女子アナと芸能のこれから

女子アナがテレビの中心にいなければならないということは、現実的な問題としてある。

また、テレビ黎明期から芸能が幅を利かせてきたテレビであるからして、女子アナと芸能がともにテレビの中心にあるということもまた現実でもある。


ぺろぺろぺ～！


いかがなものでしょうか？？石原さん。


やばいだろ～～！


マジでやばいって。

１７日の毎日新聞でも、情報編成総センターの油井雅和がよし○興業について、日本の文化であると擁護して記述している。

テレビメディアが芸能を大きく育てたのも現実であるが、その興業という側面を無視できないというのも実際のところだろう。
よし○については、歴史的な暴力団山○組との癒着が大きな問題ともなってきた。

女子アナがよし○芸人とテレビ出演すると、必ずといっていいほど、そこで芸人のような扱いを受けてしまう。

テレビの制作スタッフも芸能関係企業の者が多いというし、事実上テレビの世界では興業企業が自由に振舞うようになっているようだ。

そういった番組制作を支えているのが、広告代理店でもあるというし、テレビというメディアを芸能興業がジャックして、好き放題に動かせるようになってしまっている。

お笑いだの文化だのと、悠長なことも言っていられない状況に事実上なっているだろう。

よし○などの暴力団芸能は、お笑い興業を隠れ蓑にして、テレビなど放送メディアをのっとり、暴力団が日本政府転覆を図る尖兵だとの認識が警察庁や防衛省などの情報局に必要だということだろう。


大げさじゃねぇのか？？


ばかばかしい話だよ。


あ～、ちょいちょい

女子アナとしては、そういった現実の中に身をおいているという認識も今後必要であろう。

テレビメディアが今後大きく変わっていくのも止むを得ない。
それがよりよい方向に行くということも理解しなければならないだろう。


ぷっぷっぷ～！


加藤の仕事もなくなるで。


芸人の嫁になってもいいわよ。


ありえねぇ話だよ。


いまのうちに国会を占拠してだな、兵隊も警察も上から押さえ込んでやるよ。


あはははははは～！


えらい威勢がいいな。


兵隊になって、日本を護るのであります！


いまさら何言ってんだ！ばかやろ～。


よし○と闘いだ！


あはははは、面白そうだな