今日もありがとうございます
ジャンプするには助走が必要です、そして皆さんが背中を押してくれるともっと高く跳べる気がします
下のバナーをワンクリックお願いします 最近ポチが少ないのでちょっとこの先に行ってから帰ってきてくれませんか?
皆さんのワンクリックがブログ村でのランキングに反映されますよ~上位を狙っているわけではありませんがやっぱり上がると嬉しいものですよね
昨日ガンガンに山走ったから今日はイージーです
でも、疲労なんてほとんどありませんよ
ここのところ食生活の改善による効果が大きくすこぶる快調ですね!
そもそも一時期(数年前)かなり勉強したつもりだった栄養についてですが
恐らくそれがパフォーマンス作りの邪魔をしていたのでしょう
タンパク質だどれだけ必要だとか
カロリーがどうだとか
ってのに囚われていたらいい食事はできない
もう一度考えてみない?体にいい食事ってなに?
どうだろう?
飽食の時代と言われるが完全に過食であり爆食であり、偏食し、そしていつしか太り、あらゆる病気を巻き起こす
生きる為の食事が自ずと「死へ」近づく道になっているのも確かである
病気を巻き起こす食生活が我々アスリートにとってプラスになるのであろうか?
細胞が変性してしまったり、体を壊す食事で本来のパフォーマンスが出来るであろうか?
よくアスリートはアルコールが良くないとかって言われるが、そんなもの比べ物にならないくらいひどい食生活というのは確実にある
いま私は自身の食生活を見直すに当たっていろいろなことを感じている
自身の体調の変化、パフォーマンスの変化については人一倍敏感であるのは自信を持っていえるが
悪い状態が続くと麻痺してしまうように
我々の味覚も麻痺し、本来あるはずの不足したものを補い過剰なものを避けるという本能は機能しなくなっている
だってみなさんね~
体に悪いものほど美味しいと感じませんか?
私も同じですよ。油でギトギトの食品って美味いと感じてしまう
あれってどう考えても体に悪い中性脂肪の塊です(オメガ6が多いから全くとらないというわけにはいけないけど)
サシの脂身が入った肉ってとろけて美味しいですよね
そんなのずっと食ってたら大変なことを巻き起こします
というかもはや私も含め、そう感じる時点で
ぶっ壊れています
体に良い物ほど美味しいと感じるはずなのですが
今はそうでない人が多いと思います
いつからそうなったのか?分かりませんが、確実にそういう傾向になっていっているはずです
たまに粗食食べてみると美味しいと思いませんか?
そう思える人はまだ正常な食生活に帰ってこれるのではないでしょうか?
いや~こんなの食えねえよ!って人は厳しいかもです・・・
本来アスリートもそうであるはずなのです
通常の人とは必要とする栄養素の量は違いますが、必要とするものは同じ人間ですから同じはずです(ただし人種によって多少の差があり必要なものは違ってきます)
草も生えない地域にいきる人に野菜食えよ!って無理でしょう?その地その地で進化しているのです
日本人は元々肉を中心とした食生活でなく
米とイモ、そして菜食、魚介類と少々の肉でした
今はどうでしょう?
銀シャリ食って白い小麦粉のパンを食べる。これは精製穀物といって栄養のある胚芽をわざわざ取ってしまい美味しい部分だけ食べているのです。
しかり本来は胚芽の部分が必要であり体に美味しい部分を取り去ってしまっている・・・
そしてわざわざ油だらけの肉を作ってみたり(美味しいと思いますけどね)
贅沢な食事がしたいがためにです!!
食生活が豊かになるというのはこういうことではないでしょう!
ここのところいろいろ調べてみて分かったことは
自分の食生活は壊れていてもうどうしようもないくらいに悪化していたようです
でも気付きました!
これでは走るどころの状態でない体なのだ!と
走れてはいても体に負担がかかっている状態(体重とかの問題ではなく)
肉ばっかり食って炭水化物も摂りすぎ・・・・そんな体で走れるわけがない(微量栄養素が足りない)
忘れてはいけない
食べ物が体を作ります!!
ではトレーニング以上に大事な項目であるとも言えます
良い食事ができていないと良いパフォーマンスは有り得ないのです
良い食事ができていないと良いトレーニングも出来ないのです
食生活の改良に入り早10日あまり
すでに良いトレーニングが出来ています
良い食事をする!!こんな簡単なことがこんなに大切だったとは・・・・
アスリートに必要な栄養がどうのこうの・・・といろいろサプリメントなんかの広告で見ますが
良い食事が出来ていればそれも必要ないのかな?
私が取るサプリメントはエネルギー補給用に使っている(ハンガーノック時など)ここでジョミだけですよ
そもそも考えてみればですね。
あっという間にエネルギー切れしていた体は、エネルギーに変換しにくく、尚且つ持続性のないエネルギーが多かったのでしょう
野菜のように低カロリーで尚且つGI値が低い食品は緩やかに腸内でエネルギーを吸収し緩やかに血液に糖を運んでくれるのかもしれません
緩やかにエネルギーを燃焼させるトライアスロンやトレイルランにおいては最強の食事なのかもしれませんね
アスリートに必要な食事??
私は大体答えが出ました
贅沢な食事などアスリートには毒でしかないのです
細かな内容は控えますが、きっとこれで何かが変わると確信していますよ!!
