人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

土用の丑の日

2011年07月21日 16時14分20秒 | Weblog
うなぎの焼く臭いは、最高にそそりますね。
たれには、その店舗の歴史が込められている。
1週間前にも、行こうとしましたが、外までならんでいて・・・・5分しか待てない私は食べれない。 後1週間もしたら、またなくて食べれますね。
昔からの言い伝えの、食べ物には理由が有ります。
無いのもあるか???
みかんの2つくっついた房を食べると双子が生まれる・・・これは、嘘でしょう。
チャンポンすると悪酔いしやすいってホント?・・・飲みすぎるからでしょう。
「うなぎと梅干は食べ合わせが悪い」と言われてきた。
実際に、この食べ合わせを避けている人も、多いようだ。
体調に悪影響を及ぼすといった、明らかな医学的根拠はない。
迷信なのだ。
でも、この時期にうなぎ食べたら良いのは、ホントでしょうね。

600号を、甲子園で・!?!?

2011年07月21日 15時15分24秒 | Weblog
松井秀、500号まで「ちょっと時間かかりすぎた」
ですよね。
もっと早く500本いっててもおかしくないのが、松井
37歳ですか・・・
そろそろ日本に帰って、最後の花を咲かせてもらいたいですね。
縦じまで・・・
甲子園の似合う男ですから・・・
正直、金本の体力の限界を感じます。
FAで、阪神に来た時から、チームに良い影響を与えた金本
誰も、引退しろと言えない。
金本の、人間性を知っていたら言えない!
良い変化を与えた功績は計り知れない。
20歳から30歳、30歳から40歳も、大切な勝負だと思います。
どの年代にあっても、10年で大きく変わる可能性がある。
そして、その10年を作るのは、1年であり、1ヶ月であり、今日という1日1日でもある。
あれだけの、選手が直向に毎日まじめに、練習している姿を見せた時間は、阪神にとって貴重でした。 これを、受け継げるのは新井であり鳥谷
そして、松井ができる。
600号を、甲子園で・・・・

石川が師と仰ぐ尾崎将

2011年07月21日 10時39分44秒 | Weblog
「それで真っすぐだよ。全然、大丈夫だろ。自分でも感じるだろ」という声に、石川が直立不動で「ハイッ!」と返事した。
今シーズンは、調子が悪い遼くん
ジャンボからの、アドバイスは技術でなくメンタルで影響を受けるでしょうね。
野球から長島 ボクシングから大場 ゴルフからジャンボ
この3人が、ヒーローだった時代
盛り上がりに盛り上がった・・・・
時代が要求しているヒーロー
夢を与えてあげられる大人から、夢を描いて頑張れる子どもが増えてきて、それを見て、さらに大人も頑張る気になれる。
ゴルフ界から、石川
野球界からは、斉藤
ボクシング界からは、下田
伸びきれるか!
ここからですね。
若い3人に期待したい。

魁皇から琴奨菊同じ福岡出身

2011年07月21日 08時14分16秒 | Weblog
「最高の相撲人生を送れた」 今後は“親方修行”に
角界は厳しさがあるからこそ、いい世界。それを残してきたいし、うまく伝えたい
魁皇らしいコメントですね。
気は優しくて力持ち
関取としていなくなるのは、寂しいですが・・・
でも、同じ福岡の琴奨菊が大関に一歩一歩近づいてます。
日本人の大関以上がいない今
琴奨菊に、期待してしまいます。
9回の失敗を経験するというのは、楽なことじゃないのだ。
分かっていても、次は成功するかな、と多大な期待をしてしまう。
そして、失敗と分かれば、思い入れが強い分、ガッカリすることも少なくないだろう。
たった1回の成功のために、9回の失敗経験を乗り越えなくちゃいけない。
人によっては、失敗3回で済むかもしれない。逆に、20回の失敗を見る人も、いるかもしれない。
やってみなければ、それは分からない。
人は、乗り越えれるだけしか試練はこない。
何回あってもいいんですよ。
乗り越えれるんですから・・・・