お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

河原者

2014-08-12 14:03:10 | 日記
女子アナとしては、あこがれをもって入ったテレビであったが、内情はとてもそんな世界でないということも理解してほしいところだ!

吉本なども歴史を紐解くと、暴力団にまつわる事件がたくさん出てくる。
芸能興業の後ろ盾には暴力団がいて、芸能を管理しているのが実態で、それは暴力的な手段をもって達成されてきた。

マルボウ刑事とやくざとの攻防を描いて映画をヒットさせた映画監督伊丹十三も、やくざに切り付けられるという暴力によって、言論封殺され、のちに自ら世を去っていったのだった!



伊丹ももともとは、芸能の世界の人間で、ヒット作の中でも暴力団芸能関係者を頻繁に利用して監督として名を上げた。
それなのに、芸能やくざを裏切るような作品を作り上げ、やくざのメンツをつぶすような愚行に打ってでたわけです。

時代が変わっても、やくざと芸能の関係は変わらないもののようで、やくざが伊丹を襲撃して、伊丹は芸能界から総すかんをくらい、ヒットも出せなくなり、挫折感の中で自死を選び、自ら芸能人生の幕引きをせざるを得なかったのだろう。

襲撃のあと、芸術作品のような映画をつくったりしたが、彼は芸術家ではなく、あくまで芸能人でしかなかったわけだ。


芸能とやくざ、それは切っても切れないものでございまして・・・。


あはぁ、あはははは。座布団一枚!

今現在、テレビの主流は暴力団芸能で、それはにわかに変わることもあり得ないと思います。

女子アナがその中で仕事をしていることは事実で、それも変わることはない。

今の吉本の芸能人たちも、一見そうではないようにみえて、紳助騒動や、人気芸人たちの相次ぐ不可解な事故などを見ていても、彼らがやくざの論理の中に置かれているということも理解できると思います。


俺も山口組の鉄砲玉やな・・・。


うひゃひゃひゃひゃ!

伊丹が死んだときも、襲撃そのものよりも、その後、芸能界から干されるような状態になったことで、ノイローゼ状態になり、自死したようなところもある。

今の若い芸能人たちも芸能界のやくざの論理から逃れることはできないでしょう。
やくざの論理から逸脱すれば、過去やくざの厳しい制裁を受けた芸能人たちのようになってしまうからです!

昭和の大スター長谷川一夫
 
平成の世になっても、人気芸能とやくざのトラブルは絶えないようだ。

LET IT GO ありのままで

かつてはと呼ばれた歌舞伎役者たち。今も血と伝統を受け継ぐ。

もちろん、暴力団芸能を使うテレビラジオなどの放送メディア全般もやくざの論理から逸脱することは許されてはいないわけですね。


芸能にまつわる女子アナはやくざの論理から逃れることはできなくなる。

今の状況が変わるものでもないのなら、今後も女子アナが精神を病んだり、自殺してしまうことも、ある程度避けることも難しいだろう。

多少の女子アナの自殺などは、テレビは容認せざるを得ないかもしれない。

ただ、少しでもそういった被害を減らす努力もすべきだろうと思います。


水卜:このままじゃ、亡くなった先輩たちと同じ運命になるわよね。

小熊:あなたなら大丈夫!


水卜:言えてるぅ~!

こうしてみると、吉本興業などの暴力団芸能のタレントたちは、暴力団の構成員や、準構成員と捉えても間違いじゃないかもしれないということ。

女子アナが、そういったタレントたちを暴力団構成員ともしらずにはしゃいでいて、名誉や尊厳を傷つけられてもある意味当然ともいえるわけです。


さんまさんが好き!


かぁ~~!







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