お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

報道と暴力団

2015-01-09 23:39:22 | 日記
女子アナとして、今年のテレビの状況についてもいろいろ考えるところもあると思います。

日テレのアナウンサー内定取り消し訴訟で、和解が成立したらしいですね。

日テレ側が全面的に譲歩して、内定していた元ホステスの笹崎さんが晴れて女子アナとして採用されることが決まったようでした。


日テレ入局が決まったホステス、笹崎さん!
かなりの美人だ。

日テレの話を聞いていると、笹崎がテレビに出ても、マスコミが元ホステスだと大騒ぎになって、日本中の笑いものになってしまう可能性もあって、笹崎本人の名誉や尊厳を守ることができないと考えていたようだ。

過去そういった形で、テレビから消えていった女子アナなども多かったし、一度大きな影響力を持つテレビメディアで悪いうわさが立ってしまうと、その後長きにわたって世間で後ろ指差されるような人生を歩むことになってしまうかもしれないのだろう。

ただ、最近はそういった問題を軽々跳ね返し、逆に利用するような形でしたたかにテレビの世界で生きる女性アナやタレントも多いようだ。

ホリプロの脊山麻理子

問題も軽々クリアしブレイクする、したたかな元日テレ女子アナ。

今年もまだまだ活躍しそうな小林!
 
過去に間違いも犯しました。
ごめんなさい。


でもさ、女子アナくらい、元ホステスじゃなくてもいいんじゃないの??
だって、テレビ出演者なんてみんなホステス上がりみたいなのばっかりだしね。


そうでしょ??うふふふふふ。

笹崎は、早くも期待の声が上がっているし、それも間違いとも言い切れない。
過去、ホステス的に芸人のサポートをやっていた女子アナが人気になってきたし、いま日テレが最も芸能番組が充実している。
まじめなアナをそういった番組にあてて、次々と自殺されてしまった日テレでもあるし、笹崎のようなタフな女性が芸能番組を担当してくれれば、芸能関係者にしても、日テレにしても悪くないことにもなるだろう。

一部に、笹崎が人気絶頂の水卜を超えるのではという声もあるのも的外れな意見でもないのだ。



長谷川豊

笹崎さんは間違いなく水卜ちゃんを超えるよ。

ただ、日テレにしても、このまま芸能が自由気ままにテレビを仕切っていけるのかどうかも分からなくなってきた。

正月のNHKの番組に出演した人気漫才師爆笑問題が、政治ネタを没にされたと他局のラジオ番組で暴露したという。

 
あのさ、以前はこんなことなかったの。
籾井のバックだれよ?警視庁なんだろ??
そんなに警察が怖いのかよ?


わかるがねぇ。太田君も若いんだし、やりすぎはよくないなぁ。
日本の権力も捨てたもんじゃないよ。
おれは消えさるのみだ!

NHKは権力の介入を嫌ったはいいが、芸能の背後の山口組などの暴力団組織の言いなりになってしまっているのが問題だと訴えてきたが、芸能にたいしていよいよ厳しい規制がかかってきたような気配がありますね。

籾井会長も、この問題ではプロデューサーの判断を支持したというし、こういった形で、芸能を抑え込んでいくことが今後当たり前になってくるような感じもします。


おれはNHKを変えるためにきたんだよ。
いやなら追い出すことだな。

いま、芸能そのものをつぶすことはできないだろうが、芸能に大弾圧を加えてしまっても当たり前のようにならなければならないだろう。

それを権力の横暴だとか、言論統制だとかいう向きもあるが、まずニュース番組のプロデューサーなどが、局内で芸能批判、やくざ批判ができるか考えてほしい。

局内が芸能暴力団に支配されている状態で、まともな報道ができるわけもないし、今のテレビなどの報道メディアが権力批判などできる資格もそもそもないのではないのか??

だからといって、今のメディアが芸能に批判的な態度をとれば、芸能を使って利益を享受しているテレビメディアの裏切りと日本最大の芸能コングロマリット、山口組芸能部のような芸能暴力団側にとらえられてしまう恐れがあるので、そういった行動もとれないことも現実だろう。

芸能の背後には山口組や稲川会、住吉連合会などの広域指定暴力団本体があるわけだし、それは人気芸人の北野武が語っている通りだろう。


たけしのような大物芸能人を支えているのは広域指定暴力団上層部だという。

現代のテレビも新聞などのメディア組織も、多くを芸能コンテンツに頼ってしまっている。
そういった中で、安易に芸能を批判したりすることは、背後の暴力団に刺激を与えてしまうことになるようだ。

過去、果敢に芸能組織を攻撃したりしたメディアもあったようだ。
しかしそれはろくな結果を招かなかったわけだ!





権力を監視するのは我々報道人の責務でもあるんだがね。
でもね、TBS内部のこともやくざのことも、私にはさっぱりわからんよ
詳しいことは、CPの南部君に聞いてくれ。

いまテレビに対して厳しい規制やら監視が施されつつあるなら、それはテレビ側に落ち度がなかったかということだろう。
テレビにまったく問題がなくて、権力が厳しい姿勢を見せているわけではないだろうということだろう。

 
太田の野郎!おれのことハゲ、ハゲってばかにしやがって。
マネージャーの麻薬事件で、CMも切られちゃってんだろう!
NHKも下ろされるぞ。


太田!はよ引退しろ。


いいよ、もうおれ、疲れちゃったよ。
金も十分もってんだ。


お金をちょうだい・・・。

今後、テレビ側は報道であっても、警察権力などに従いながら、テレビ内の芸能暴力団対策に協力するべきではないのか??
テレビが正常化したうえで、あらためて、報道の自由や表現の自由を訴えていけばいいだろう。
自由に対する責任の重さをテレビ報道人も自覚しなければならないということだ。


太田さん、もう顔も見たくないです。
芸能界から消えてください。


太田がだめでもうちはエレキテルもいるしね。


太田さんが消えちゃだめよ、だめだめ。


いいじゃないかぁ~!


不倫して、太田さんの子供妊娠したら引退します!


もう子供は出来やしないわよ。


こぉ~っ!