女子アナと密告

女子アナとしても、由々しき問題であるとの認識も進むいまのテレビの現状ではあると思います。

しかし、女子アナとても、一社員に過ぎません。
これを過度に問題視してしまっても、いいことはないのかもしれません。

今の状況に嘆いていても、何も変わりはないどころか、そういった人間は不満分子として、メディアから排除されていくことになるわけですから・・・。


あたしに不満があるなら、出ていきなさ～い。


おじさんに不満はあるか？？うぃっ！


今度飲み行きましょう！


あのさ、もう竹内さんは終わってんの。
これからは私だろ？


女子アナは広告屋とは付き合うな。


ご利用は計画的に！


ぬぁっはっはっは！

　
俺も、トヨタウンの住人だよ。ば～ろ～！


今度大親分が、防弾仕様の○ンチュリーを新調しようっていってるよ。

女子アナとしては、いま不満があったとしても、堪えるべきではないでしょうか？？
もちろん、それがいいわけではありません。
しかし、下手に反旗を翻そうものなら、不満分子として、不遇の道を歩まざるを得ないのが現実なのではないのか？？

それは女子アナだけでなく、メディアの社員全体にも言えることかと思います。

このところの秋の特番などをみても、暴○団芸能がテレビを席巻している観もあります。
それがいいわけではないが、いまはそれを女子アナとしても受け入れるべきなのです！

　
受け入れるべきよ！

問題の解消には、メディアへの権力の介入が不可欠だし、それをメディア側も受け入れていくべきでしょうね。

いま、フジに警視庁が介入しておりますが、その結果、フジの内部はかなり緊迫している状況になっているようだ。
芸能トップだったものたちが、いまのフジのトップに君臨しているが、それがうまく機能していないのは明らかだろう。

ただ、安易にこれをよしとするのも問題がある。
フジの番組をみていると、いまだ主流は芸能番組だし、たけしなどの暴○団関係者が大きな顔をして番組を仕切っているのが現状だろう。
そんななかで、反暴○団芸能の態度を示す社員がいても、やはり、暴○団サイドに目をつけられ、危険な状況に追い込まれてしまう。
芸能を甘く見ていては、女子アナとしてもいいことはないということだ！

権力サイドとしては、○ジの社員に密告を奨励して、メディアと暴○団との接点を探っていくような形にするしかないのではないか？？
他にも、表現の自由などといって、権力に反抗的な分子は暴○団との接点がないか、厳しい身辺調査が必要になってくるわけだ。
メディアに介入した後に、戦前の特高警察や日本軍の憲兵のやり方を参考にメディア内部の改革を進めていくしかないだろう。

結果、暴○団芸能との過度の接触があるような分子には厳しい圧力をかけて、メディアから完全排除をしていく。
また、厳しい取調べをして、つながりのあるテレビマンや芸能人をメディアから干してしまうことも必要になってくるだろう。
そういうことによって、徐々にテレビが健全な形に戻ってくればいいのではないのか？？

いまはたとえば、○ジメディアの上層部陣の身辺を徹底調査し、または窓口を設置して社員に密告をさせて、問題が見つかれば、それを排除していく。
社会的影響力の強い公共的なメディア代表の立場であることに問題点があると発覚すれば、速やかに身を引かせるような方向にもっていけばいいだろう。


あたしは身を引きませんよ。
有能な弁護士をつけて、息子の無罪を晴らしてみせます。
警察には負けない！




みのさん、がんばれ！あほぃ、ほぃ、ほぃ！