人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

600号を、甲子園で・!?!?

2011年07月21日 15時15分24秒 | Weblog
松井秀、500号まで「ちょっと時間かかりすぎた」
ですよね。
もっと早く500本いっててもおかしくないのが、松井
37歳ですか・・・
そろそろ日本に帰って、最後の花を咲かせてもらいたいですね。
縦じまで・・・
甲子園の似合う男ですから・・・
正直、金本の体力の限界を感じます。
FAで、阪神に来た時から、チームに良い影響を与えた金本
誰も、引退しろと言えない。
金本の、人間性を知っていたら言えない!
良い変化を与えた功績は計り知れない。
20歳から30歳、30歳から40歳も、大切な勝負だと思います。
どの年代にあっても、10年で大きく変わる可能性がある。
そして、その10年を作るのは、1年であり、1ヶ月であり、今日という1日1日でもある。
あれだけの、選手が直向に毎日まじめに、練習している姿を見せた時間は、阪神にとって貴重でした。 これを、受け継げるのは新井であり鳥谷
そして、松井ができる。
600号を、甲子園で・・・・

石川が師と仰ぐ尾崎将

2011年07月21日 10時39分44秒 | Weblog
「それで真っすぐだよ。全然、大丈夫だろ。自分でも感じるだろ」という声に、石川が直立不動で「ハイッ!」と返事した。
今シーズンは、調子が悪い遼くん
ジャンボからの、アドバイスは技術でなくメンタルで影響を受けるでしょうね。
野球から長島 ボクシングから大場 ゴルフからジャンボ
この3人が、ヒーローだった時代
盛り上がりに盛り上がった・・・・
時代が要求しているヒーロー
夢を与えてあげられる大人から、夢を描いて頑張れる子どもが増えてきて、それを見て、さらに大人も頑張る気になれる。
ゴルフ界から、石川
野球界からは、斉藤
ボクシング界からは、下田
伸びきれるか!
ここからですね。
若い3人に期待したい。

魁皇から琴奨菊同じ福岡出身

2011年07月21日 08時14分16秒 | Weblog
「最高の相撲人生を送れた」 今後は“親方修行”に
角界は厳しさがあるからこそ、いい世界。それを残してきたいし、うまく伝えたい
魁皇らしいコメントですね。
気は優しくて力持ち
関取としていなくなるのは、寂しいですが・・・
でも、同じ福岡の琴奨菊が大関に一歩一歩近づいてます。
日本人の大関以上がいない今
琴奨菊に、期待してしまいます。
9回の失敗を経験するというのは、楽なことじゃないのだ。
分かっていても、次は成功するかな、と多大な期待をしてしまう。
そして、失敗と分かれば、思い入れが強い分、ガッカリすることも少なくないだろう。
たった1回の成功のために、9回の失敗経験を乗り越えなくちゃいけない。
人によっては、失敗3回で済むかもしれない。逆に、20回の失敗を見る人も、いるかもしれない。
やってみなければ、それは分からない。
人は、乗り越えれるだけしか試練はこない。
何回あってもいいんですよ。
乗り越えれるんですから・・・・

節税はいいけど、脱税は・・・

2011年07月20日 15時43分13秒 | Weblog
鶏卵最大手、15億円所得隠し…国税が指摘
節税はいいけど、脱税は・・・
口だけが一人前になると、面倒くさい存在になる。
しかし、人は、だいたい口から一人前になることの方が多い。
自分の行動を一人前にして、それから言葉の説得力をアップさせよう、なんて考えるようになったら、本当に一人前だ。
経済的な依存をしていながら、親に、好き勝手なことを言う。時には、親らしくない、なんてことも言ったりする。
会社の組織に、守られながら、会社の方針にだけ文句を言う。それでいて、やるべきことの半分もやれていなかったりする。
国の政治に、あれこれ不平を言いながら、税金や必要な支払いは、未納状態。
たしかに、言っていることは、当たっているかもしれない。正しいかもしれない。
それでも、もしも、こういう人々しかいない集団、組織、国になったら、どうなるんだろう、って考えると、ちょっと怖い。
誰も、生産的な行動をしなくなっちゃうんじゃないか。
誰もが、大切にされる存在になりたい、と願っている。
けれど、口と行動がいっしょに成長しないと、大切な存在にはなれないことも多い。

ダル対マー君

2011年07月20日 08時28分33秒 | Weblog

勝ち星1位対防御率1位
どちらも、引けれない戦いですね。
正直、の勝ちを予想します。
体重が乗った球は、打てないでしょう。
気持ちの乗ったときの、ダルの球は速くてコントロールがいい。
ピッチャーとしての、ピークにさしかかっている。

母親の目

2011年07月20日 08時09分52秒 | Weblog
<魁皇引退>母涙「満身創痍…よく頑張ったね」
入門したてのころは「帰りたい」「もうちょっと辛抱しなさい」と電話を交わしたことも。「十両になって、まげを結う時に見に行ったが、まだ顔も細くてかわいかった。関脇になった時は生き生きしていた。相撲の面白さを分かりながらやってきたのでは」。場所中は見守るだけだが、けがをしたり、調子の悪い時には、電話で調子を聞くこともあったという。
あきらめちゃいけない時には、とことん戦う。その戦いが終わったら、じたばたしない。
若いときには、若いなりの戦い方がある。年を重ねれば、それに見合った戦い方がある。
そういうチャンス、いい手を見つけていかないと、「自分」を活かせない。
自分を活かせないのは、人生の最大の損失。
子供から大人まで、自分を活かすのが最大のチャレンジ!
いつも、見守ってくれるのが母親
ありがたいですね。
人は、好条件を望むようになった時にこそ、試練は、ちゃんとやってくる。
試練のときが来ればありがたい
あきらめそうなときに、見守ってくれる人が何人いるかで踏ん張りが利く