お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

日テレの極楽とんぼ

2022-11-15 14:07:06 | 日記

ここにきてテレビの異変が伝えられるニュースも多くなってきているようだ。

 

日テレの決算で、減益予想が発表されて、株価水準も10年来の底値に沈んでしまったといいます。

 

日テレの業績低迷を伝える、日経。

 

報道によると、日テレの広告収入が激減してしまって、業績も他局の決算より落ち込みが激しく、株価も十年来の底値に低迷してしまったという。

 

確かに、番組を見ていても、広告よりも自社番組の宣伝が目立っていたり、そういう異変も感じないわけでもなかったようなところもあります。

 

ただ、実際は日テレはテレビ視聴率自体は、依然トップにあって、最近伸びているテレ朝を抑えて視聴率三冠王をとったなどという報道も同時になされていたはずだった。

 

テレ朝の決算もよくないようだが、それほどの落ち込みもなく、株価も維持できているというし、その中で、日テレの決算が悪いというのも解せないところもあるという気も致します。

 

日テレの視聴率は視聴コア層を意識していて、20代、30代の若い層を主に視聴者に据えてそういったところにターゲットを絞って、広告スポンサーが動きやすいような番組作りを意識しているということが報道されたりしていた過去があった。

 

東洋経済の超残念な盲点??

東洋経済が日テレ視聴率好調の仕組みを報道したりしていた過去もあったはずだ!

 

この記事の中では、テレ朝は、世帯全体の視聴率がよく、反面日テレは、個人視聴率をターゲットとしていて、世帯視聴率より、より若い世代へのアピールがうまく、そういったところをターゲットとしているスポンサー層の受けがよいということだった。

テレ朝は、世帯視聴率を重視しているためにそういった効果が出ずに、高齢者しかみないようなとんちんかんな番組ばかり流れている、時代からぽつんと残されてしまった哀れなテレビ局ではないかという疑問が提起されているような内容だった。

 

視聴率20パーセント越えも多いという、テレ朝の人気番組ぽつんと一軒家

人気MCの後期高齢者の所さんと、林先生を擁するぽつんと一軒家。

地方局だと、視聴率30パーセント越えもあるというが・・・。

東洋経済記者にはまことにとんちんかんな企画に見えるという。

 

たしかに、こういったある意味鄙びたような風情な番組がテレ朝は多く、落ち着いているというか地味な風情が漂っていたりするのは事実だろう。

その反面、日テレは、お笑い芸能事務所の人気タレントが次から次へと出演して、朝からバカ騒ぎを繰り広げるようなにぎやかさが自慢であるのはわかるだろう。

かつてはそういった若き血潮がたぎるような番組に多くのスポンサーが列をなしていたようなことがあったのは事実のようだ。

 

日テレの人気番組、有吉の壁。

 

そーたに

人気構成作家、そーたにが仕掛けるエンターテインメントバラエティー!

 

佐藤栞里(おバカタレント)

がはははは!

 

日テレの日常は朝から晩まで、若者に人気のおばかタレントがかわるがわる出演してくる!

 

うわ、栞里ちゃん、か、可愛い!

 

テレビプログラムを見ていると、こういったテレ朝と日テレの違いがわかるし、日テレの番組に若い勢いのようなものがあるのは確かだろう。

その反面、テレ朝は地味で鄙びた番組が多く、タレントも後期高齢者みたいな風体の落ち着いたタレントが多く出演しているようだ。

またそういった高齢視聴者に好まれるような地味な教育家の林先生のようなタレントも起用が多い。

 

かつては日テレのような若い視聴者だけをターゲットにしたようなこういった流れがうまくいっていたのは事実で、過去の日テレの業績は悪いものでもなかった。

しかし、こういった番組ばかりになって、テレビとしての信頼性が落ちてしまっていた懸念があったのはブログ筆者もたびたび訴えていたことでありました。

 

最近の報道で、長年人気であった朝の大型ワイドショー番組が終了するというものがありました。

 

終了するという、日テレ大型ワイドショー番組、スッキリ!

 

スッキリは17年という期間、放送されたというが、内容的に、報道情報と芸能タレントとの融合のようなにぎやかな番組といういイメージがあった。

報道だけでは地味だろうし、そこに芸能タレントを絡めていって、バラエティー志向の強いワイドショーということで、視聴者を集めていたようだった。

そういったバラエティー志向が真実を伝える情報報道とうまく融合すればいいが、最近は番組で不祥事も相次いで、BPOにそういった問題が提起されることがつづいていたようだ。

脳みそ夫(タイタン)

大手タレント事務所のタレントがアイヌ民族差別発言をお笑いにしてしまったことが、問題となった。

 

あれはさ、あいつらしい言い回しだよ。

そういう事務所なんでうちら。

しばらくテレビ出られないんで、ゆっくり休んでほしい。

 

うちに文句あるの?

なにかあったら法的措置を取らせていただきます!

 

フリージャーナリストで大学教授の江川紹子先生

ワイドショーってわかるけど、いろんなニュースに無関係の芸能人とかがテレビでワイワイと自分の”思い”をぶっちゃけあうという企画そのものがどうか、とおもいますね!

 

柳澤秀夫(ホリプロ)

そういうテレビを否定するようなこというから、お呼びかからなくなったんじゃない??

テレビってそういうものだから。

 

問題のあったスッキリが番組終了してしまう反面、もと日テレの人気アナだったタレントの羽鳥慎一が司会を務めるテレ朝のワイドショー、羽鳥慎一モーニングショーは視聴率が好調だという。

 

同時間トップの視聴率を維持する、羽鳥慎一モーニングショー!

 

羽鳥はもともと日テレのトップアナであったが、独立して芸能事務所に所属して、すぐにテレ朝の番組パーソナリティーを担うことになった。

当初は視聴率が振るわなかったが、徐々に盛り返して、フジの人気番組を抜いて、その後、トップだった日テレスッキリを追い抜いてトップに立ってしまった。

 

羽鳥さん、ま、まぶしい!

 

本来は、羽鳥は、日テレ番組MCとして、日テレに貢献すべきアナだったわけで、それがなぜテレ朝の番組をトップにしてしまったのか?

また、芸能バラエティー系の日テレのスッキリがお笑い芸人をMCに立てて過去はよかったがいまは苦戦しているということと、元日テレのエースだった羽鳥がテレ朝で、硬派情報ワイドショーを盛り立ててテレ朝に大きく利益貢献している事実を看過していていいのかということがあると思います。

 

早河会長

当時の氏家会長や日テレ関係者には寛大な判断をいただいたと思ってるよ。

感謝してますよ。

正直、馬鹿な奴らだな、とは思っているけどな・・・

 

がはは、日テレはバカだよ、バカ。

 

王者だといわれた日テレがこういった形になったのも当ブログでは予想はしていたが、とんちんかんな経済誌などでも、日テレのおバカ戦略が高く評価されていたりしたし、危機感は全くなかったのではないのか??

 

スッキリMCを降板するという、極楽とんぼの加藤浩次(82style)

 

加藤はさ、いいやつだったがなぁ。

わがままで甘ったれ。嘘もつく。ずるいところもある。

だけどどこか愛嬌があって憎めない極楽とんぼかな。

 

加藤:山本さんだって、怠け放題で、ひたすら女道楽に過ごしている極楽とんぼでしょ?

山本:その通りでございます!

 

日テレは、おバカ芸能タレントを大量動員して、高視聴率をとって、三冠王などと喧伝して企業スポンサーを募ってたしかに好業績を続けた過去があった。

そういったところから、テレビ本来の信頼性を軽視していたのかもしれない。

そういった好業績に胡坐をかいて、極楽とんぼのように安楽にのんきに暮らせていたのかもしれないが、その間に、テレ朝などが信頼性重視のような姿勢でプログラム作りをして、視聴者を集めるようになっていた。

日テレも羽鳥のような人気アナがいたが、それを他局に譲って、その代わりに極楽とんぼなおバカ芸人にテレビを明け渡してしまっていたわけだろう。

 

そういった結果が今の転落する業績につながっているわけで、こういった姿勢を改めて、まじめな番組作りが今後できるかどうかに将来がかかってくると思います。

 

スッキリも終了してより信頼される番組に差し替えていく所存ということらしいが・・・。

 

極楽とんぼなおバカタレントより、やはり高齢者に人気の二枚目俳優などにMCを依頼していくのだろうか?

 

がはは!なんか面白そう

 

 

 


女子アナの大切さ

2022-10-31 13:34:56 | 日記

女子アナとしても、10月からの改変での動きがあったようです。

長年フジテレビに君臨してきた、加藤綾子がニュース報道で失敗したあと、フジテレビのアナの宮司愛海にキャスター交代したなどというニュースがありました。

 

視聴率低迷で、カトパンはキャスター失格。事実上の引退に追い込まれた!

 

その後を継いだ形になった、宮司愛海アナがどういった結果を出すかと騒がれてしましたが、結果は上々だということで、フジテレビの港社長もご満悦というニュース報道があったりもしたようだった。

 

女子アナの大切さ!

ニュース内容も変更なく、キャスターがカトパンから単に宮司に代わっただけだったが、結果は上々のようだ。

 

これを見るに、女子アナがいかにテレビにとって重要なのかがわかってしまうところもあったと思います。

 

カトパンが人気だったのは事実だし、宮司はフジではまじめだが、地味な存在であったわけで、誰がどう考えても、カトパンが上だという認識も間違ってはいなかったわけです。

しかし、結果は宮司の方が信頼度が高かったわけで、人気よりも報道は信頼を重視した方がいいような結果になったことは、他局も受け入れざるを得ないところもあると思います。

 

人気お笑い番組をプロデュースしていたという、港社長も、宮司の信頼と実力に恐れ入ったということだろう。

 

フジの女子アナがいろいろ騒がれているが、実力自体は劣っているものでもないわけで、こういったフジの姿勢が番組編成自体に広く波及してくれば、フジテレビ浮上効果もあるということかもしれませんね。

 

テレビが芸能主導になって、大きく信頼を失ってきたことは明らかで、最近でもNHKなどでも問題が相次いでいるようです。

 

確かに、芸能関係のセクトの人気も高く、そういった番組が多くの視聴者を集めて、またそこに協賛スポンサーが相次いで広告を出稿していた時代も長くつづいた。

そういった番組を担当していた社員が出世して、今のテレビメディアもリードしていることもあるでしょう。

現に、フジの港社長も秋元康などと名物番組を制作していた過去もあるということですね。

 

昭和の時代の人気番組だったという、フジテレビの夕焼けにゃんにゃん!

