけど
みんなほんとよく歌の歌詞聞いてるよね」
芳「そりゃ聞くでしょ、観にきてんだからお金払って」
毎日光一さんに会っている芳雄さん
「光一くんを日々なんて可愛い生き物なんだろうと思ってました。愛おしくて仕方ない」
隣で聞いてる光一さん、照れながらもまんざらでもない顔
光「ジャニーさんもナイツテイルを観に来た事がありまして
ジャニーさんはおもちゃ箱をひっくり返したような舞台が好きだけど
ナイツテイルは大絶賛でした。
脚本がまず英語でかかれた話だから、セリフも英語っぽい
それがまた良い! とジャニーさん感激していました」
光「稽古場から、もう一度やりたい~」
芳「俺は嫌だぁ~、みんな、辛かった事も思い出せ!」
光一さん、爆笑。
萌音ちゃんが「あとどれだけ帝劇に立てるか」と言い出したところから
皆がその話になっていき
音月さんは「来世でまた立ちたい!」
芳雄さん「今世もうでないの?」
音月さん「お客様の笑い声が耐えなくてすごく幸せな気持ちになりました。
本当にこのお二人がハンサムでさえなければ!」
光一さん、目を閉じてお口結んでドヤァってお顔でうんうんと頷く。
光「ヘルメット被った人達が待機してるから手短(ここカミカミ)に話します。
稽古の最初の方、この仕事受けるんじゃなかった
客席からこのナイツテイルという舞台を見たかったけど、叶わなかった」
メディア会見後
光一さんが公演中、芳雄さんに関しての新たな発見が、それは
カテコで5日に1回、どセンターに立ってる~! ということ。
芳「気をつけてた~」
光「先頭でやってる人だから仕方ないですよね」
本当に最後の最後の光一さんの挨拶で
「またこのメンバーで、この場所でやりたいです。
そのためには皆さんの声が大切です。
来年以降もあるかは主演2人のスケジュール、とみなさんしだい!」

本編については省略。
いずれ。
素晴らしい舞台であった。
アンコール・パフォーマンスは和楽器奏者たち
トリプルの後も続く拍手に、出てきたふたり
光「お客さんが楽しそうな顔をしている、と聞いております」
芳「聞いてる? 僕は見てますけどね、寝てる人とか」
客席大いに盛りあがり拍手拍手。
芳「盛りあがっていて今日が千穐楽みたいだね。明日やらなくてもいいね」
光「あした千穐楽、12時から。どうしよう、その1時間がつらい」
芳「今日は早く帰って寝ないと。
日曜は僕がラジオで早く帰って光一くんはF1で早く帰って・・・
F1とこれとどちを選ぶ?」
光「・・・・・・F1」
芳「おーい、みんな」
光「何かあったらもちろんこっちを選びますよ」
芳「良かったこわいよ」
光一さんが真面目な調子でまとめようとする空気を醸すが
芳雄さんが茶々を入れてくれるのでなかなか・・・の楽しいトーク。
捌けるときに、どっちから? 下手? みたいな目でのやりとりがあって
結局中央から退出することに。
まっすぐ進む芳雄さんに横から抱きつく光一さんであった。
2階E列*番


本日発売分より、パンフレットの内容が変更になり
これまでのものはもう販売されていないようである。
変更箇所は、稽古シーンの写真が全て無くなって
舞台風景写真が10数ページ新しく加わったとのこと。
そして大阪梅田の日程も印刷されているということである。
舞台写真のためにもう1冊買うのは良いが、置き場所が・・・。
東京公演もカウントダウン。
本日を含めてあと7公演を残すのみとなった。
私の千穐楽までも、もう少し。
これまでのものはもう販売されていないようである。
変更箇所は、稽古シーンの写真が全て無くなって
舞台風景写真が10数ページ新しく加わったとのこと。
そして大阪梅田の日程も印刷されているということである。
舞台写真のためにもう1冊買うのは良いが、置き場所が・・・。
東京公演もカウントダウン。
本日を含めてあと7公演を残すのみとなった。
私の千穐楽までも、もう少し。
ナイツ・テイル8/11夜公演のカーテンコールでは
選ばれし二人がドンキで買ってきたバスタオルに「ありがとう」の文字を黒テープで。
そして、めでたくステージ上で広げて披露したのに
光一さんが「う」の上の点をはがしてしまったそうで「ありがとつ」に。
楽しきかな、伝聞エピソード。
選ばれし二人がドンキで買ってきたバスタオルに「ありがとう」の文字を黒テープで。
そして、めでたくステージ上で広げて披露したのに
光一さんが「う」の上の点をはがしてしまったそうで「ありがとつ」に。
楽しきかな、伝聞エピソード。
2回目の鑑賞で印象がずいぶん変わった。
初回は、光一さんの歌う場面が凄く少なく感じたのだった。
よほど出ずっぱりのSHOCKに毒されていたのか?
いわゆる普通の舞台もミュージカルも、未見なわけではないのに。
ところでネットを見るとSHOCKとJ's舞台以外は初めてという方を
けっこう散見する。
人気があるということは、良くも悪くもだなあ・・・。
とりあえず、ゆっくりと楽しんで観られたこと、記。
詳細は追って?
そうそう、ラストで演者のおふたりが阿波踊りのパフォーマンス。
井上さんはそれにちょっと乗りかけたが光一さんはいやいやと。
2階E列5*番
初回は、光一さんの歌う場面が凄く少なく感じたのだった。
よほど出ずっぱりのSHOCKに毒されていたのか?
いわゆる普通の舞台もミュージカルも、未見なわけではないのに。
ところでネットを見るとSHOCKとJ's舞台以外は初めてという方を
けっこう散見する。
人気があるということは、良くも悪くもだなあ・・・。
とりあえず、ゆっくりと楽しんで観られたこと、記。
詳細は追って?
そうそう、ラストで演者のおふたりが阿波踊りのパフォーマンス。
井上さんはそれにちょっと乗りかけたが光一さんはいやいやと。
2階E列5*番
ようやく初見。
うーん、うまく感想が書けない。
何故だろう?
井上芳雄さんの歌声はすばらしかった。
光一さんのダンスや殺陣もとてもよかったが
もっとダンス、もっと殺陣、と思ってしまう自分がいた。
これはSHOCKでもソロコンでもないのに、だ。
印象に残るメロディはないわけではないが
名曲を期待しすぎてしまっていた自分を知ることとなった。
芝居としてよくできている。
でもみんなと同じポイントでそれほど笑いを誘われない。
私自身の受け止め方の問題なのだろう。
評判通りの井上&光一コンビの姿は確かにそこにあった。
なお、ロビーにはSHOCKのときのような贈られた花たちの姿はなかった。
(2階L列3*番)
うーん、うまく感想が書けない。
何故だろう?
井上芳雄さんの歌声はすばらしかった。
光一さんのダンスや殺陣もとてもよかったが
もっとダンス、もっと殺陣、と思ってしまう自分がいた。
これはSHOCKでもソロコンでもないのに、だ。
印象に残るメロディはないわけではないが
名曲を期待しすぎてしまっていた自分を知ることとなった。
芝居としてよくできている。
でもみんなと同じポイントでそれほど笑いを誘われない。
私自身の受け止め方の問題なのだろう。
評判通りの井上&光一コンビの姿は確かにそこにあった。
なお、ロビーにはSHOCKのときのような贈られた花たちの姿はなかった。
(2階L列3*番)