あくまでも勘違いしないでくださいね
一番大切なのは食事のバランスですよ!!肉も魚も野菜も果物も食べますが、どれをどれくらい食べるか?それが重要なのです
それは少なくとも体にいい食事になると思うんですよ
走るための食事は必ず生きる為の食事が原点なはずなんです
あなたの食生活が壊れてませんか?
これから自分は一気にジャンプアップしていきます
さあ飛ぶぞ~
あ~飛びすぎた~
・・・・
今日の練習
ラン 24km
バイク 42km
上でワンクリックしてくれて無い人、ここワンクリックお願いします
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どうだろう?
飽食の時代と言われるが完全に過食であり爆食であり、偏食し、そしていつしか太り、あらゆる病気を巻き起こす
生きる為の食事が自ずと「死へ」近づく道になっているのも確かである
病気を巻き起こす食生活が我々アスリートにとってプラスになるのであろうか?
細胞が変性してしまったり、体を壊す食事で本来のパフォーマンスが出来るであろうか?
よくアスリートはアルコールが良くないとかって言われるが、そんなもの比べ物にならないくらいひどい食生活というのは確実にある
いま私は自身の食生活を見直すに当たっていろいろなことを感じている
自身の体調の変化、パフォーマンスの変化については人一倍敏感であるのは自信を持っていえるが
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我々の味覚も麻痺し、本来あるはずの不足したものを補い過剰なものを避けるという本能は機能しなくなっている
だってみなさんね~
体に悪いものほど美味しいと感じませんか?
私も同じですよ。油でギトギトの食品って美味いと感じてしまう
あれってどう考えても体に悪い中性脂肪の塊です(オメガ6が多いから全くとらないというわけにはいけないけど)
サシの脂身が入った肉ってとろけて美味しいですよね
そんなのずっと食ってたら大変なことを巻き起こします
というかもはや私も含め、そう感じる時点で
ぶっ壊れています
体に良い物ほど美味しいと感じるはずなのですが
今はそうでない人が多いと思います
いつからそうなったのか?分かりませんが、確実にそういう傾向になっていっているはずです
たまに粗食食べてみると美味しいと思いませんか?
そう思える人はまだ正常な食生活に帰ってこれるのではないでしょうか?
いや~こんなの食えねえよ!って人は厳しいかもです・・・
本来アスリートもそうであるはずなのです
通常の人とは必要とする栄養素の量は違いますが、必要とするものは同じ人間ですから同じはずです(ただし人種によって多少の差があり必要なものは違ってきます)
草も生えない地域にいきる人に野菜食えよ!って無理でしょう?その地その地で進化しているのです
日本人は元々肉を中心とした食生活でなく
米とイモ、そして菜食、魚介類と少々の肉でした
今はどうでしょう?
銀シャリ食って白い小麦粉のパンを食べる。これは精製穀物といって栄養のある胚芽をわざわざ取ってしまい美味しい部分だけ食べているのです。
しかり本来は胚芽の部分が必要であり体に美味しい部分を取り去ってしまっている・・・
そしてわざわざ油だらけの肉を作ってみたり(美味しいと思いますけどね)
贅沢な食事がしたいがためにです!!
食生活が豊かになるというのはこういうことではないでしょう!
ここのところいろいろ調べてみて分かったことは
自分の食生活は壊れていてもうどうしようもないくらいに悪化していたようです
でも気付きました!
これでは走るどころの状態でない体なのだ!と
走れてはいても体に負担がかかっている状態(体重とかの問題ではなく)
肉ばっかり食って炭水化物も摂りすぎ・・・・そんな体で走れるわけがない(微量栄養素が足りない)
忘れてはいけない
食べ物が体を作ります!!
ではトレーニング以上に大事な項目であるとも言えます
良い食事ができていないと良いパフォーマンスは有り得ないのです
良い食事ができていないと良いトレーニングも出来ないのです
食生活の改良に入り早10日あまり
すでに良いトレーニングが出来ています
良い食事をする!!こんな簡単なことがこんなに大切だったとは・・・・
アスリートに必要な栄養がどうのこうの・・・といろいろサプリメントなんかの広告で見ますが
良い食事が出来ていればそれも必要ないのかな?
私が取るサプリメントはエネルギー補給用に使っている(ハンガーノック時など)ここでジョミだけですよ
そもそも考えてみればですね。
あっという間にエネルギー切れしていた体は、エネルギーに変換しにくく、尚且つ持続性のないエネルギーが多かったのでしょう
野菜のように低カロリーで尚且つGI値が低い食品は緩やかに腸内でエネルギーを吸収し緩やかに血液に糖を運んでくれるのかもしれません
緩やかにエネルギーを燃焼させるトライアスロンやトレイルランにおいては最強の食事なのかもしれませんね
アスリートに必要な食事??
私は大体答えが出ました
贅沢な食事などアスリートには毒でしかないのです
細かな内容は控えますが、きっとこれで何かが変わると確信していますよ!!
あくまでも勘違いしないでくださいね
一番大切なのは食事のバランスですよ!!肉も魚も野菜も果物も食べますが、どれをどれくらい食べるか?それが重要なのです
それは少なくとも体にいい食事になると思うんですよ
走るための食事は必ず生きる為の食事が原点なはずなんです
あなたの食生活が壊れてませんか?
これから自分は一気にジャンプアップしていきます
さあ飛ぶぞ~
あ~飛びすぎた~
・・・・
今日の練習
ラン 24km
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