今日もありがとうございます
ジャンプするには助走が必要です、そして皆さんが背中を押してくれるともっと高く跳べる気がします
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皆さんのワンクリックがブログ村でのランキングに反映されますよ~上位を狙っているわけではありませんがやっぱり上がると嬉しいものですよね
昨日は物理学的な回転についてたくさん書いたというかリンクくっつけたわけですが
何でこんなにペダリングって難しいのだ?ってつくづく思います
まあそれも自分がランナーだったからなのでしょうけどね(足に頼りすぎる)
今日は昨日とは視点を変えて運動学的に見ていこうと思います
まあ自分の考えを記録するためのメモ程度に考えてくださいね(合っているか間違っているか?わかりませんから。だってバイク雑誌だって読まないし自己流ですからね)
バイクで脚を使った!っていうとやはり大腿四頭筋がバテたことをいいますよね?(ですよね?知らんけど)
そもそも大腿四頭筋ってどんな作用の筋肉だろう?(いや知ってるけど見てる人のために説明します)
内、外側広筋、中間広筋は膝を伸ばす(つまりはキックする動き)
大腿直筋は股関節を曲げる(脚をあげる)のと膝を伸ばす動きを作ります
強い筋肉なのですよ~この大腿四頭筋ってね
だけどすぐバテマスヨネ???
ランニングだとそんな簡単にばてないのにね・・・
何でだろう?
何でだろう?
それはこの筋肉の特性にあると思います
下腿が固定され(つまり地面に脚がついている)た状態で膝が90度に曲がった地点から伸びる動きに最大限に力を発揮できる(つまり立ち上がる動作(スクワットとかね)
この筋の最大作用には重心移動が必要になります(前に動く)
バイクはそれができませんよね?(重心位置変えたら絶対にブレる)
つまり非効率的な動きになるのです。下腿は移動し続け、重心は使えず運動のベクトルはもっとも得意とする垂直ではなく主に斜め下方(クランク3時から6時として)
どうしてこうなるのか?
膝から下が関与する動きだからですよね
じゃあ運動として膝から上の筋肉(膝を固定する筋力以外の2関節筋とその更に上の筋群)を動員するほうがいいんじゃない?(サイクリストの人からいうと当たり前でしょうけど)
膝と足首は的確なベクトルで力のペダル軸に加えるためだけのジョイントと考えれば・・・
大腿骨というシャフトをどう動かして回転を生み出すか?
簡単に言えば蒸気機関車のピストンです
蒸気機関車は力点が1つです、人はこれを2つ作ろうとしている(多少はどうしてもそうなるけど)
そこをできる限り一つに近づけ膝から下は力の方向を適正化するための装置と考えていくと
継続的に加速し続けるトルクを生み出すことが可能ではないか?
そう考えて今朝ペダルを回してみた
少しのトルクでもかけ続ければ物体は抵抗と釣り合うまで加速していく
一気に踏み込む加速が非効率的ならモーターのような出力イメージで強い向かい風に立ち向かうことが出来るのかな?って思ったんですが
出来るものですね!!
太いトルクでしか加速できないと思っていた私ですが
細いトルクを一定でかけ続ける方法もかなりいい加速を見せてくれました
ん~納得!
えっ?お前にしか分からない文書だって?
すみません読み解いてください(笑)自分のメモなんで(苦笑)
さてさて、そんなことを考えてた一日はそりゃあバイクたくさん乗ったんでしょう?って思われるでしょうけど~
通勤だけです(笑)
5~7mの北風が継続的に吹いているのですから乗りにくくて仕方ないですから・・・横からビンタされたかと思うくらいの風も吹いてましたからね
まあ寒い日は~山を走って温まるのが一番ですよ~
だってそのほうがエコだし
普通そうだし(いや違うけど)
いや~天気良くなってて楽しかった~
寒いけど(笑)
しかも風が強くてですね~
ちょっとふざけて飛んでたら
風に流されてですね
こうなったらもうどうにも出来ず~
あっちゃ~やはりこうなったか・・・
ぐあぁぁぁぁぁっぁぁ~飛ばされた~
まあそんなわけ無いんだけども・・・・(笑)
今日の練習
バイク 38km
ラン 13km
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バイクで脚を使った!っていうとやはり大腿四頭筋がバテたことをいいますよね?(ですよね?知らんけど)
そもそも大腿四頭筋ってどんな作用の筋肉だろう?(いや知ってるけど見てる人のために説明します)
内、外側広筋、中間広筋は膝を伸ばす(つまりはキックする動き)
大腿直筋は股関節を曲げる(脚をあげる)のと膝を伸ばす動きを作ります
強い筋肉なのですよ~この大腿四頭筋ってね
だけどすぐバテマスヨネ???
ランニングだとそんな簡単にばてないのにね・・・
何でだろう?
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それはこの筋肉の特性にあると思います
下腿が固定され(つまり地面に脚がついている)た状態で膝が90度に曲がった地点から伸びる動きに最大限に力を発揮できる(つまり立ち上がる動作(スクワットとかね)
この筋の最大作用には重心移動が必要になります(前に動く)
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つまり非効率的な動きになるのです。下腿は移動し続け、重心は使えず運動のベクトルはもっとも得意とする垂直ではなく主に斜め下方(クランク3時から6時として)
どうしてこうなるのか?
膝から下が関与する動きだからですよね
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膝と足首は的確なベクトルで力のペダル軸に加えるためだけのジョイントと考えれば・・・
大腿骨というシャフトをどう動かして回転を生み出すか?
簡単に言えば蒸気機関車のピストンです
蒸気機関車は力点が1つです、人はこれを2つ作ろうとしている(多少はどうしてもそうなるけど)
そこをできる限り一つに近づけ膝から下は力の方向を適正化するための装置と考えていくと
継続的に加速し続けるトルクを生み出すことが可能ではないか?
そう考えて今朝ペダルを回してみた
少しのトルクでもかけ続ければ物体は抵抗と釣り合うまで加速していく
一気に踏み込む加速が非効率的ならモーターのような出力イメージで強い向かい風に立ち向かうことが出来るのかな?って思ったんですが
出来るものですね!!
太いトルクでしか加速できないと思っていた私ですが
細いトルクを一定でかけ続ける方法もかなりいい加速を見せてくれました
ん~納得!
えっ?お前にしか分からない文書だって?
すみません読み解いてください(笑)自分のメモなんで(苦笑)
さてさて、そんなことを考えてた一日はそりゃあバイクたくさん乗ったんでしょう?って思われるでしょうけど~
通勤だけです(笑)
5~7mの北風が継続的に吹いているのですから乗りにくくて仕方ないですから・・・横からビンタされたかと思うくらいの風も吹いてましたからね
まあ寒い日は~山を走って温まるのが一番ですよ~
だってそのほうがエコだし
普通そうだし(いや違うけど)
いや~天気良くなってて楽しかった~
寒いけど(笑)
しかも風が強くてですね~
ちょっとふざけて飛んでたら
風に流されてですね
こうなったらもうどうにも出来ず~
あっちゃ~やはりこうなったか・・・
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まあそんなわけ無いんだけども・・・・(笑)
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