女子アナのマインドコントロール

今のテレビを見ればわかるが、お笑いなどの芸能が主流を占めていて、それを否定することもできない状態にはなっている。
女子アナのブログなどを見ていても、芸能番組の司会やホステスをしていることを誇らしげに自慢している場面も多いようだ。

人気といわれる女子アナの多くが芸能番組で大物お笑いタレントのホステスをしている皆さんが多いようです。
たとえば、いま一番人気といわれているフジの加藤綾子アナも吉○の人気落語家の明石家さ○まの番組などのホステスで目だっているようだ。


加藤はええ。
気楽に付き合える女子アナや。


偏差値高い女子アナはやりにくいよね。
ばかなやつがもっと増えてほしいね。

　
田中：加藤さんなんて、偏差値４５でしょ？？私は青学だもん。ずっと偏差値高いよ。

藤森：僕のみ～な実ちゃんは秀才だうぃ～！

田中：フジのヤンキーとは違います！


成城文芸学部マスコミ学科出身です！偏差値５６。


吉田君もできる女だね。
わがニッコクに来なさい。
悪いようにはしないから。


あたしも評判悪いからね。
これからは裏に回って、会社切り盛りしていかなきゃいけないよな・・・。


周防さんがうまく取り計らってくれるよ。
そのためのや○ざだから。


ぬぁっはっはっは！


いつでも夢を・・・。

　
や○ざはドリームメーカーなんだ。

テレビを席巻しているのは、芸能であって、その根源が元来暴力組織の傘下にあったことは紛れもない事実なんだろう。
吉○の歴史の中で、山口組との関係は大きなものであって、それを否定することもできないはずだろう。

また、吉○と講談社の訴訟の結果でも、吉○がいまだ、暴力団との関係を笠に着ているのもわかるはずだ！


お笑いの社会的意義を熱心に語る大崎さん。

警察権力なども、お笑いや芸能などのまぶしさに幻惑されて、裏側のやくざが見えなくなっている。
表では、世間のために、庶民のためになどと嘯いて、裏側ではだまされた者を搾取し続けるというのがやくざのやり方だろう。

妖しく輝く芸能パフォーマンスに魅了されて、なけなしのお金をつぎ込んでしまう若者なども多いという。

大衆に人気の芸能やお笑いなどで、テレビメディアを席巻して、メディアで主導権を握り、人気タレント達を利用して、大衆の操作を図って、裏でやくざが日本のマフィア経済化を進めていく。

　
人気のお笑いでメディアを席巻！

以前、朝日の天声人語で、祭りの夜店の露店で、色を塗られたカラーひよこを買って、後で色が落ちてだまされたと後悔するというような話があったと思います。

芸能はカラーひよこのようなもので、だまされて後で後悔するようなことが多い。
それを支えているのが、テレビでもあるのだろう。

そういった芸能というやくざの売るカラーひよこに警察権力もだまされて、甘い顔をして、メディアを通じて、逆にやくざの社会操作を受けてしまっているのだろう。
警察権力もやくざのマインドコントロールの下に屈していると思われるのだ。

　
や○ざのマインドコントロール下にあると思われる警察権力。

女子アナとしても、いまのテレビが必ずしも正しいものではないとの認識も多少は必要だと思われます。
ただ、そういった態度をとっても、テレビの中での立場が怪しいものになってしまう可能性もあり、難しいところです。

残念ですが、このブログを信じるものは、テレビ自体を否定せざる得ないということになってしまうわけなんです！


大方正しいよ。
でも、それがテレビだから。
いやなら去ればいいだけ。
エログロ週刊誌が何を言っても僕は消えないよ。


テレビの未来を信じるわ。


天下りだって受け入れるよ。
警察官も退職後は安泰だ。
金ですべて操れるんだよ。
がははははは！


お金は大事ですね！

　
完全に取り付かれてるわ！