順不同にコレクト
カーテンコール芸は、光一さんと芳雄さんが騎馬戦みたいに担がれて
光一さん、担がれながら、笑顔で手拍子
>>特別カーテンコールでのトーク
光「ほんとに最初はどうなるのか不安で不安で
お客さんにちゃんとストーリーが伝わるか不安で仕方なかったんだけど
みんなほんとよく歌の歌詞聞いてるよね」
芳「そりゃ聞くでしょ、観にきてんだからお金払って」
毎日光一さんに会っている芳雄さん
「光一くんを日々なんて可愛い生き物なんだろうと思ってました。愛おしくて仕方ない」
隣で聞いてる光一さん、照れながらもまんざらでもない顔
光「ジャニーさんもナイツテイルを観に来た事がありまして
ジャニーさんはおもちゃ箱をひっくり返したような舞台が好きだけど
ナイツテイルは大絶賛でした。
脚本がまず英語でかかれた話だから、セリフも英語っぽい
それがまた良い! とジャニーさん感激していました」
光「稽古場から、もう一度やりたい~」
芳「俺は嫌だぁ~、みんな、辛かった事も思い出せ!」
光一さん、爆笑。
萌音ちゃんが「あとどれだけ帝劇に立てるか」と言い出したところから
皆がその話になっていき
音月さんは「来世でまた立ちたい!」
芳雄さん「今世もうでないの?」
音月さん「お客様の笑い声が耐えなくてすごく幸せな気持ちになりました。
本当にこのお二人がハンサムでさえなければ!」
光一さん、目を閉じてお口結んでドヤァってお顔でうんうんと頷く。
光「ヘルメット被った人達が待機してるから手短(ここカミカミ)に話します。
稽古の最初の方、この仕事受けるんじゃなかった
客席からこのナイツテイルという舞台を見たかったけど、叶わなかった」
メディア会見後
光一さんが公演中、芳雄さんに関しての新たな発見が、それは
カテコで5日に1回、どセンターに立ってる~! ということ。
芳「気をつけてた~」
光「先頭でやってる人だから仕方ないですよね」
本当に最後の最後の光一さんの挨拶で
「またこのメンバーで、この場所でやりたいです。
そのためには皆さんの声が大切です。
来年以降もあるかは主演2人のスケジュール、とみなさんしだい!」
カーテンコール芸は、光一さんと芳雄さんが騎馬戦みたいに担がれて
光一さん、担がれながら、笑顔で手拍子
>>特別カーテンコールでのトーク
光「ほんとに最初はどうなるのか不安で不安で
お客さんにちゃんとストーリーが伝わるか不安で仕方なかったんだけど
みんなほんとよく歌の歌詞聞いてるよね」
芳「そりゃ聞くでしょ、観にきてんだからお金払って」
毎日光一さんに会っている芳雄さん
「光一くんを日々なんて可愛い生き物なんだろうと思ってました。愛おしくて仕方ない」
隣で聞いてる光一さん、照れながらもまんざらでもない顔
光「ジャニーさんもナイツテイルを観に来た事がありまして
ジャニーさんはおもちゃ箱をひっくり返したような舞台が好きだけど
ナイツテイルは大絶賛でした。
脚本がまず英語でかかれた話だから、セリフも英語っぽい
それがまた良い! とジャニーさん感激していました」
光「稽古場から、もう一度やりたい~」
芳「俺は嫌だぁ~、みんな、辛かった事も思い出せ!」
光一さん、爆笑。
萌音ちゃんが「あとどれだけ帝劇に立てるか」と言い出したところから
皆がその話になっていき
音月さんは「来世でまた立ちたい!」
芳雄さん「今世もうでないの?」
音月さん「お客様の笑い声が耐えなくてすごく幸せな気持ちになりました。
本当にこのお二人がハンサムでさえなければ!」
光一さん、目を閉じてお口結んでドヤァってお顔でうんうんと頷く。
光「ヘルメット被った人達が待機してるから手短(ここカミカミ)に話します。
稽古の最初の方、この仕事受けるんじゃなかった
客席からこのナイツテイルという舞台を見たかったけど、叶わなかった」
メディア会見後
光一さんが公演中、芳雄さんに関しての新たな発見が、それは
カテコで5日に1回、どセンターに立ってる~! ということ。
芳「気をつけてた~」
光「先頭でやってる人だから仕方ないですよね」
本当に最後の最後の光一さんの挨拶で
「またこのメンバーで、この場所でやりたいです。
そのためには皆さんの声が大切です。
来年以降もあるかは主演2人のスケジュール、とみなさんしだい!」