港社長らがプロデューサー時代に主導して制作したいたという。

 

このころの時代に秋元康らが、いまのAKBやら、ソニーの坂道シリーズのアイドルグループの原型を作ったようなところがあるのだろう。

 

制服を着せた若い女性アイドルをグループ化して、いわゆるオタクの喜ぶようなライトなエロティックな演出をしていったようだ。

 

今のAKBや坂道シリーズも、NHKなどの公共放送や民放テレビ出演の時は、制服のようなものを着せていわゆる清楚系などとうそぶいているようだが、裏ではエロティックな半裸の写真集を多数出版したり、イメージビデオなどを制作したりして、セクシー女優ばりの活動をしたりしているのが実態だろう。

 

セクシー女優なみのエロティックな写真集などを出版する秋元プロデュースのアイドルたち!

 

またソニーミュージックなどと、握手券という、おさわり券をつけたCDなどを売りさばくような悪質な方法でCDを拡販しているといわれていますね。

 

(株)ソニーグループ 

ソニーミュージックエンタテインメント 

ソニーミュージック名物社長と乃木坂アイドルタレントが愛人関係にあるなどと、文春砲にさらされた過去もあった。

その後該当タレントは引退させられた・・・。

 

セクキャバ嬢化してきたアイドル!

悪徳商法まがいの手法でCDを拡販するSONY!

 

今の秋元商法を最初に編み出していったのが、いまのフジの社長の港さんだということも言えるのではないでしょうか??

 

たしかにそれが一つのフジテレビの時代を作ってきたのは間違いないわけであって、あの頃の勢いをもう一度ということで、バラエティー制作畑上がりの港さんが期待されているという報道もあったりする。

 

ただ、港社長が常務時代に、フジのバラエティー番組で不祥事が相次ぎ、その責任を取る形で左遷されたという過去がどうにも重くのしかかってくるところもあるようです。

 

過去不祥事が相次いだ常務時代があるという港社長。

名物番組おニャン子の復活を望む声も大きいというが。

 

現代のエロ事師!

いいかい?文春さんも、新潮さんも、僕のことをこれ以上悪く言わないでほしいね。

確かに、僕は現代のエロ事師かもしれないよね。

ずっと昔に、新潮さんで野坂昭如先生が書いてる。

エロを作り、エロを売る。いわばエロの元締めかもしれない。

僕の商売はね、世の中の男たちに生きがいを与えている商売だよ。

みんなが喜ぶ商売がなんでいけないのかな??

この娘たちには実際はなんの才能もないんだ。

あるのは若さだけだよ。

この娘たちに未来はないんだ。

いまだけなんだよ!

 

秋元先生も絶賛!

史上最速!乃木坂センターの中西アルノちゃん

私の何がいけないんですかねぇ~

文春のおじさんたちって、みんなおばかさん❓

時代に取り残されてますよぉ

 

港社長としても、フジでこういった歴史を作ってきたことは間違いないだろうが、それが社会的な信頼を失って低迷する、現在のフジの不調にもつながっているわけで、まじめ女子アナの宮司の成功も頭に入れて、フジの再生を主導してほしいとも思っております。

 

おニャン子復活も望んでおります!

 

ママもまたテレビに出れるかな??

 

秋元先生!

会員番号38番。

工藤静香、夜露死苦!

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと隠ぺい

2022-10-08 14:08:35 | 日記

民間放送のテレビは、広告出稿によって無料放送が維持されているわけで、広告クライアントとテレビのトラブルが相次ぐ現在は大変に問題があるというような状態だといえると思います。

今までの放送プログラムでは、視聴率がいいような番組は当然多くの視聴者を抱えているわけであって、そこに広告を出せば、多くの視聴者にインパクトを与えて、企業や商品の知名度が高まっていったわけだった。

 

ただ、最近は、そういった視聴率のいい番組があれた印象があって、そういった番組に広告をだしても、いい印象を得られないというような場面も多くなってきているのではないのかというのが、実際のところでもあるようだ。

 

松本社長!テレビが無料で見られるって、これすごいですよね。

 

山田君!僕なんか無料って聞くとな~んか怖くてねぇ。

 

社長!

ネットフリックスも、アマゾンプライムも無料じゃないじゃないですか?

 

せやったら、山田君!前の仕事で駅弁売っとったいうんはほんまですか??

 

 

ほんまです!

 

こりゃ一本取られました!

 

ナイスですねぇ~!

 

テレビはインパクト重視で、番組にCMを集めたり、広告企業自体も、テレビで人気の芸人などをイメージキャラクターに起用することも多かったようだ。

ただ、近年、そういった人気番組が荒れて不評を買ってしまっている場合も多くなったり、そういった番組に出演しているタレントが相次いでトラブルを起こして番組から降板してしまうというニュースが増えているようだ。

 

以前はそういった事件などもテレビ放送を続けていれば風化してしまうようなこともあったかもしれないが、ネット時代になって、そういったニュースや事件がネットメディアに残り続けてしまうということが起きてしまい、なかなか世の中が忘れ去っていくこともなくなってしまっている。

 

性的なトラブルが報じられた人気タレントもテレビから去っていき、復帰できていない。

 

テレビも視聴率重視の方向から、こういったコンプライアンス重視の方向に向かうのも仕方ない部分もあるかもしれない。

いわば、高視聴率番組の社会的なインパクトがあったとしても、それがネガティブなものであれば、広告出稿企業にもネガティブなイメージがついてしまうような懸念もあるということだろう。

 

そうなると、テレビから、いくら人気者であったとしても、こういったネガティブインパクトが強いようなタレントが去っていくのも当然といえば当然となるわけだろう。

また、そういったネガティブインパクトが強いようなお笑い番組も高視聴率があったとしても放送が終わってしまうこともあるのかもしれないだろう。

 

浜田:俺たちの番組もネガティブインパクト強いようなこともあるかもわからんな。お前、M-1もどうなることやら・・・。

松本:オレが審査員の人選に口出しすることはありません。そもそもオレも今年の審査員をやると決まったわけでもありません。

浜田:最近のよしもとはどうなんや。人気なのはソニーの芸人ばかりやないか??お前があまいからやん!

松本:紳助さんがはよ戻ってこんとあかんいうことなんかな???

浜田:紳助兄さんは、菱の親分さんたちにむしられて、骨の髄までしゃぶられてるがな。

松本:オレも引退したらああなるんかな?

浜田:まあ、そぅいうこっちゃな。それがよしもと芸人やさかいに・・・。

 

松本君!

紳助に金貸したって。

 

がってん!ひし寿司

松本:おれ、そないに金ないで。

浜田:よしもとファイナンスに借りればええやん!

松本:・・・・。浜田、そこに愛はあるんか?

浜田:吉本に、そんなもんあれへんがな!

松本:お笑いの人の哀しい終わりはキツイです。ご冥福をお祈りします。。。

浜田:まだ兄さんは死んでへんがな!!もうええわっ。

 

ネガティブインパクトってどういうこと??

うちも、文春砲食らったけど、テレビ出てますよ?

 

タレントの指原莉乃の場合、プロデュースするアイドルグループのメンバーが違法売春を行っていた事実があり、そういったことが、文春誌上で取り上げられて騒ぎになったことがあった。

その後、グループ主催者である指原本人がそういった事実に対して事情説明会見などを行ったようだが、そういった動画や記事がことごとくメディアから削除されてしまうなどの隠ぺい工作がとられたことがあった。

 

それを問題視した、ネット市民がメディア報道の異常性を訴えたサイトなどを相次いで立ち上げるような事態となってしまった。

指原サイドのメディアの隠ぺい工作を疑問視するネットページが相次いで立ち上がった。

 

指原は、老舗の大手芸能事務所の太田プロに所属していたり、自身もAKB芸能グループにあり、またメディアプロデューサーの秋元康が後ろ盾だったり、若くして有無を言わさぬ芸能界の大物の気風があることも確かだろう。

だからと言って、こういった違法売春事件を隠ぺいしていいわけでもないわけであって、世間がその後の指原に厳しい目を向けるのも当然といえば当然といえるのだろう。

 

男性タレントの場合、こういったセクシャルな問題を起こした場合は、スポンサー企業側に説明もつかないようなこともあって、最近でも松竹の歌舞伎役者でタレントの香川照之が出演番組から全降板という憂き目にあって、同時に務めていた多くの企業イメージキャラクターから解任されてしまった。

 

テレビとは無縁の関係に・・・。

結果、まるごとテレビから駆除されてしまった、香川照之。

 

ところが、指原の場合、違法売春という、きわめて犯罪性の高い事件だったのにも関わらず、隠ぺい工作によって、指原本人やタレントグループはテレビ出演を続けているという異常事態が続いているようだ!

 

指原:ほかの子は一応、売りはやってないです。レーベルのソニーミュージックもうるさいしね。

 

確かに、男の場合、エッチな事件あるとやばいってことあると思います。

でも、その点女は強いから。

売春って世界最古の職業って言われてるわけだしね・・・。

 

もちろん、私は売りやってないよ。

買ってくれる人はいるとおもうけどね。

よしりん先生とかね(笑)

 

言っておくが、ワシは運営がスルーしても『不純なアイドル』は認めない!

 

それ、甘いよ。先生、アイドルの裏側知らなすぎるもん。

それで、ご意見番面されてもね・・・。 

 

ワンナイトいくらで買えるのかな??

ワシは特別安くしてほしい・・・。

 

 

ユキりんなら、500万らしいですよっ!( ´艸`)

 

200万でどうじゃ!

 

もっと値切っちゃってくださいね~!

 

わしも、AKBの違法性もわからないわけではない。

馬鹿のように、膨大な金をつぎ込んでしまった。

周りがいくら説得しても、わしは推しを助けるためにやっていると思い込んでいたよ。

印税や、稼ぎも、嫁のへそくりも、すべて渡してしまった。

わしの全財産を収奪しようとする、運営や秋元の執念はすさまじく、わしが個人で太刀打ちするのはほぼ無理だよ。

わしは家庭崩壊寸前までいってしまったよ。

 

江川紹子先生

カルト性の高い集団は宗教とは限らないのよね・・・。

 

指原の場合、そういった番組降板や、企業イメージキャラの解任などは少ないようだが、ネットでは違法売春事件が騒がれているわけであって、そういった事実が消えたわけでもない。

ただ、指原のテレビメディアでの地位を守るために後ろ側が動いて、そういった事実が隠ぺいされ続けているわけです。

そういった疑問のある中で、指原がタレントに違法売春をさせていた事実だけが宙ぶらりんのような形で放置されてしまっているという、きわめて異常な形でテレビ出演が続いてしまっている状態が浮き彫りになっているわけですね。

 

新たに大手回転ずしチェーンの広告イメージキャラにも着任した指原だったが・・・。

 

かっぱさん!わたしCMキャラにつかっても大丈夫ですか??やばいですよね?

