オムライス対ドリア

このご飯対決 オムライスの勝ち!?

大福食べちゃう

24時間ランナー・徳光和夫、減量中の悩み吐露「大福食べちゃう」
ダイエットは、難しい・・・
年を取ればとるほど・・・・
代謝も悪くなり、同じ量のご飯を食べても増える体重
人は、普通に続けられることしか続かない。
長い間続けられるのは、ごく普通に続けられる、地道な行動のほうで忍耐力がなくて、欲張った行動を選ぶけれど、忍耐力がないから、その欲張った行動に絶えれず、やめてしまうことが多いのです。
私の場合も、健康のため、毎日1時間スポーツするんだ、っていう志は続かず、時間的に30分だったら、毎日続けられるだろう、っていう現実的なことのほうが、即効性はなくても、やっぱり、続いています。
普通に続けられることしか続かない。まったく、その通りです。
大福食べちゃう気持ち、あなたには分かるでしょう？？？

バッテリーを組んで、６年生の県大会で優勝しよう

東日本大震災の大津波で、宮城県石巻市の少年野球団「釜小ヤンキース」の団員２人が死亡し、１人が行方不明になった。投手の沢田佑君５年生は震災のショックで同市立釜小から転校し、一時は野球をやめようとした。思いとどまらせたのは、亡くなった捕手の松川空君と交わした誓い。「空と一緒に野球をしたい」。沢田君は松川君の分まで野球に打ち込もうと捕手にポジションを換え、白球を追う。
純粋な気持ち
傷ついた気持ち
子供も大人も無い
今までいた人が、急にいなくなる辛さ・・・・
自然災害ですが、恨みたい気持ちですね。
でも、夢を持って生かされる間は、生きていかなければ・・・・
まっすぐに生きる
不満が多い人には、運気は宿らない。
一つ明らかにいえるのは、よけいなプライドを持っている人は「そこまで」だということです。
意味のないプライドが邪魔をして、成長できるせっかくのチャンスを自らみすみす逃してしまうのです。
実にもったいないことです。
成長が止まってしまう。
それは、たぶん、その止まったレベルまでしか考えていない、望みがない、夢やビジョンを広げていないから。
もっと、自分の可能性とか、チャンスを広げるためには、それにふさわしい考え方をもっていたほうがいい。
願望と矛盾したプライドは、人間の心によくあるなって感じます。
それに気づかずに、「なんでだろう、なんでだろう…」と考えているようでは未熟すぎる。
しかし、プライドが邪魔している、って分かりながらも、変われないのは資格がない証拠。
つまり、やっぱり、そこまでで終わりなのです。
沢田佑君の前向きな心に大人は、純粋に感じなければならない！

元世界ランキング1位

錦織、ヒューイットと初戦＝ウィンブルドンテニス組み合わせ
2002年覇者で元世界ランキング1位のレイトン・ヒューイット
運がいいと思うか・・・悪いと思うか・・・
どちらにせよ、強い相手と戦うことで強くなれる。
どんな環境にいるかで、人は変わる。
汚れた環境にいたら、自分も汚れる。
綺麗な環境でいたら、自分も綺麗でいられる。
簡単に言えば、自分が綺麗であれば自然の流れで、綺麗な環境に流される。
原因は、自分なのです。
このままの自分じゃまだまだ足りない、って思えるようなところに足を踏み入れることが必要なんだ。
自分の目指したい方向で、いいライバルがいるところ、厳しいリーダーがいるところ、条件がそろいすぎていないところ、そんなところでこそ、今までと違ったことが学べる。
実際、自らそんなところへ進んでいくなんていうのは、そう簡単じゃないですがね。