人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

今夏限りで勇退する木内幸男監督

2011年07月17日 09時01分39秒 | Weblog
木内監督最後の夏…常総学院“完全試合”で完勝発進
野球 野球で人生を過ごしてきた80年
高校生の夢 熱 心
高校野球には、計り知れないものがありますね。
孫ほども年の離れた選手たちが、躍動する。
学生の本業は、今一番したいことに燃えること・・・
部活でも、恋愛でも燃えれることが出来る年頃
だから、一番友達ができる年頃 毎日、机の上で勉強していて友達なんか出来るわけがない
親が、無理やり野球させても、上手にはならない
親が、無理やり勉強さぜても、賢くはならない
好きなことを、燃えて出来る青春
無茶をした思い出が、青春になる。
無茶をしなければ、そんな思い出も出来ない。ないよりは、あった方がいいかな。今からでも、青春できるか。
そんなことを考えていると、最近は、なんだか無茶していないってことに気づく。
守ってもたいして意味もないものを、懸命に守っているかもな、っていう自分も見えてくる。
無茶した方がいい。
なんでもかんでも、っていうのは、無理だろうけど、ちょっとは無茶したい。
これは、無謀な借金とか、そういうことに走るんじゃなくて、自分の行動にそれを当てはめることだと思います。
毎日やっていること、毎日逃げていること、この2つがポイントだと思います。
毎日やっていることに、もしかしたら、惰性でしかないものもあるかもしれない。
逃げていることの中に、もしかしたら、自分が変わるチャンスのものがあるかもしれない。
そういう目で、自分の生活を見てみると、青春になりそうなことがちょっと見えてきそうな気がします。
無茶してこそ青春。何歳になっても、それができるかも…ってことを忘れないようにしよう。
木内監督は、未だに青春なのです。

YOSHIKI悲痛

2011年07月17日 08時33分44秒 | Weblog
YOSHIKI悲痛「人生は簡単じゃない」
TAIJI米サイパン島に向かう飛行機内で暴れ逮捕、訴追され、同島の勾留先で首つり自殺未遂を図った。
何歳になっても、ゼロから始めなければいけないことがある。
逆に、それがもうない、と思っているのなら、それは、停滞へ入り込みそうになっていること。
ゼロから始めることがある、失敗することがある、それは幸せなことなのだ。
それを忘れがちになるのが、ある程度、いろんなことが分かってきて、出来てくる頃。
30代40代・・・
自分にやり直しをゆるせずに、自殺してしまう人がいる。
相手にやり直しをゆるせずに、つながりを絶ってしまう人がいる。
やり直す気のない人ならともかく、やり直すチャンスは逃さない方がいいし、自分にも、他人にも、与えた方がいい。
追いつめられて、追いつめられて、逃げ道がなくなった絶体絶命の時、人は、大きな覚悟をして敵に立ち向かうことが出来るもの。
しかし、逃げ道が少しでもあれば、大きな覚悟など避けて、どこまでも逃げ続ける。
それでも、逃げ道がなくなる時がくる。いきなり、背水の陣だ。さて、人はどうするか。
もしかしたら、逃げることに慣れてしまった心は、もうすで疲れてきってしまい、大きな覚悟どころでなくなっているかもしれない。
自殺を選ぶしかなかった人の苦しみは、100%完璧には分かりえないけれど、不正に手を染めて追い込まれ、命を絶つことを選ぶ瞬間よりも、しがらみなどに苦しみながらも、後々の自分が納得のいくことを選び、それに命を賭けることを決めた瞬間を経験したいな、と思います。
命をかけたものの本当の価値は、後になってみないと分からないものだから・・・・

第6回西岡会

2011年07月17日 08時06分53秒 | Weblog
昨日は、社会労務士木村先生 税理士高須賀先生の二人を迎えて開催しました。
国家試験を目標に置いたときから、現在までの過程を分かりやすく話していただきました。 また、集まったメンバーもワイワイと楽しくしていたので、安心しました。
人が集まることに感謝です。
また、内容は司会進行書記の田王君からメールが届きしだい報告します。
木村先生 今日は、娘さんの結婚式おめでとうございます。
朝早く京都に向かうのに、昨日お願いをことわらなかった木村さんに男気を感じました。  おめでとうございますとありがとうございました。
高須賀先生は、体調の悪い中、来ていただき実のある話ありがとうございますた。
みんなに、助けてもらっての私です。
少しでも、役に立てれたら嬉しい
ゴルフコンペの話も昨日でてましたので、9月には開催したいと思います。
やっぱり人
お金を残す人は下
仕事を残す人は中
人を残す人は上
野村さんが言ってました。
階段を登ってみたいものです。