かっぱさん、どうしちゃったんですか?

 

 

違法行為で逮捕されたかっぱ寿司田辺社長。

 

テレビと芸能事務所、広告代理店がぐるになって、こういった不法タレントを使い続けるということも今後も続いていくかもしれないし、こういった不法タレントをインパクトを求めて、企業イメージキャラに使いたがる企業も少なからずあるのだろう。

 

澤部

さっしーはストロングだよ!

 

ストロングってよくねぇ?

 

澤部さん、ありがとう 

花王さん、わかってる

 

俺流の処世術だよ。

 

フワちゃん

 

澤部さん!

テレビの世界で感じるのは、目の前の仕事にがっつきすぎることが必ずしもいいことじゃないってこと。

すり寄るより拒否るの方がプライオリティー高いかもしんないよ。

 

ただ、社会全体的にこういったことが厳しい目に見られる時代になっているのも事実で、こういったテレビメディア隠ぺい体質ともいえる姿勢が今後も続けていけるかもなかなか難しい時代になってしまっているのも現実だろう。

 

香川照之降板騒動は、テレビの新しい時代への変革の兆しととらえてもいいかもしれないが、いまだ旧態依然としたテレビマン、広告マンもおおいことは指原騒動で明らかにもなっているわけです。

 

女子アナ諸氏としても、テレビの変革に速やかに自分を合わせていくう必要もあることも理解しなけらばならないということかもしれませんね!

 

カトパンも引退!

 

人気女子アナ、弘中綾香も結婚。

退社して、早く赤ちゃん生みたいです。

フリーにはなりません!

 

テレビに二度と戻ってこないでね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


テレビと騙り

2022-09-01 10:48:06 | 日記

テレビの風景も若干変わりつつあるようですね。

 

芸能娯楽を中心にテレビプログラムが組まれて、そういった番組が高視聴率を競い合って、テレビがにぎやかななお茶の間の中心であった時代が長く続いたのも事実だろう。

 

そういった番組の中心にいたのはお笑い芸能事務所のタレントたちや、華やかなアイドルグループやドラマの人気俳優たちだったろう。

高視聴率を上げる番組にスポンサー出稿も相次ぎ、そういった芸能化したテレビに広告代理店を通じて、巨額なマネーが流れ込んだようだ。

テレビ芸人や、タレントたちが長者番付などの上位に入ったり、世間的な影響力を持つようになっていった。

 

ただ、そういった人気タレントたちの背後に暴力団がいたりしたのも事実なようで、そういった交流がニュースになったりもしたこともあった。

そういった事実よりも、大衆的な人気というようなものにテレビもたより、芸能の背後の暴力団が、テレビメディアに隠然たる影響力を持つようにもなっていったようだった。

 

ところが、時代が変わり、インターネットが普及し始めて、テレビをしのぐような影響力をもつような時代になってきている。

そういった中で、テレビが旧態依然とした内容のプログラムを組んでいる中で、テレビをめぐる様々な問題が表面化してくるようになってしまっているということだろう。

 

姉と弟

芸能を中心としたテレビメディアに様々な問題が表面化している!

 

こじるり:わたし、娘です!(笑)

 

ネットの時代やね。

ドキュメンタル11、めっちゃおもろいで。

今後も期待して頂いて一向に構いません!

 

ダウンタウンの番組で不祥事があり、吃音症の芸人が出演し、吃音の症状を馬鹿にするような演出が批判を受けたりしたようだ。

 

松本人志の番組で吃音症の芸人を嗤うような演出があったという。

 

インたけ

またダウンタウンのテレビジョン出たい!

 

まる!

 

芸能は障害者を見世物のようにするような文化もあったのも事実で、ゴゼなどの盲目の芸人の文化なども近世まで残っていた。

 

ゴゼといわれる盲目の芸人文化があった。

 

BAD MODE

人気歌手宇多田ヒカルの祖母もゴゼだったという。

 

吉本などの芸能興行企業も暴力団を背景にしていたり、古代から続く芸能文化を引きずっているわけであって、そういったものを否定しきれるものではないだろう。

 

大衆芸能文化の歴史の中で、こういった悪しき文化のようなものが必要悪として社会に受け入れられていたのもまた事実なのでしょう。

 

こういったものが社会の必要悪として受け入れられてきたのもまた事実!

 

今現在も芸能が主流のテレビの中で、こういった背景のある芸能とかかわる女子アナ諸氏が大半であるのもまた事実なのですね!

 

やくざ芸能とかかわるのも仕事というのもまた事実。

 

ただ、そういった芸能が様々な不祥事を起こしているのも現実で、そういった芸能を主流としてテレビが近年批判にさらされているという事実もあるわけです。

 

芸能はそもそも、社会的にさげすまれた河原者と呼ばれた被差別民から発祥したといわれているわけであって、こういった文化的背景を現在も引きずっていても仕方ない部分もあるだろう。

 

河原者たち

菰の十蔵と呼ばれた市川団十郎。

歌舞伎の発祥は被差別芸能民だったとされる。

 

こういった背景をもった芸能を主軸に据えたテレビだが、そういった芸能に振り回される結果になってしまっているのも現実で、番組が荒れてテレビを支えてきたスポンサー企業の広告出稿に変化がみられるようになっているということだろう。

 

最近のニュースになってしまっているのが、歌舞伎役者九代目市川中車こと、香川照之がわいせつ事件を起こしたことが話題になっている。

 

わいせつ事件を起こした市川中車こと、香川照之!

 

香川は大手自動車メーカーをはじめとして、多くの企業のコーポレートイメージキャラクターを演じていることがあり、そういったスポンサー企業がてんやわんやの大騒ぎになっているということのようだ。

 

モリゾウがカモに

トヨタ自動車のコーポレートイメージキャラクターを演じる香川照之!

 

かつてはこういった問題も時間がたてば風化していったかもしれないが、現代はこういった不祥事がネットで残ることになってしまう。

たとえば過去暴力団系の俳優や薬物乱用などの不祥事タレントなどをイメージキャラクターとして利用してしまうと、その後キャラクター変更したとしても、過去の映像などがネットで残り続けることになる。

多額の予算を投じて、イメージキャラクターに設定したタレントが薬物乱用で逮捕されたりしても、そういったイメージが企業側に残り続けてしまうことになりかねないのだ。

 

薬物乱用事件を起こして、芸能界から去ったといわれる元エイベックスの沢尻エリカ様

多額の費用を投じたイメージ戦略の広告がいまのネット社会に残り続ける!

 

以前申し上げたが、テレビ、広告代理店、芸能事務所が協賛企業をカモにしているような構図が垣間見えるような事態となっているようなのだ。

 

広告代理店、電通にカモにされて、汚職事件に巻き込まれた大手衣料品チェーン、アオキ。

 

テレビ全体がこういった電通などの広告代理店と暴力団フロント芸能事務所などの暗躍でダーティーな雰囲気に流されてしまっているのは間違いないだろう。

 

こういったことを速やかに改善していくのが、今後のテレビ経営陣の責務なのかもしれないが、なかなか難しいことのようだ。

 

NHKも年末の紅白歌合戦を縮小したり、廃止したりするような流れもあるというが、暴力団系のフロント芸能事務所が力をもつこういった世界とわたりあうのも至難の業だろう。

 

暴力団フロントとわたりあうのは、至難の業だろう・・・。

 

深キョン:アッコお母さん!たよりになるねっ

アッコ:はぁ~い~!

 

日テレでも不祥事を起こした番組のMCを変えるなどの対策を講じているというが、そういった一度スポンサーの信頼をうしなった番組を存続していても、広告出稿は回復しないということもあるようで、そういった番組は自社番組の宣伝ばかり流れるような始末だ。

 

タイタンのタレント脳みそ夫が不祥事を起こした日テレ情報番組、スッキリ!

日テレ社長の首が飛ぶような不祥事を起こした番組は存続できてはいるが・・・。

 

メインMCの首を挿げ替えるというような対策だけでは意味がないのかもしれない。

 

脳みそ夫って誰?

加藤さん。脳みそ夫って誰?

(._.)誰?

 

太田社長、ボケちゃったのかよ?

 

社長は若年性の認知症かもしれない。

もう魂が抜けてるよ。エクトプラズムの先っぽが口から出てるもん。

いい老人ホーム探さねぇと。

一緒には入りたくないけどさ。

 

仏壇、墓石のご用命は、ぜひうちの女房まで。

 

残念ながら、社長はまだ死んでねぇよ。

 

やばいよ、やばいよ~!

リアルにタイタン終わったでしょ。

 

こういった、スポンサー企業側をだますような、いわば”騙り”のようなテレビ文化が、今後も存続していけるかが焦点になってくるような気もいたします。

 

女子アナ諸氏も今までのテレビ文化を否定することは難しいでしょう。

しかし、テレビの背景に多くの問題が生じてしまっていることも理解しなければならないでしょう!

 

女子アナ諸君!

今日はどんなブラジャーをしてるのかな??

僕の楽屋へきなさい!

 

青学準ミス 日比麻音子!

自称、おやじキラーの女子アナです!

香川さん、今度歌舞伎に招待してくださいね(^^)

 

くったくったくったぁ~!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


時代とテレビ

2022-07-04 12:55:47 | 日記
フジテレビの人気プロデューサーなどが大量退社などテレビ内の動きも大きなものになっている。
 
フジめちゃイケプロデューサーだった明松氏
営業局に異動したが、成果がみられず、あえなく退社したという。
 
退社した、明松氏のインタビュー記事などが、文春で報道されているが、記事内容では、番組視聴率が落ちて、プロデューサーを解任された後、なぜか営業局に異動。
そこでは、過去スポンサーが集まったフジの名物番組プロデューサーだったことの知名度を生かして、営業部の人寄せパンダ的な役割を求められていたなどということだったらしく、実質的な営業活動はあまり期待されていなかったということでした。
 
しかし、時代は変わっていて、明松氏の営業部での活動が、かえってスポンサー筋に不評だったらしく、そこでの成果も得ずに浪人状態となり、営業部で窓際族のような扱いになってしまったということらしい。
 
つまり、めちゃイケの評価が時代とともに変化してしまったということなのかもしれませんね。
 
スポンサーサイドにとって、過激なお笑い番組のイメージが自社広告の価値を棄損してしまうように感じる場面が多くなってしまっているのかもしれません。
 
過激なお笑いのイメージが広告クライアント側で評価が変わってしまっているのかもしれません!
 
