理論じゃないことなどいくらでもありそうだ！～ぺダルに込める物～

今日もありがとうございます

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またまたペダリングか～って思った方もいるかと・・・

まあメモとしてみてください（自分バイクは素人同然ですので）


たいした実力もないのでペダルを回しながら凹んだりしてみたりもします

気合入れて乗れば乗るほど上手く乗れないことなんてざらにあるんですよね～

何でだろう？とか考えてもよくわかんない・・・

まあ、今朝もそうですが直線フラットの道路で踏み出しの加速が全くできずただゆっくりペダルを回しているだけで時速４０ｋｍを越えて走っていることなんて普通にあったりします・・・

ん～みんなの尽きることのない謎なのですよね～

先週書いた力学的なペダリングの捉え方で円は有り得ないと書いたけれど

私は左右少し角度の違う楕円形を思い浮かべてペダルを回すようにしています

どうしてそうなるのか？？

円の加速について書いた日のことになるのですが～みなしの位置でペダルを回していくことでスムーズにクランクを加速できます


はぁ？？って思った方・・・一週間前のブログに書いてます


適切な力をクランク軸に対してかけていこうとすると直角にかけるのが一番ですよね？この角度が少しでもずれると？？少なからず力は逃げますよね？まあ内側に向くと少しでもそれは避けられますが


接線上ならこうなります常に一定の方向を向くわけではない（軸があるのでペダルは接線の上に必ずある）

進んだ角度だけ加速に向いた角度が変化するのならそれに対応して力を加えれば良いがそんなことは人には不可能なので先読みして不等速運動であるが等速運動に近い加速をしたいとすると未来位置で力をかけていけば良い

つまり未来位置を予測して行き尚且つ足首の軌道が円を描かない（これは絶対に描かない）以上は円運動にはなりえない（実際に足は楕円を描きます）


なら黄色の線のような出力イメージでもいいということになるが・・・

出来れば９０度を保ちたいので

その加速に合わせ、未来位置を予測しトルクをかけていくと？


まず楕円になるはずなのです

これがイメージでき、実際にペダルを動かせるなら

かなりスムーズに進むのではないでしょうか？（まあこんなん考えなくてもＱリングで解決しますけど）


じゃあどうやってそれをやるんだ？って？

そこは自分で考えて行きましょう


まあ自分は何にも考えてないのですけどね～

アホですから・・・・書いていながら頭がごちゃごちゃになってたり（爆笑）

そして結局感覚に頼って乗ってたりします（ウソだろ？って思いました？）

じゃあ今日語った理論はなんなんだよ？簡単に速くなる方法知ってますけど言ったらあかんでしょう？迷い道は最高に楽しいですからね～

だからこの理論は私のメモですメモ(笑)




さあ～て

今日はブリックランしてました

２０ｋｍライドからのラン１０００ｍを３本！リカバリーは２００ｍ５０秒

２０ｋｍライドはペダルに魂込めました！へろへろになるかと思ったら案外いけた！！！！！！

そしてランですが～

これってスピード勝負だろ？ってことでランはガンガン攻めてみたんですよね～


３分１１秒、０７秒、０３秒～

３分０３秒久しぶりに見た～


エンジン全開でいけたぜ～

まだやれると思う走りでした！！



今日の練習


バイク　　78ｋｍ

ラン　　　１１ｋｍ



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