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「21世紀はアジアとの時代」 (Jtiro🔴Jpn) SDGs.Webサイト(Editor: K.Yamada)

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■戦後昭和の源流(終戦特集)

2013-08-07 | ●日本情勢

■■■■■■日本・四分割/間接統治案の真相■■■■■■   
                            (終戦特集/第1弾)
                       
戦後昭和の源流
毎年の事ながら8月になると、なぜか「戦後昭和」の様々な思い出が甦って
る。
あの終戦から、もう68年になる。
当時の皇少年たちは、いま生存すれば、少なくとも80歳を越える。


敗戦直後の日本、焦土と化した敗戦の街から、人々は再興を目指して立ち
上がり、ただひたむきに
走り続け
ついに世界経済第2位を射止める事になる。
その戦後昭和の輝かしい偉業の足跡は、いまも歴史に残る。

この機会に「戦後昭和の源流」の源流といえる、大東亜戦争の終戦の真相を
解明したいと思う。

■「日本四分割統治案
 日本の敗戦直後、連合国(米国、英国、ソ連国、中華民国)による日本
統治は、
GHQ連合国軍
最高司令官マッカーサー元帥により執り行われた
事は周知の事実だ。
しかし、この統治案が決まる前に連合国各国の思惑が渦巻き、東西ドイツ
同様
日本の「四分轄直接統治案」が真剣に討議されたらしい。
 
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(出典/米国公文書館) -------------------------------
 
その「四分轄直接統治案」は、日本を大きく四つに分け各国が直接統治す
る案だ。
・東北,北海道  ソ連支配統治
・関東、近畿  米国支配統治
・中国、九州  英国支配統治
・四国      中華民国支配統治
 別に
 ・東京を四ヶ国の共同管理
 ・大阪を米国と中国の共同管理の案もあったと聞く。
 (マッカーサー元帥)
                                      
千島を含む北海道の単独領土などソ連の強硬な要求で「四分割統治案」
消滅したという
今にして思えば北方領土問題は、ここに起点がありそうだが、
時の主権者
マッカーサー元帥が、重光葵の強い主張を受け入れ
象徴天皇による間接
統治案を受け入れ問題の四分割統治案は消えたと言う。本当によかった。

英国領九州、 
中国領四国  
米国領関西など 
考えただけでも、ぞっとするような話で、四分割案が消滅して本当によかっ
たと思う。
皆さんを含め、日本人は極めて運強かったとしか言いようのない話だ。
この問題の経緯を知りたくて、外交調査会などに問い合わせたが、いまだ
要領を得
ない
 
(米国の戦艦ミズーリ艦上における降伏調印)
 
しかし日本人は、あの屈辱の敗戦と廃墟の中から立ち上がり、天皇陛下の
お言葉
どうり「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」まさに切磋琢磨、新幹線を生み
出し
オリンピックを成功さした。そして世界に雄飛し、万国博を成し遂げ、国連2位
の出資国
になり、次々に世界の新商品を創り出して、世界第2位の経済大国
金字塔を打ち立
てた。
 
 
 
(万国博覧会)
 
世界史上から見ても、こんな国の成功事例は、他に例がない
所が、国が豊かになり、世代が移り変わると、様々な戦後教育から来る歪が
出て、「個」
優先の間違った考え方が跋扈し、古きよき日本の国のあり方を、
矮小化する傾向さえ現れて
きた。
 
●そのうちにあの日本の敗戦の屈辱を知らない国民が、大半を占めることに
なる。家族制度が崩壊したために、家庭教育による国民的意識の伝承が、
できなくなってきのもその理由の一つといえる。
 
    
●おりしも、68回の数戦記念日を迎え、折からの尖閣や竹島問題もあって、
ようやく憲法改正や自衛隊改組問題が、国民的議題として熱く討議できる
雰囲気になってきた。
これを語るには、やはりその源流は終戦であり、本流は戦後昭和でしかない
                                         (山田)
 
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