明松氏も、今は過去の栄光にしがみついて、電通を首になった広告マンと新会社を立ち上げたといいます。
 
ガリタも終わってもうたね。
 
女子アナがお笑い番組で大きな地位を得たように思っても、30代に入り、若さを失うと、その地位もはく奪されて、社内浪人のようになってしまうパターンも多いでしょう。
 
加藤綾子や、ミトちゃんも、30代に入りバラエティーからはなれ、報道局系の番組に出演しているが、そこではあまり成果をあげられていないということを前回のブログでも考察してみました。
 
水卜や加藤も成果を上げられなかった。
 
そういったタレントアナは、その後結婚して身を引いたり、また退社して、芸能事務所入りしたりして、静かにテレビから消えていくという流れになってしまうのも仕方ない部分もあると思います。
 
女子アナも年齢ではなくて、報道系の女子アナが30代あたりからやっと信頼を得られて50代などで大きな仕事をするという現実もある。
 
50代に入り、テレ朝の顔として毎日のテレビで活躍する大下容子アナ。
テレ朝役員入りを目指す。
 
わたしも大下さんみたいなところ目指してるんだけど、結婚しちゃったし、芸術家の夫のサポートも重要。
子供も育ち盛りだしね。
家庭とお仕事どっちも重要だけど、欲張りすぎはだめよね。
 
”足るを知る”ってことも必要なのかしらね・・・。
 
松尾も、”足るを知る”ってとても大事なことよ。
 
女子アナとして世間の耳目を集めて活躍することも大事なことですが、家庭を持つものとしての責任の重大さも感じることあるかもしれませんね。
 
バラエティーがかつて注目され大きな視聴率を集めて、そこに相次いで大口のスポンサーが集ったという時代が長く続き、そういった番組制作者がテレビの主役になっていった。
またその中で活躍するタレントやそれに付き従う女子アナが大きな地位を獲得していったわけですね。
 
それが時代の変化とともにうまく回らなくなってしまって、バラエティーの視聴率が落ちて、また過激なお笑いなどに批判が集まって、そういった批判を恐れたスポンサーが協賛から離脱してしまうということも相次いでしまっているような事態になってしまっているようです。
 
フジに追随して、過激なバラエティーなどでトップに立った日テレでも多くの名物人気娯楽番組のプロデューサーだった小杉善信氏が社長に立ったが、番組内で数々の不祥事が相次いで起こり、スポンサーの不安をあおってしまって、業績が急落してしまったということがあった。
その後、小杉社長は二年程度で解任されて副会長になったあと、ここで全役職をはく奪されてしまうという衝撃的な報道もあったりする。
 
数々のバラエティー番組をプロデュースして社長に上り詰めた小杉氏だったが・・・。
 
番組で不祥事が相次いだ日テレ!
全役職を解かれて読売グループで完全失脚!
 
テレビが時代とともに変化していかないと生き残れないということも現実になっているのかもしれませんね。
 
過去は、過激な番組や不祥事タレントや暴力団系の芸能事務所のタレントなどがお笑い人気番組などに平気で出演できていたが、そういったタレントが出演する番組から協賛スポンサーが離脱して、フジや日テレなどの経営が悪化する時代になってしまっていた。
そういった結果、そういう方向に舵を切っていた経営側も厳しい状況に置かれ、立役者だった名物経営陣の失脚という事態に至ってしまったということだろう。
 
その結果は明白で、バラエティー系の制作者や名物女子アナの退任などのニュースが相次いでしまうということになってしまったわけですね。
 
また、人気だったバラエティー番組のタレントも相次いでテレビから去っていってしまうということもあったりもする。
 
人気者だった貴さんもあえなくテレビから消滅(*_*;
 
今後こういった流れが加速しますと、女子アナとしても大きな影響を被らざるを得ないという気も致しますね。
 
加藤や水卜の失敗を見ても、女子アナだけでなく、テレビ全体が変わっていかざるを得ないという時代に入っていることも女子アナとしても真剣に考えざるを得ないということを理解しなければならないということかもしれませんね!
 
テレ朝 斎藤ちはるアナ!(^^)!
朝の番組ですけど、毎日頑張ってます!
 
斎藤さん、起きてますか? 女子アナやる気本当にあるの?
 
もちろんありますよ!
 
この仕事、向いてないんじゃない??アイドルやってた方がいいよ。
 
アイドルとしてもそこそこでしたけど・・・。
 
もういいよ!別の人にお願いする。
 
斎藤さん、夜はちゃんとおねんねしましょうね(^_^)
 
ヨアソビはほどほどにしておきます(^^♪
 
 

女子アナのおつかれさま

2022-06-08 11:15:13 | 日記

女子アナ界でも大きな動きもでてきたようですね。

 

元フジテレビの人気アナで、いまはフリーランスでフジの大型報道番組のキャスターを続けていた加藤綾子がすべての仕事を9月末で終了するという発表をしたことが報道されております。

 

大手芸能事務所に所属していたカトパン。

すべての仕事を終了して家庭に入るという。

 

加藤は、フリーになってからも、古巣のフジの番組で活躍していたが、なぜか視聴率は振るわなかったようだ。

そういった責任をとるということもあるが、年齢的にもアラフォーということもあって、今後人気は回復しないということもあったと思います。

フジも経営難にあるし、大手事務所のタレントで、多額のギャランティーも得ていたわけで、そういった役割が果たせなくなった老いた女性タレントのなれの果てという感じもいたします・・・(;´∀`)

 

もっとも、加藤は、お肉屋さんの経営する大手スーパーの社長さんと結婚したわけで、タレント業に見切りをつけて社長夫人としての立場を選択したともいえるわけでしょう。

 

タレントとしてはこのまま消滅して二度とメディアでお目にかかることはないかもしれませんが、それはそれでいいのかもしれませんね・・・。

 

加藤は肉屋の女房に。

 

加藤の場合、若いころは主に芸能番組の司会者のアシスタントを長年つとめて、人気者になっていた。

その後、フリー化後にフジの夕方の報道番組司会をつづけていたが、視聴率は振るわなかったわけです。

やはり過去本ブログでも再三にわたり訴えておりましたが、芸能番組の司会などで人気であっても、視聴者の信頼を得ているわけではなく、そういった信頼性が条件である報道番組に出しても全く世間に相手にされないという形になってしまっていたのかなとも思います。

 

日テレの水卜麻美も同じような状況にあるというが、よしもとや太田プロなどのやくざ芸人と一緒に番組を盛り上げて人気者になったようでも、それと視聴者の信頼とは全く別物であることがわかってきたと思います。

 

やくざ番組のアシスタントとして、人気者になった水卜。

報道情報番組の司会者としての信頼は得られなかったわけだ・・・。

 

水卜:わたし、もういっぱいいっぱいです。

桝:水卜はタレント業が向いているかもしれない。

水卜:わたし、桝さんについていきたいです。奥さんごめんなさい!

桝:ソニーミュージックにいらっしゃい

水卜:はい

 

女子アナの場合、芸能番組に出演しているものは大体30代半ばでその役割を終えるようだ。

カトパンや、水卜のようなトップの人気を誇ったものでも、信頼は得られずに、テレビから消えていく運命にあるのは間違いないだろう。

 

女子アナにとっては厳しいということもあるかもしれないが、その後は結婚して家庭に入るなり、芸能事務所に入ってしがない立場で余生を送るなど考えておかなくてはならないだろう。

 

ただ、報道系の女子アナの場合は、30代くらいから本格的な活躍が待っているわけであって、その前にあせって芸能番組などに出演する必要もないだろう。

 

芸能系のアナはどんなに人気者であっても使い捨てというのが実情だろう。

 

加藤、水卜ともに今後テレビで見られることもないだろう。

おつかれさまでした


女子アナと恫喝

2022-05-02 11:40:38 | 日記

女子アナの春の異動などもかなり大きなものがあったようですね。

 

いまは新しいポジションで意気揚々と仕事に励む姿がまぶしい皆さんも多いようですね。

 

日テレのべっぴん女子アナ! 石川みなみも大活躍!

ニッピンです

 

ただ気になるニュースもあるようだ。

人気タレント事務所の女性タレントが精神を病んでしまうようなニュースが相次いできている。

 

ホリプロの人気タレント深田恭子が、精神的な危機にあるという報道が相次いでいる!(>_<)

 

報道によると、適応障害として、仕事を休んでいた深キョンだったが、復帰してきたあとも、酒浸りのような生活状態になっているようだ。

体も極端に痩せてしまって、アルコール依存症のような状態にあるようだという悲劇的な報道内容となっているようでした!

 

酒豪女優ナンバーワン!

 

ホリプロといえば、暴力団系のタレントのテレビ局恫喝問題が大きくネットメディアで騒がれたことがあった。

しかし、それも本人が反省したのか、だいぶおとなしくなって、過去は水に流すということで、恫喝騒動はそれほど問題なしということで、落ち着いていたところもあったようだ。

 

すっかりおとなしくなってしまった、恫喝タレント。

 

しかし、最近また本性が明らかになったような暴言もニュースになったりもしているようだ。

 

妊娠出産を終えた同じ事務所の後輩石原さとみから連絡がないことに腹を立てて、恫喝めいた暴言を吐いたことが話題となっている。

 

この子さ、誠意が感じられないんだよね。

結婚したときはさ、何回も電話もらって、おめでとうと言っておいた。

子供が生まれてからは一回もないで。

ひどすぎますね、この人。いろんな意味で。

よく今までホリプロで仕事できたなとおもって。

いろんな意味でもっと違った言い方があると思うんですよ。

土下座とか、心からお詫び、懺悔とかさ、あるでしょ?

わたしは、この子そんなふうには思えないです。

今からでも間に合うから、わたしが納得するような連絡、よろしくお願いします。

 

 陣内

そういうの、立派な恫喝なんですよ。

やくざなんだからパワハラとかやないです。

さとみちゃん、いま電話してますよ!

