大衆扇動

テレビの状況は大分よくなっていると思います。
問題のあるタレントや女子アナはだんだんテレビから去っていくような気配も感じられますね。

問題点をすぐに改善することは難しいと思います。
しかし、いずれやらなければならないことだと思いますね。

TBSなどもアナウンス部長なども左遷されたし、徐々に問題のある女子アナもテレビから消えていくと思います。
青木も自らテレビ局を去っていくべきかと思います。
また、田中みな実も出演番組はなくなっていくでしょう。
ファンの皆さんには残念なことですが、声の出演などで我慢すべきでしょうね。
彼女はテレビ局女子アナとしての体をなしていないのは事実なわけでありまして・・・


だれかお嫁にもろて！


よういうた！


ずっと見ておりましたが、TBS前アナウンス部長の女子アナ選出基準がかなりおかしかったようで、ここ最近の女子アナは芸能事務所出身だったり、まともにアナウンサーとしての仕事もできないものばかりが選ばれてしまっていたようですね。
今後はこの様なことはなくなってくると思います！

また、テレビ朝日は今後厳しい事態に向かうと思います。
テレ朝の問題はお笑い芸人などにオピニオン語らせ、世の中を間違った方向に導いてしまいがちだと言うことです。
テレ朝と芸能界の関係はどういったものかは分かりません。
しかし、結果はテレビと言うメディアの大衆扇動力を危険な方向に使ってしまっているような感じがします。

いまのテレビ朝日は国家、国民の安寧を脅かす危険な存在になってしまっていることを政府は認識すべきです。
問題を感じたら、国家はテレ朝首脳部を監視し、常にマークすべきでしょう。

テレ朝首脳部は番組編成上、なんらかの対策も早急に施すべきです。

今後、テレ朝の宮崎そのまんま騒動みたいなことは絶対に起こしてはいけません。



責任を感じたら、トップは自主的に退任することです。

政府は、テレビの大衆扇動力を甘くみてはならないということです。