こんばんは。
昨日で、日陰道を歩き終わり、JR吾妻線金島駅までバスに乗って帰ってきました。
しかし、そこから4km強の道のりは歩かなければ、実家まで帰りつくことができません。
北牧宿の手前まで何とか歩いてくると、こんな蔵が見えてきました。
獅子岩的分類ではタイプA(外的な回収が少なく、漆喰壁で現役で使われている)になります。
もう少し寄ってみましょう。
この蔵の特徴は屋根の下の部分と、鬼瓦の大きさでしょうか。
鬼瓦が大きいので、頭でっかちな印象を受けます。
結局金島駅から40分ほど歩いて実家に帰ると・・・
雨雲が一面に広がり、雨がぽつぽつと落ちてきました。
ぎりぎりセーフ、でした。
写真の右下、わかりにくいですが、虹が出ています。
今回の教訓は、この時期、歩くならば多少重くても、水分は自分で携行しておいたほうが、安心だ、と言うことでした・・・
昨日で、日陰道を歩き終わり、JR吾妻線金島駅までバスに乗って帰ってきました。
しかし、そこから4km強の道のりは歩かなければ、実家まで帰りつくことができません。
北牧宿の手前まで何とか歩いてくると、こんな蔵が見えてきました。
獅子岩的分類ではタイプA(外的な回収が少なく、漆喰壁で現役で使われている)になります。
もう少し寄ってみましょう。
この蔵の特徴は屋根の下の部分と、鬼瓦の大きさでしょうか。
鬼瓦が大きいので、頭でっかちな印象を受けます。
結局金島駅から40分ほど歩いて実家に帰ると・・・
雨雲が一面に広がり、雨がぽつぽつと落ちてきました。
ぎりぎりセーフ、でした。
写真の右下、わかりにくいですが、虹が出ています。
今回の教訓は、この時期、歩くならば多少重くても、水分は自分で携行しておいたほうが、安心だ、と言うことでした・・・