 

無理せんといてください!わかってますから(笑)

 

ホリプロとしても、こういった暴力団とのいい関係の中で芸能界で大きな地位を得てきたことは事実だろう。

しかし、今の時代それが大きな問題として社会からとらえられることも多くなっては来ている。

所属タレントなども自分の立場と、社会的な評価が必ずしも合わなくなってきていることも感じているのかもしれない。

そういったなかで、人気タレントとしての自分と、所属事務所の裏側の実態のようなものとのギャップのようなものに悩んで、いわばアイデンティティークライシスのような状態に陥ってしまうような形になってしまっているのかもしれないわけですね。

 

音事協会長 ホリプロ堀義孝社長

和田アキ子に”若”とよばれ、弟分のようにふるまってきたという、ホリプロ社長堀義孝!

音事協会長として芸能界のまとめ役として辣腕を振るってきた。

 

俺がいうのもなんやけど、アッコさんって申し訳ないけど、ホンマはテレビでちゃダメな人やないですか??

ダメな人がやっぱり事件を起こしてしまった・・・。

このダメな人の発言は、絶対ダメに決まってるし、見ても怒りしかわかないし、わざわざストレスに、こっちから出会いに行く必要がないというか・・・。

ただ、なんやコメントせなあかんから、断片的に見せてはもらってますけど、なんかの映像で、TBSの番組続けられるんですよね?ってきいたら、『やりまーっす』っていわはったんですよ。ああ、これ俺、無理や。この人無理やわっておもって。怖くてみれなくて・・・。結局こうなりますよね!

 

お前、どういうこっちゃ?

 

だまされてたんですわ、ほんまに・・・。

 

お前、なんやこら!つぶすぞこら!

芸能界のすべての力を使ってつぶすぞ!こら。

 

結局、そうなりますよね。

 

こういったことは、ホリプロだけではなく、テレビ全体の問題としてとらえていかなければならないだろう。

ただ、NHK襲撃事件を見ても、一朝一夕に改善できる問題でもないだろう。

 

女子アナとしても芸能事務所と背後の暴力団関係者とのトラブルをみても、過去から続く芸能とテレビの蜜月が徐々に終わりに近づいているということも意識して行動していかなければならないということかもしれませんね。

 

無知蒙昧

住吉会系のタレントの音楽興行に嬉々として参加したという、TBS女子アナ陣!

 

芸能と暴力団とは切っても切れないものなら、テレビと暴力団、女子アナと芸能はどういった付き合いをしていったらいいのか今後ますます頭を悩ますことになる女子アナ諸君かもしれませんね。

 

この人は一体何者なんでしょうか??

 

おれ、やらかしたの若手にいじられても、笑いで返せなくなってきた。

年取ったな・・・。

 

お前もあかんな・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


フジと追放

2022-02-22 12:28:43 | 日記

テレビにも次第に変化が表れてきているようだ。

年末にたけし襲撃事件があったり、テレビと暴力団とのかかわりが問題視される流れも強まってきている。

 

テレビと暴力団とのかかわりが問題化してしまってきている。

 

その中で、衝撃的なニュースがネットメディアを騒がせているようだ。

 

フジテレビの多くの芸能プロデューサーがネクストキャリア支援希望退職制度を利用して、フジテレビを去ってしまうということのようですね。

 

名前が挙がっているのは、フジのよしもとお笑い番組を主に制作していたヒットメーカーの片岡飛鳥氏や、明松功氏や、佐々木将氏などそうそうたるメンバーがフジを去る予定だという。

 

名前が挙がっている、片岡飛鳥氏。

 

明松氏もフジを去ることに・・・。

 

視聴率は低迷したが、ラフアンドミュージックで新境地を切り開いた佐々木将も追放。

妹さんはアナウンス室部長の佐々木恭子。

 

フジ女性プロデューサーの鏡。

亀高美智子プロデューサーも退職の方向。

 

いずれも、フジを引っ張ってきた、芸能番組を立ち上げてきた実力派のプロデューサーばかりで、ネットメディアでは騒然としているようだ。

 

ただ、こういった社員が非常に高給をえているようなこともあるようで、フジがこういった人材を抱えきれなくなっている事情もあるだろう。

 

今は、ネットメディアの台頭も著しく、片岡氏などは新たに番組制作会社を立ち上げて、そういった方面に進出していく考えであるとも言われているようだ。

 

フジはこういった社員が時代を作ってきたこともあったが、そういった芸能番組のタレントがやくざ系の事務所であることが多く、そういった番組が好調でもテレビが荒れてしまっているということもあっただろう。

視聴率が好調でも、スポンサーに敬遠されてしまう流れがあり、テレビになかなかスポンサーマネーが集まらないなかで、人気芸能人に多額なギャラを払ったり、プロデューサー陣にも高給を払い続ける余地がなくなってしまっているのが実情なのだろう。

 

これは、TBSや、日テレ、テレ朝など他局にも波及していくようなこともあるかもしれませんね。

 

遊びのような番組を暴力団系の芸能事務所と制作して一時期大きな力を持った勢力だったフジがこういって転落してしまうのも仕方ない部分もあったろうと思います。

 

ただ、こういった人間が、テレビをゆがめた方向にもっていってしまっていたのも事実で、そういったところが修正される可能性も出てきているというのも実際のところだろう。

 

まともな番組を制作しようとしても、こういった暴力団勢力とつるんでいる人間が強い発言力を持ってテレビを仕切ってしまっているようでは、うまくいかなかこともあったと思います。

こういった、不埒な人間がテレビから追放されてしまえば、ニュース、報道などはもっとちゃんとした番組も作れるようになるかもしれませんね。

 

亀高美智子プロデューサー

山口組芸能の吉本興業の明石家さんまや、ナチュラルエイトのゲイタレントのマツコデラックスなど、怪しげなタレントと人気番組を制作していた悪徳プロデューサーも追放!!!(^^)!

 

こういった流れが他局に波及していく可能性もあり、各局の芸能番組のプロデューサーたちも首筋が寒い思いをしていることもあるかもしれませんね!

 

テレ朝名物P加地氏も追放秒読み段階か?

 

こういった流れが本格化してきますと、当然芸能番組がますます、厳しい事態になってくる。

そういった中で、テレ朝のように情報報道番組でもタレントの起用は減っていく流れになってくると思われます。

 

芸能番組の不調をそういった情報系の生番組で補おうとする流れは強まっていくと思いますね。

 

その中で、当然女性アナの役割はますます高まっていくわけで、そういった準備を怠ることなくしていくことも女子アナ各人は必要となってまいります。

 

テレビの主役が、女子アナになってしまうのも避けられないような時代になってきていることも女子アナ自身が自覚しなけらばならないでしょうね。

 

今まではタレントの補佐が中心で、そういったいわば電波芸者と言われた存在を甘んじて受け入れてきた女子アナがいよいよテレビの中心にたつことが現実化してきているといえるのではないでしょうか??

 

日テレの顔になった、女王水卜。

 

マツコ・デラックス(ナチュラルエイト)

女子アナがテレビの顔っていいことじゃない?

でもね、20代はちょこちょこ乗り切って手応えあったと思っても、そのあと地獄がまってるから。

あなたたち、これからすごい苦労するわよ。

それだけは言っておく。

わたしたち芸能人がいてさ、あんたたちずっと楽してたんじゃない?

甘い言葉なんて言わない。この世に美しい話はないからね!

 

斎藤:女子アナって甘くないね。乃木坂時代のほうが楽しかったよ・・・。

高山:フリーになってタレントに戻りなさいよ!みんな待ってるよ。

斎藤:そうしますっ♡

 

 

 


女子アナと迷い

2022-01-20 12:48:11 | 日記

去年から今年にかけて、大きなトラブルもなく過ごしてきた女子アナ諸氏かとも思います!

 

たけしの襲撃事件があったり、暴力団とのトラブルを抱えるテレビ各局だろうと思いますが、その後は大きなニュースなどはないようですね。

 

住吉会とのトラブルが表面化した、TBS!

 

だから、会長は本気じゃねぇっての!

 

たけしさん、私は全部本気です!

 

飲み屋でコロナ感染か??

お笑いアナウンサー日比真音子

TBSのお笑い系女子アナも戦々恐々とした毎日かもしれませんね( ;∀;)

 

年末の大きなニュースとしては、NHKの紅白の視聴率が大きく落ち込んでしまったということがあったようですね。

 

年末の紅白視聴率低迷を伝えるネットメディア!

 

いろいろ騒がれているが、やはり、演歌歌手などを中心とする、暴力団系の芸能人の不参加が大きく影響を与えたようだ。

 

数年前から、演歌歌手と暴力団との交際がタブー視される風潮があり、そういったニュースが流れた芸能人たちが紅白引退というかたちで、消えていったということが続いていた。

その後、ホリプロの暴力団関係タレントの降板の折に、トラブルが発生。

長年優先的に出演していた紅白を強制降板させられたことを逆恨みして、民放番組でNHKを批判、また背後関係をちらつかせて、恫喝まがいの言動を繰り返していた。

そういった言動を報知や神戸新聞、東京スポーツなどの新聞各社が、好意的に取り上げていたが、その後NHK職員が、外国人の暴漢に襲撃される殺害未遂事件が発生してしまった。

 

大御所タレント和田アキ子!

東大生目指すやつやって、人を切り殺す時代やろ??

なんやろな、、、うちめっちゃ怖いでぇ(^^)/

テレビのみんなもな、夜道歩くときは、きいつけんとな。

 

ホリプロとNHKのトラブルも大きかったと思いますが、その以前からこういった流れが続いていたのも確かだろう。

テレビが、今後こういった芸能の背後の暴力団との関係をどういった形で維持していくのかも、実際は難しい局面にきているのも確かだろう。

 

紅白は単純な音楽祭でもなく、いわば祭りの縁日みたいな雰囲気があったわけで、音楽が優れたものよりも、その場を盛り上げるお祭り芸人が重要視されるところもあるわけですね。

そういった、芸人が暴力団系ということが多く、NHKという公共放送と暴力団との長年続く関係が今日問題視されることも多くなってはいたわけですね。

 

こういうお祭りを公共放送が続けていく意義がそもそもあるのかどうかという、根本のところが問われてしまっているという現実があるわけで、紅白自体を改革して、暴力団排除の音楽祭にしていくということも難しいということが実際なのだろう。

 

一度暴力団との関係が指摘され、降板した演歌歌手が再出場したり、そういったあいまいな態度をNHKが繰り返すなかで、暴力団の厳しい圧力にさらされる職員も多くなってしまうのかもしれません。

 

手を切るなら、きっぱり手を切らなければならないのが、やくざだろうが、そういった祭りを演出したいスタッフ側が、あいまいに付き合いを続けざるを得ないのが実情で、そういったところにやくざの暴力的な制裁という厳しい圧力が加えられてしまうわけでしょうね・・・。

 

ホリプロって、人気者多いしな。

さわやかなタレントって言われてる。私。

 

でも、食べてみたら、さわやかいうけど、意外と・・・・。

 

辛っ!!(>_<)

 

これはまさにさわっからだね。

 

ほうじゃ、ほうじゃ。

ホリプロタレントがさわやかだと思ったら地獄じゃね。

だまされるほうが馬鹿たれじゃ。

 

あれは、ホリプロのアヤセだな??

