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「21世紀はアジアとの時代」 (Jtiro🔴Jpn) SDGs.Webサイト(Editor: K.Yamada)

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(タイで,自分らしく生きる

2024-12-18 | ●中西語録
🔵人の人生は、実に変化に富んでいる。山あり、谷あり、まさに「喜びも悲しみも幾歳月」と言う感じである。(作家、五木寛之) 古代インドでは、人生60年を四期に分けて「学生期」「家住期「林住期」「遊行期」としたと言う。五木さんは、この四期を,それぞれ「青春期」「朱夏期」「白秋期」「玄冬期」とした。 🔵私は,90歳生存説を前提に・15歳迄を「育成期」・30歳迄を「始業期」・45歳迄を「活動期」・60歳迄を「指導期」・75歳迄を「貢献期」・90歳迄を「余生期」・論外の90歳以上を「オマケ期」としてみた。 人生の道のりが長くなると、其々の人生計画があった方がいいに決まっている。若い時に人生目標を立てた方が,迷いがなくていい。余生期の「海外ロングステイ」は、自分人生への最良の評価活動と言っていい。 🔵高齢(92歳)の私など、もう戻る事,能わず、往き先は、神のみぞ知ると言う事。しかしよくしたもので、日ごと物忘れは募るし、時折り足腰がふらつく。「オマケ期」人生は、謙虚に慎ましくをスローガンに、些かでも人さまのお役に立つ様、日々を明るく過ごしたいと考えている。(Yama)  ●表題の写真は、北部タイの著名なクラフト店のシンボル(撮影,Jtiro) . . . 本文を読む
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