女子アナと憲法改正

女子アナとしてテレビに出演することは、かなりの危険を伴うことなのかもしれない。

すでに数名の女子アナが自ら命を絶ってしまって、他界している。

テレビ出演で、暴力団芸能のタレントに名誉も尊厳を傷つけられて、その後の人生が暗転してしまう例が後をたたないわけだ。

最近でも、テレ東の大人気アナだった大橋アナが身体に深刻な病を抱えて、テレビメディアから離脱していった。
彼女はよし○と芸能などの番組で人気になり、その中で、おかしなタレントのようなことをしていたのを記憶している者も多いでしょう。

それがあだになって、彼女がこころと身体を病んでしまったことも否定できないと思います。


病んだ？？大橋アナ。


テレビ東京　松丸アナ。

こういった問題も、提言したところで、暴力団が背後で動いたりする芸能なので、どうにも手の打ちようがないのが実際のところだろう。


美空ひばり（山○組）を絶賛する、徳光アナ（SONY )


あのころは～？


はーっ！


ぎゃはははははっは！

テレビは広告代理店も含めて、暴力団芸能に依存しているようだ。
テレビ番組の大半は芸能と何らかの接点を持っているようなところもある。

たとえば、テレビのオピニオンを語るような報道、情報番組でも、芸能界に席を置くようなタレントたちが、中心になって番組を進行していくことが多い。
アナや女子アナはその補佐をさせれているような感じだろう。


テレビタックル（オフィストゥーワン）のたけし（オフィス北野）


いひひひひ！


あはははは。


アッコにおまかせ！の和田アキ子（ホリプロ）


バー○ンググループのタレント司会者たち。


みのもんた。


オフィス三桂。


大橋巨泉事務所。

　　
古館プロジェクト代表古○氏と宇賀なつみ。

他にも、芸能事務所所属のタレントたちが、テレビをリードして、社会的なオピニオンを作り上げ、積極的に発言をしているのが分かる。
テレビは大衆扇動力をもつし、それを操る芸能人たちが大きな立場を得て社会をリードしている。

たけしやよし○とのような社会的な扇動能力をもつ芸能タレントが、テレビのオピニオンをリードしている状況は今後も続いてしまうのか？？

いまは政界などもテレビメディア出身者が多くを占めるようになって来ています。
そういった政治家たちはみな芸能の支配下にあるということが当たり前と考えていいだろう。



このまま行くと芸能界の息がかかったタレント政治家たちにいずれ国会が占領されてしまう可能性さえ出てきた。
また、国会の３分の２以上の議席を占めると、憲法改正さえ可能になってくるわけだ。

　　

いまのまま、芸能主動のテレビで本当にいいのか、日本人全体が深く考える必要があるということだろう。


そんなこと当たり前だろう？
創○学会や幸福の○学なんかに議席とられるよりいいってことだ！


そういうことだよ。


あはははははは。


ゴーゴーゴー！