 

マンピーのGスポット!

綾瀬:すごいね。

ユニクロ天使:誰、あのおじさん?

 

アヤセの知り合い?

 

お友達だよ(^^)/

 

年末のテレビを見ていても、まだテレビは迷いの中にあるといった感じがありました。

こういった中で、暴力団とのトラブルが続いて行ってしまうのも仕方ないところもあるでしょうね。

ただ、明らかに改革を迫られているのもテレビでもあるし、テレ朝などはそういったことをうまくこなして、年末番組の視聴率が改善しているなどといったニュースもあったようですね。

 

女子アナ諸氏も現在のテレビに悲観せずに明るい希望も持っていかなければならないということかもしれませんね!

 

おめでとうございます!(^^)

11年連続個人視聴率三冠王の日テレ!

女王水卜。

 

ためになったね~(^O^)

 

 

 

 

 

 

 


たけしのどっきりカメラ

2021-12-13 12:52:30 | 日記

女子アナにも年末がやってきましたね。

女子アナにとっても、忙しい時期だろうと思います。

 

各マスコミでも、紅白の出演者が話題になっていたり、歌謡番組や、大型お笑い番組などが騒がれているようですね。

しかし、このところのテレビと芸能との関係性の問題がネットメディアなどで、取り上げらえれることが多くなって、徐々に変わりつつはあるようですね。

 

たけしが、TBS玄関前で襲撃されたというが、TBSは赤坂エンタテインメントシティー化構想を実施中で、サカスを中心に周辺街区を娯楽街にしていく再開発を推進しているはずだった。

 

赤坂エンタテインメントシティー化構想を実施。

 

赤坂といえば、東京の芸能娯楽の一翼を担ってきた住吉連合会の本拠地でもあり、TBSの周辺部に本部事務所があったりするわけです。

 

かねてから、TBSと住吉会系の芸能との結びつきは見えていたわけで、こういったTBSの再開発により赤坂娯楽街化と住吉会との親和性も想像できることでもあっただろう。

 

そういった中で、たけしの襲撃劇が起きてしまったわけで、赤坂住吉連合会とTBSのエンタメシティー構想の間で、何らかの不協和音のようなものが生じてしまっている可能性も否定できないわけですね。

 

住吉会の逆鱗に触れた?TBS!

TBSと赤坂住吉連合会との間で不協和音!

 

TBSの佐々木卓社長も、たけし襲撃事件に震え上がった!

 

住吉会側にすれば、たけしを殺害するわけでもなく、自慢の高級車をぼこぼこに破壊してしまうという、いわばどっきりカメラみたいな感覚なんだろうが、TBSのエンタメ街構想に与える影響は大きなものになってしまうのかもしれない。

 

たけし襲撃は殺害目的でなく、いわば住吉会のどっきりカメラ。

 

おしいっ!

 

先にホリプロタレント降板事件の報復で、NHKの職員が襲撃されて瀕死の重傷を負っている。

またフジテレビの住吉会系の人気タレント番組の打ち切りの報復として、玄関に自動車特攻テロが行われてしまっている。

 

住吉会系タレント、とんねるずの降板の報復があったフジテレビ。

その後、当時の社長が責任を取って、辞任している。

 

日テレとテレ朝などは、こういった芸能暴力団側のテロルがあったという話は聞かないが、日テレもプログラムの芸能化の行きすぎから、番組が荒れて、スポンサーの離脱が相次いでいるという話はあるわけで、今後芸能との不和が、こういったテロルを招くことは予想されるわけですね。

またテレ朝も六本木の稲川会関係の芸能事務所と歴史的に強い結びつきがあるようで、今も出演タレントにそういった傾向がみられるわけですね。

稲川会系色が強いテレ朝。

 

バーニング系タレント羽鳥慎一!

玉川さん!僕は稲川会系タレントなんでしょうか??どうでしょう?

 

僕はそうは思いません!早河会長もいってましたけど・・・。

 

それはどうかな?テレ朝は稲川会系。じゃなかったら俺もとっくに降りてるよ。

 

ノーコメント。僕も社員なんで。

 

芸能と暴力団、テレビとの関係性の悪化に各局が困惑しているような風情もある。

そういった中で、次々とテレビ局への暴力団サイドのテロ攻撃が続いている印象がある。

当然この年末もこういったことに細心の注意をテレビ各局が払う必要もあるのだろう。

 

女子アナ諸氏としても、テレビと暴力団とのいざこざの中で、いろいろ思うこともあるだろうと思います。

お笑い番組で、MCの人気芸人と出演する女子アナも多いわけで、こういった問題に全く無縁というわけにはいかないということなのですね。

 

今年も安定の人気ナンバーワン!テレ朝弘中綾香アナ(^^)/

 

わいもスキやで!

 

”たくらむ男 ” テレ朝役員待遇総合編成局エグゼクティブプロデューサー

加地倫三

あはぁ、アハ、アハ!(^O^)


テレビの金と福

2021-10-27 11:23:26 | 日記

テレビの乱れが問題になって、協賛企業の理解が得られないパターンが増えてきているということだろうが、かつては多くの企業広告に暴力団系の芸能人などがキャラに採用されていた歴史があったのも事実だろう。 

 

故美空ひばり(山口組芸能)

大日本除虫菊のイメージキャラクターを務めていた美空ひばり。

 

多くの企業が、テレビで人気の芸能人をイメージキャラクターに使っていた事実があり、そういった大衆芸能とテレビが堅固で有意義な関係を築いていたこともまぎれもない現実でもありましょう。

 

暴力団関係であっても、多くの協賛企業がこぞってテレビの人気者を自社広告のキャラクターに採用して何も問題がない時代が続いていたわけですね。

ある意味、こういった芸能が多くの視聴者を引き付け、そこに多くの協賛スポンサーが集まり、テレビに金(スポンサーマネー)と大衆の幸福をもたらしてきたわけです!

 

ホリプロの大御所タレントの和田アキ子がテレビと芸能は持ちつ持たれつの関係であると語ったなどとネットニュースで流れていたりもする。

 

人気大御所タレントの和田アキ子

テレビと芸能は持ちつ持たれつや。

 

もちろん和田アキ子自身も山口組関係者である親族の問題などで、暴力団関係者ではないかという疑惑はぬぐえないが、こういった後ろ暗いタレントたちが歴史的にテレビを支えてきたという事実は隠せないものとなっている。

 

金と福

後ろ暗いタレントたちが、テレビに金(マネー)と幸福をもたらした事実は変わりはないだろう。

 

テレビからスポンサーが徐々に離れて行ってしまっているという状況があるというが、こういった芸能とテレビの蜜月に亀裂が入ってきているということだろう。

 

テレビスポンサーがコンプライアンスの問題で、イメージキャラクターなどに暴力団系の芸能人を使うことが難しくなっているという現実がある。

 

長らくトヨタ自動車のCMキャラクターを務めていたたけし。

のちにやくざに付け狙われ、襲撃されることになるたけしも、かつてはCMに引っ張りだこのキャラクターだったのだ。

 

住吉会の襲撃を受けた最近のたけし。

 

テレビもスポンサー企業側のこういったコンプラの重要性を鑑みて、徐々に暴力団芸能と距離を置かざるを得なくなってきているということだろう。

ただ、今まで反社系の芸能との関係はかなり密なものになっているし、テレビの経営側も多くが芸能と抜き差しならない関係を抱えているという事実もあるのだろう。

 

人気タレントのたけしなどの襲撃劇もこういった暴力団と距離を置かざる得なくなってきているテレビの裏側の現実があり、それに対する暴力団側の報復という意味合いも十分にあるわけだ。

 

たけしと住吉会とのいざこざなら、たけしの自宅前で襲撃してもいいわけで、それをわざわざテレビ局の前で晒し物のようにたけしが襲撃されているわけで、これがどういった意味を成しているのか考えていかなければならないということだろう。

 

たけしのTBS襲撃事件はなぜ起きてしまったのか??

 

おいらも住吉会もビジネスパートナーだからよぉ。

本気で小川会長と喧嘩してるわけじゃねぇよ。

おぼんこぼんじゃねぇんだから。

浅草じゃ笑いばなしになってるよ。


テレビのデッドエンド

2021-09-22 12:49:55 | 日記

女子アナとして、今後のテレビにどう向き合っていくかも大きな課題であるとも思います。

 

日テレで、大晦日恒例の人気番組、ダウンタウンと吉本芸人の絶対にわらってはいけないが中止されるという報道があったようだ。

 

絶対に笑ってはいけないシリーズ終了を伝えるデイリー新潮!

 

そういった変化の元凶となったのが、日テレ社長に就任した、杉山社長だという。

 

吉本芸能の笑ってはいけないシリーズをつぶした元凶。

元よみうりランド社長だった日テレ杉山社長。

 

前任だった小杉社長は大赤字を出した責任をとって、わずか二年で退任している。

小杉前社長は、名物バラエティー番組の数々をプロデュースしてきた敏腕制作者だったわけで、日テレの芸能化を積極的に推し進めて、おバカ芸能番組を中心に視聴率では善戦していたはずだった。

ただ、このブログでも再三にわたって申し上げてまいりましたが、そういったおバカ番組はある一定の支持者を得て、ある程度の個人視聴率をキープできる反面、多くの視聴者の反感を買ってしまうというリスクがあった。

そういった中で、日テレおバカ番組に批判的なある意味サイレントマジョリティーが多くなってしまっていた現実があったわけだ。

それは先にフジテレビが陥ったロジックであったわけで、やくざ芸人を中心とするお笑い番組が好調で、それに依存していった結果、多くの潜在的なテレビ視聴者の反感を買ってしまったということがあった。

その結果、スポンサー企業の離反を招いて、フジは業績が急落してしまった。

 

フジの亀山元社長が在任時代に、バカと心中というキャッチフレーズで、芸能娯楽化を推し進めた結果、フジを敬遠する視聴者層が増えてしまったわけですね。

 

小杉日テレも、全く同じ構図で、おバカ番組で、個人視聴率ではトップであったが、多くの潜在的な視聴者の離反を招き、スポンサー出稿も低迷。

大赤字を出す結果にいたったわけですね!

