職人の心意気

先日行った焼肉屋さんです。
網が、溶接しています。
感動しました。
綺麗だけで、肉にこだわらない店が多い中、肉にこだわり網を大切に・・・
網も、磨き上げてます。
職人の心意気が伝わります。
当然、美味しかったです。
平日にもかかわらず、お客様はいっぱいでした！
いいですね。　今の時代に、ホンマものって・・・・
便利な時代に、大切なことを忘れない！
ケチと違いますよ！
何でも、おしげに置いておくのと違う！
天才とは努力する習慣を持つ人のことを言う
イチローが、そうですね。
私たちも、少しのことを積み重ねたいものです。

はとポッポ

人間に慣れてます!!

写真撮り

カメラマンに来てもらいました。

厳しいかも・・・・

イチロー２００安打ピンチ？前半戦自己最少安打

メジャー１１年目で最も少ない数字となった。年間ペースも１８４本で１１年連続２００安打の達成は厳しそうに見える。ちょっと数字のことばかり聞かれるのはうんざりしてて、そういう方向に持って行った僕も悪いんだけど、１０年やってそれを意識しなくてもいい権利を得た。そういう価値観がある。
私達の生活にも、人と携わる機会で、合う合わないがある。
価値観の違う奴とは、辛いと思えるうちに離れといたほうがいい。
無理に合わせて一緒におったら、自分もそっち側の価値観に慣れてしまうから。
イチローも、世の中のマスコミに合わす価値観でなくイチローの価値観で・・・・
自分らしく・・・・
そんな生き方、できたらいいな！

パ・リーグの投手

西武・雄星がプロ初勝利！
ダル、２桁一番乗り！８回２失点で１０勝目

パが熱いですね！
自分が強くなるためには、いっしょに強くなる相手がいないと、心がどこかでだらけてしまう。
最初は、一人でも大丈夫だと思って、がんばろうとする。
なかには、本当に一人の力、ほとんど独力で、極みに登っていける人もたしかにいる。
けれども、戦いは長い。
ほとんどの人は、いっしょに強くなる、競い合える相手、ライバルがいないと、だんだん、だらけてくる。
叱ってくれる人がいるだけでも、また違うけれど、
叱る人がいなくなれば、気が抜ける。
ライバルという存在は、大きい。
ただ、一人のライバルしか見つめないと、これまた、偏ってしまう可能性がある。
そのライバルにだけ勝つ方法を身につけ、他の誰にも通用しない、なんてこともありえるから。
何かを極めたいなら、ライバルがたくさんいる分野に突入するというのもいい。
逆に、ライバルがひしめく場所よりも、そのライバルたちが見落としている場所、スキマを見つけて、そこで戦うというのもいい。
いずれにしろ、ライバルの実力レベルを知ることは大切なのだ。