
■■■■■■■■■■■水災害への挑戦■■■■■■■■■■■
■「第2回アジア・太平洋水フォーラム」
●「21世紀は水の世紀」ともいはれるくらい、いまや水は世界的にも不可欠な
存在だ。そこで飲用、農業、産業の面で必要な水の存在について考えるサミ
ットが、チェンマイで開かれることになった。
存在だ。そこで飲用、農業、産業の面で必要な水の存在について考えるサミ
ットが、チェンマイで開かれることになった。
第1回は、2,007年日本の大分で開かれたが、今回は一昨年 バンコク北部一
帯の大水害から立ち直った水克服先進国タイで行われる。
帯の大水害から立ち直った水克服先進国タイで行われる。
あの苦い大水害の洗礼を体験しただけに、水への挑戦は、国をあげてのプロ
ジェクトといえる。
ジェクトといえる。
●主催 アジア、太平洋水フォーラム(APWF)
●日程 5月19日 20日
●会場 チェンマイ国際会議場
●内容 アジア太平洋地域25億人の水問題について、各国首脳が議論し実現
を図る。
を図る。
■「キーワードは,環境、安全 清潔」
●議題 ①経済、食量と水の安全保障
②都市における水の安全保障
③環境における水の安全保障
④家庭における水の安全保障
⑤水とリスクと回復
⑥総合水資源管理プロセス
⑦水災害
⑧タイの経験
●参加 アジア、太平洋各国政府首脳、財務、政策立案関係、地方自治体
代表、民間市民団体リーダーの人たち
代表、民間市民団体リーダーの人たち
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