
硫黄島の硫黄島島唐辛子の写真を撮って紹介するのはこれが初めてだと思います。いつも、一粒でも多く採ろうと夢中で、写真を採る余裕などこれまでになったからです。
これは、慰霊式典が行われた会場の硫黄島島民平和祈念墓地公園の入り口からちょっと、森の中に、10メートルほど入ったところにあった、木です。このあたりにありそうだとは思っていましたが、ちょっと実がとられているだけで、ほとんど手つかずの、こんなに大きい木が、ここにあるとは思っていませんでした。
いつも、硫黄島島唐辛子をつまみときは、だいたい、先輩の方と二、三人で一緒にやるのですが、今回は一人で、この木の実を採りました。今回の硫黄島では、その後も、かなりの唐辛子を採りましたが、この時間だけでも相当に多くを採れて、幸先のよいスタートでした。
慰霊式典会場に着いてから、式典開始までには1時間ちょっとの時間がありましたので、夢中で採りました。厚くて滝のように汗を流しながらの作業でした。
前までは、どこに硫黄島島唐辛子の木があるのかを見つけることができずに、先輩の方が見つけると、「どうして、ここにあると分かったの?」と不思議でたまらなかったのですが、この、2、3年で、慣れてきて1年前の記憶で知識として知っているというのに加えて、どんな場所にありそうか、なども分かるようになってきて、今では、一行の中でも、硫黄島島唐辛子を見つけて採る、スペシャリストとして知られるようになりました。
これは、慰霊式典が行われた会場の硫黄島島民平和祈念墓地公園の入り口からちょっと、森の中に、10メートルほど入ったところにあった、木です。このあたりにありそうだとは思っていましたが、ちょっと実がとられているだけで、ほとんど手つかずの、こんなに大きい木が、ここにあるとは思っていませんでした。
いつも、硫黄島島唐辛子をつまみときは、だいたい、先輩の方と二、三人で一緒にやるのですが、今回は一人で、この木の実を採りました。今回の硫黄島では、その後も、かなりの唐辛子を採りましたが、この時間だけでも相当に多くを採れて、幸先のよいスタートでした。
慰霊式典会場に着いてから、式典開始までには1時間ちょっとの時間がありましたので、夢中で採りました。厚くて滝のように汗を流しながらの作業でした。
前までは、どこに硫黄島島唐辛子の木があるのかを見つけることができずに、先輩の方が見つけると、「どうして、ここにあると分かったの?」と不思議でたまらなかったのですが、この、2、3年で、慣れてきて1年前の記憶で知識として知っているというのに加えて、どんな場所にありそうか、なども分かるようになってきて、今では、一行の中でも、硫黄島島唐辛子を見つけて採る、スペシャリストとして知られるようになりました。