 

フジテレビ社長在任時にバカと心中というキャッチフレーズを打ち出し、業績が急落。

本当に心中してしまったフジ亀山元社長。

 

日テレ版バカと心中、小杉前社長。

日テレ大赤字の元凶。

やはりバカと心中した感がある、小杉社長。

 

おバカ番組で、ある一定の視聴率をとったとしても、多くのバカ番組でテレビが荒れて、下品なテレビのような印象が強くなってしまう。

そういった局は支持者以上の不支持者も生み出してしまうという結果になるようだ。

いま個人視聴率とかコア視聴率などということが重視されているようだが、それがこういった結果になっていることをもっと危機感をもって考えるべきなんだろう。

 

同じデイリー新潮の記事で、日テレの長きにわたって、大口スポンサーであった、化粧品大手の資生堂が、広告をテレビCMからデジタルシフトするという方針が打ち出されたというニュースがあったようだ。

 

資生堂の社長の魚谷氏は、もと日本コカ・コーラ社長でもあり、多くのテレビのスポンサーでもある企業経営を渡り歩いてきたという。

 

そういった企業が、数千億円という広告の費用対効果を厳密に高めるようなマーケティング戦略を打ち出したということらしい。

 

日テレおしゃれシリーズを長年単独提供してきた歴史がある資生堂。

魚谷社長は日テレを斬って捨てた。

 

こういったテレビと密接な歴史を築いてきた企業トップがテレビに冷たい視線を送っていることははっきりしている。

もちろん日本コカ・コーラやライオンなど魚谷社長が在籍してきた企業もテレビと密接な関係を築いている。

そういった企業の多くが資生堂と同じような流れになっていくのは今のままでは間違いないでしょう。

 

こういったテレビに対する逆風の中で、テレビが根本から変わらなければ大変なことになるというのは明らかになってきている。

おバカ芸人ばかりのテレビが今後続いていけるのかどうかはわからなくなってきているわけですね。

 

ただ、そういったことから、おバカ番組終了というニュースも多くなっては来ている。

その中で、そういったおバカ番組を作ってきた芸能が厳しい状況になるという将来もあると思います。

 

TBSの玄関でテレビで一時代を築いた芸人の北野たけしがやくざに襲撃されるというニュースがあった。

ニュースでは弟子入り志願したやくざが、たけしに無視された腹いせにたけしの乗る車につるはしで襲い掛かったということになっているようだ。

しかし、やくざの世界では下の者が勝手に住吉連合会会長などと関係のあったたけしを襲うことなど考えられず、たけしが住吉会に嫌われるような何らかのトラブルがあって、それに対する示しをつけるためにやったようなことが原因だろう。

 

やくざと関係がこじれたか??

 

たけしとしては、やくざとの関係があまり表ざたになると、テレビは使いにくくなる。

そういったことから、やくざとの距離をとる姿勢がたけしにあったのではないか??

それに対する警鐘として、薬物中毒のやくざにたけしを襲撃させたというシナリオがあるのだろう。

 

先にフジの亀山後に社長を引き継いだ宮内社長が、名物娯楽番組を次々に終了させたが、その時も玄関に自動車が突入するというテロが起きていた。

また、紅白に長年出場していた暴力団関係者でもあるホリプロの大物ん女性歌手が降板したおりにも、女性歌手が民放出演番組で、再三にわたってNHKを批判、恫喝していた。

その後、NHKの職員が外国人の暴漢に襲われる殺害未遂テロ事件が発生していた。

 

ホリプロの暴力団関係歌手の紅白降板のおりにNHK職員に対する殺害未遂テロが発生していた。

その以前に女性歌手がNHKを民放で批判、恫喝していたことが分かっている。

 

紅白歌手?それって誰??

 

NHKやら、フジ、TBSでテロがこういった形で連続して起きているのをみると、そう簡単にテレビがやくざ芸能から離れるということも難しいと思います。

 

日テレ、テレ朝などでは、いまはテロが発生したということは聞かないが、いまの流れで行くと、杉山社長の行動如何では、日テレでも悲劇的なテロが起きる可能性さえ否定できません。

 

そりゃ、否定できないでしょ?

 

こういった厳しいテレビを取り巻く環境の中で、女子アナも警戒を強めていかなければならないということは言うまでもありません。

 

日テレ新世代人気女子アナ 石川みなみ

新世代美人女子アナにも危機が迫る!

 

女子アナ諸氏も、おバカ芸人とはしゃいでいても、テレビの外では非常に厳しい事態が進行しているということを肝に銘じて、日々謹んで行動してほしいと願っております。

 

デッドエンドだよ。

間違っていたのは自分だ。

僕も要注意の人物になった。

もうここにいてもしょうがないさ・・・。

 

堀未央奈

秋元さん。

デッドエンドってどういう意味ですかぁ??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女子アナのマーケティング戦略

2021-09-07 13:17:51 | 日記

テレビの方向として、芸能全盛から、女子アナなどを中心とした流れが続いているようだ。

 

情報番組から、徐々に芸能色が薄れてきたりして、芸能人から、女子アナなどが中心となって番組がリニューアルする例もあったりする。

 

薬物乱用疑惑が騒がれた片瀬那奈が降板した日テレのシューイチ!

 

代わって、日テレのエース女子アナ徳島えりかがMCに就任した(^^)

 

やった~っ!

 

たしかに、徳島など女子アナが大活躍しているのはいい傾向だが、その以前の片瀬が薬物疑惑で騒がれていたのは現実。

また、多くのタレントが薬物問題で降板していったおりに、報道で芸能記者などが、タレントについて、以前から、芸能界では噂があったとか、みんな知っていたなどという言動があったりするのが共通していたところだろう。

片瀬の場合も、友人でもあったavexの女性タレントが薬物乱用で逮捕されていたし、そういった薬物乱用グループの中にいたのは知られていたようだ。

 

先に薬物乱用で逮捕されて芸能界引退していた沢尻と交際があったという。

 

彼女はきれいだった・・・。

 

テレビは協賛スポンサーの広告によって運営されているというのが現実で、そういったタレントが出演する番組にもたくさんのスポンサーがついていた。

その中で、テレビが、こういった薬物乱用タレントを平気で出演させていたのも現実で、それが問題ともなっていなかったようなところもあったのではないか??

 

今後、シューイチみたいな番組に多くのスポンサーが疑惑の目を向けてしまうのもやむを得ないところもあるとおもいますね。

 

過去、テレビに出演したタレントが人気になり、そういった番組に出演していたタレントがスポンサー企業のイメージキャラクターなどになるような流れもあった。

 

エイジアプロモーションの益若つばさ

暴力団関係事務所??のタレントも堂々のテレビ出演!

 

テレビが歴史的に暴力団と強い関係を維持してきたのも事実だ。

 

たけしもTBS玄関でやくざの襲撃に遭遇。

 

北野たけしが、やくざにTBSで襲撃されたというが、たけしはやくざとの関係を隠すところなく表明してきた過去もある。

こういったタレントが堂々とテレビに出演できるというのも徐々に難しくなってくるような感じもいたしますね。

 

元TBSアナ 宇垣大将

せやから言うてるやろ。

社員はみんなやくざみたいなもんや

民度がしれるわっ

 

テレビに出演し、人気者として世間の認知を受けたタレントが広告代理店の推挙で、協賛スポンサーの広告イメージキャラクターになっていくような流れがある。

その中で、タレントが薬物乱用者であったり、暴力団関係者であったりすることが判明することも多くなってきている。

 

そういった問題タレントたちが、業界では薬物乱用者としてのうわさがあったとか、暴力団関係者であったことが知れていたなどとあとから報道があったりする。

 

もちろん、そういったタレントが問題であったことは、テレビ関係者が全く知らないということはあり得ないわけであって、今後そういった番組に協賛スポンサーが集まりにくくなったり、制作者が信用を失ってしまうこともあるかもしれない。

 

過去はしばらくすると、こういったことが風化していったが、以前から申し上げているように、ネット社会では過去の問題行動などが何度も蒸し返されてしまったりもするわけです。

 

指原莉乃プロデュースのアイドルが違法売春という記事が、何度も蒸し返される文春オンライン!

 

言い方は悪いが、テレビや広告関係者がグルになって、やくざな芸能人を使って協賛企業をカモにしていたような構図があったりするのが現実なのかもしれないわけですね(^^;)

 

いやだと思ったらやらなくていいよ。

でもお金たくさんもらえるから(^^;)

たくさん稼いで。一生遊んで暮らせるから。

 

もっと脱いでいいよ。

お姉さんが、いい写真とってあげるから。

 

嫌です!(-_-)

 

たけしが襲撃された、TBS赤坂サカスと隣接する同じく東京放送の赤坂ビズタワー。

大手広告代理店本社が入居する。

 

今のテレビの苦境は、こういったやくざ芸能とテレビ、広告代理店のコラボ戦略がうまくいかなくなってきているということだろう。

テレビとしても、いつまでもやくざ芸能に頼ることもできなくなってきているのではないのか??

また広告代理店としても、タレントがテレビに出演しているからということで、全面的な社会的な信認を受けることが必ずしもできなくなってきていることを理解すべきなんじゃなかろうか??

 

意外と人気がなかったことがくしくも判明してしまった、ホリプロの綾瀬はるか・・・(._.)

背後の強い勢力があり、ずるい女というようなホリプロタレントのイメージが浸透しているようだ。

 

沙羅

意外と人気ねぇか(._.)

 

堀社長!君がいつもバリバリなのは、893のなせる業なのか??

 

鶏肉料理専門チェーンがカモに

今日はケンタッキーにしなさいやぁ!

 

 You are awesome

 

タレントの襲撃事件などが過去相次いできた芸能界だろうが、TBSたけし襲撃事件でますますテレビに対する不信も強くなってくることも予想される。

視聴者のみならず、協賛企業もだんだんこういったテレビや広告代理店に騙されなくなってきているわけで、今後のテレビの在り方を真剣に考えていかなければならないような場面も出てくると思います。

 

その中で広告出稿を募るテレビの新たなマーケティング戦略の中心として、人気女子アナがよりクローズアップされてくることは確実で、そういった重責を女子アナが担えるのかどうかも関心事になってくるということも考えられる。

 

そういった中で、今後、ますますマスコミ関係者の女子アナに対する目線も厳しいものになっていくだろうことは予想される。

 

もちろんスキャンダルで降板を余儀なくされる女子アナ諸氏もたくさん出てくると思います。

 

女子アナとしても、今後に備えて、身辺整理をしっかりしておくことが望ましいようなことが求められると思っています!

