今日も今ひとつ天気がはっきりせず、そろそろ太陽が恋しくなってまいりました。
職場近くの公園の欅の木は大分色づいてきましたので、そろそろ青空を背景に写真を撮りたいところです。
さて。
先日、北海道出身のの同僚からもらったおせんべい。
札幌の千秋庵さんの「山親爺」というおせんべい。
調べてみると、この山親爺、昭和5年から作られているロングセラーらしい。
水を使わず、バターとミルク、卵をたっぷり使って仕上げているらしい。
山親爺は北海道でクマを指すとあったけれど、山をやっている人ならば山親爺や親爺さんはみんな、クマだってわかるよねえ。
北海道ってことはヒグマさんかね。
で、このおやじさん。
スキー板をはいて、シャケを背負っている。
北海道らしいねぇ。
「鴨がネギ背負ってやってくる」ということわざがあるけれど、「ヒグマがシャケ背負って、スキーで追っかけて」きたらこわいよなぁ・・・
包装を開けてみると・・・
ちょっとわかりにくいけれど、おせんべい本体にも親爺さんが。
お味はバターと卵のこい、さっくりとしたお味。
磯部せんべいの食感にクッキーの味といった感じ。
森のクマさんがスキーで追ってきたら・・・怖いですねぇ・・・
職場近くの公園の欅の木は大分色づいてきましたので、そろそろ青空を背景に写真を撮りたいところです。
さて。
先日、北海道出身のの同僚からもらったおせんべい。
札幌の千秋庵さんの「山親爺」というおせんべい。
調べてみると、この山親爺、昭和5年から作られているロングセラーらしい。
水を使わず、バターとミルク、卵をたっぷり使って仕上げているらしい。
山親爺は北海道でクマを指すとあったけれど、山をやっている人ならば山親爺や親爺さんはみんな、クマだってわかるよねえ。
北海道ってことはヒグマさんかね。
で、このおやじさん。
スキー板をはいて、シャケを背負っている。
北海道らしいねぇ。
「鴨がネギ背負ってやってくる」ということわざがあるけれど、「ヒグマがシャケ背負って、スキーで追っかけて」きたらこわいよなぁ・・・
包装を開けてみると・・・
ちょっとわかりにくいけれど、おせんべい本体にも親爺さんが。
お味はバターと卵のこい、さっくりとしたお味。
磯部せんべいの食感にクッキーの味といった感じ。
森のクマさんがスキーで追ってきたら・・・怖いですねぇ・・・