 

若手人気ナンバーワン女子アナの岩田は大丈夫ですか??

 

アイドルとして、女子アナとして、常に身辺整理に気を配ってきました。

 

でも彼はちょっとグロいかな??(?_?)

 

マーケティング戦略は得意です(^^;)

 

もと日テレ女子アナだけどさ、もっとCMやってもいいよ。

どんどん話まわしてよ。

 

電通さん、博報堂さん。

宜しくね~(#^^#)

 

宇垣大将

民度めっちゃ高いでぇ~

うちもよろしくな

 

 

 

 

 

 


テレビと女子アナの方向

2021-08-12 09:48:24 | 日記

女子アナの問題はテレビの問題に直結しているような気も致します。

 

オリンピック騒動で、大活躍だった女子アナも多かったと思いますが、その中で問題も続出したというようなネット記事もあったようですね!

 

元来オリンピックというのは世界的なスポーツの祭典で、多くのアスリートが世界から東京に集まっていたわけですね。

そういったアスリートたちと直接触れ合っていたのがテレビ最前線に立つ女子アナたちでもありました。

 

台本もないような、リアルな臨戦態勢の中で、真の女子アナの実力が試されたといっても過言ではないでしょう。

そういった中で、本当の女子アナと、実力のないような女子アナがはっきり見えてしまったところもあったようですね。

 

NHKのエースアナ和久田アナは無難にこなしていたという。

旦那様もアスリートだという。

 

人気アナの桑子はミスが目立ったという。

 

まーたんも遊んでないで、そろそろお嫁に来なさい!

男を弄んではダメ!!


インタビューの稚拙さが指摘されたステマアナの井上清華!

ラスカルが好きです


オリンピック自体は多くのアスリートの活躍もあり、日本国民ならず、世界中の視線が集まって成功したようだった。

その中でも、芸能関係者主導ともいわれた、開会式や閉会式は地味に行われて、マスコミ関係者からは不評だったようです。

しかし、本来はアスリートが主役で、芸能関係者は脇役でなければならないわけで、それはそれで当然だったようなきもしますね。

 

閉会式はたくさんのメダルをとったアスリートたちが誇らしげにメダルを披露していたわけで、テレビも多くの視聴者を集めたようです。

その中で、ばかげた芸人たちがはしゃいでいてもみじめな醜態を示すしかなかったようです。

 

今のテレビも、視聴者が本当に欲しい情報は少なく、芸能関係者がバカ騒ぎして一日が終わってしまうような流れが続いていたが、オリンピック期間中はテレビをつければアスリートたちの大活躍が続き、金銀銅とメダルラッシュがつづいて、多く視聴者を喜ばせたわけですね。

 

そういったアスリート達を取材する側も、台本もないなかで、実力派のアナウンサーたちの活躍も目立ったわけです。

 

その反面、普段芸人たちとはしゃいでそのアシスタントとして人気だったような女子アナの活躍も目立たず、また出てきてもとんちんかんな対応をしてしまったりとアナウンサーとは何かととわれるような場面も多かったようです。

 

評判が良かった、エース宮地ととんちんかんだったステマ井上!

 

今回のオリンピックはテレビにとって必要なものは何なのかが問われたようなところもあった。

普段、芸能のバカ騒ぎを毎日これでもかこれでもかと放送しても、視聴者は見向きもしないようになってしまって、テレビは終わったなどと言われていたが、多くのリアルなアスリートの活躍で、テレビが記録的な視聴率を連発していたという。

 

そういったものをライブで中継していたのがテレビでネット情報がそれを後追いするという形であったわけですね。

 

そういったことはテレビの面目躍如だったわけで、今後のテレビの在り方を示すような流れになってくれればいいと思います!

 

もちろんその中で実力を発揮できた女子アナ、できずに批判されてしまった女子アナもはっきりしていた。

 

これを反省点として、テレビ経営陣は今後のテレビ経営の方向を考えていかなければならないでしょう。

 

とにもかくにも、各テレビ局五輪スタッフの皆様、おつかれさまでした

 

わいも、邪魔だったんかなぁ・・・(*_*;

ワイがスタジオにいる意味があったんかな??

 

 

エンタメ系アナ、杉原!

私、出番なかったんですけど??

 

石橋:お前、嫁に来いよ。

俺、捨てられたんだよ・・・。

杉原アナ:好きです!

 

お色気アイドル出身!斎藤ちはる

チャンスだった、オリンピック中にコロナ感染してしまった斎藤ちはる!!

これでは女子アナ失格ですね・・・(´;ω;`)

 

お父さんはアスリートです!

お家で怒られました・・・

 

彼がリモートでずっと看病してくれましたけどね

 

 

 

 

 


女子アナと出世

2021-07-06 10:18:16 | 日記

女子アナがテレビの中心になってきたというのが現実だろうと思いますが、その中で不祥事が相次いでいるのも事実だろうと思います。

 

原因はタレント気どりで行動したり、女子アナが女性社員としての規律みたいなもんが無くなってきてしまっているのが実情なんだろうと思いますね。

 

お色アイドルグループのアイドルタレントだった、斎藤ちはるアナ。

 

ジュニアアイドル時代が長かった岩田絵里奈アナ。

 

女子アナがテレビの中心にたったとしても、これでは仕方ないようなところもあると思いますね。

 

苦境のフジテレビで、人事異動があり、社長交代に続いて、編成局長も、交代したということもニュースになっている。

 

今度編成局長になったのは、数々の人気番組をプロデュースしてきたという女性社員だということが話題になっている。

 

フジの編成局長はかずかずの人気情報番組をプロデュースした女性局長!

 

今のテレビの問題は簡単に言うと、芸能主導になりすぎて、朝から晩まで芸能人のバカ騒ぎが続いてしまっているということ。

そういうおバカ番組に嫌気がさしてしまった視聴者が急速に発展したネット情報の視聴に流れてしまっていることだろう。

 

テレビとは縁のないような人気ユーチューバーが台頭!

 

テレ朝などは、報道情報番組を中心に、芸能から急速に距離を置いているのはわかるし、それがいい方向に向かっていて、情報番組の信頼性が上がってきているようなところもあり、視聴率も安定しているという。

 

大下容子の番組などが人気。

芸能情報は排してきている。

 

かつては、芸能人をテレビに出演させて、騒がせてそれを放送していればある程度視聴率がとれて、そういった番組に多くのスポンサーがあつまったところもあった。

視聴率さえ取れればなんでもありで、過激な番組やら、いじめのような内容でも視聴者の興味本位の視聴率がとれればよかったところもあった。

それが、過激化して、社会の批判を浴びるようになってきたりして、規制を求める声も高まったが、そういった過激番組に出演しているタレントの事務所グループが山口組などを背景にする暴力団系の芸能グループであることも多く、フジなどはそういった暴力団系のお笑い芸能などに頼ってきたような時代が長く続いてきた。

 

そういったことを修正できないまま、今日に至って、フジが芸能中心のプログラムのままで社会的な信頼を失っていったというのが筆者の見立てたフジ転落の構図であることは以前から述べていたわけですね!

 

芸能中心主義が社会的批判を浴びて転落を招いたフジテレビ。

 

新たな編成局長としても、こういった問題に対処していく必要もあると思います。

しかし、こういった問題の解決を急げば、今後は暴力団系芸能事務所との軋轢も強まっていく可能性もあると思います。

 

フジの情報番組などをみていても、いまも特定の芸能事務所グループのタレントがチーフプロデューサーなどと強い関係を築いて、そういった事務所のタレントばかりがかわるがわる出演していることも多いようだ。

 

特定のタレントや事務所と深い関係があるのだろう。

 

そういった枠をとっぱらって、視聴者の信頼を得られる出演者を出していかないといけないだろう。

そうなると、いままでフジとの関係を築いていた、いわば既得権益が得られていた暴力団系の事務所のタレントなどが降板していかざるを得ないというような状況が出てくるとおもうわけですね。

 

ありえへんやろ。

 

また、特定の人気芸能人にたよって、そういった出演者に騒がせておけばある程度視聴率がとれていた番組でも、今後はテレビスタッフが動いて、芸能人に頼らないような仕掛けを作っていかなければならないということもある。

 

テレ朝などは、かなりスタッフが取材をして、番組内容も満足をいくものを作ってきているが、他局はいまだにタレントに騒がせたり芸能情報ばかり流れていたりしている。

そういった番組はテレビ局スタッフはあまり働かずに、おバカタレントで時間をつないできたわけで、そういった局は、いわば芸能事務所に丸投げで番組制作能力が無くなってしまっているのが現実なわけですね。

 

フジや日テレなども朝の情報番組からお笑いタレントが騒いだり、TBSもお笑いタレントがバカ騒ぎする番組が社会的批判を受けてしまっているとの報道もあったほどだ。

 

かまいたちの朝!

日テレZIPでは朝っぱらからお笑い芸人のバカ騒ぎ!

 

朝からよしもとのおバカ番組に頼らざるを得ないTBSテレビ!

 

まあ筆者が考察して、こういったところで何をいっても女子アナに届かないというのも現実だろうとおもいますけどね(._.)

 

まあこういったものはご自由なご研究のご発表ということでしょうね( ´艸`)

 

番組関係者にしては、まず芸能事務所主導ということを縮小していって、番組制作の主導権をテレビ局側がとっていくということ。

そういった場合、取材能力などテレビ側がよりブラッシュアップしていく必要があるということでしょう。

 

ただ、芸能事務所の裏側には山口組などの暴力団が控えていて、フジなどはそういった芸能事務所との結びつきが強いということは以前から言われていたところでしょう。

 

例えば、フジの編成局がそういった勢力の縮小に動いたとして、そういった勢力と結びつく各番組プロデューサーなどからの圧力が厳しくなっていくことは間違いないでしょう。

 

過去、フジテレビにテロルも相次いでいる。

 

中村百合子編成局長に対する芸能暴力団勢力の見方はどういったものかということも今後問題化してくるということだろう。

 

フジテレビと暴力団芸能との関係も軽視することはできません!

 

中村編成局長がそういったことを乗り越えていけば、フジの復活もありうるということだと思いますがなかなか難しいことだろうということは想像がつくのではないでしょうか??

 

もちろん、こういったことを成し遂げていけば、将来の社長候補に浮上するということもありうると思います。

 

ぜひ頑張ってほしいですね(^^;)

 

アナウンサー失格、ネットワーク局に異動した久代アナ。

わたし、フジを世界一有名なテレビ局にします!

 

社長になって、最上級の出世を目指して!