今年の6月の硫黄島訪問で、二日目の班ごとに分かれての硫黄島島内めぐりで、釜場の次に行った鎮魂の丘の紹介に移ります。
この鎮魂の丘は東京都による建立で、ここ http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/seikatsu/senso/chinkonnooka.html 東京都福祉保健局のホームページに紹介されています。
この場所の下には、粟津壕という壕があります。この場所は、自衛隊の施設がある、戦前の南集落の場所から南に下がったB29のプロペラ残骸がある場所や鹿島の施設の場所から、少し、西側に行ったあたりです。
花々がきれいに植えてもらっている場所です。水不足の時には元気がなくしおれてしまっていることもありますが、今年は、きれいに咲いていたハイビスカスの花の写真です。
この鎮魂の丘は東京都による建立で、ここ http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/seikatsu/senso/chinkonnooka.html 東京都福祉保健局のホームページに紹介されています。
この場所の下には、粟津壕という壕があります。この場所は、自衛隊の施設がある、戦前の南集落の場所から南に下がったB29のプロペラ残骸がある場所や鹿島の施設の場所から、少し、西側に行ったあたりです。
花々がきれいに植えてもらっている場所です。水不足の時には元気がなくしおれてしまっていることもありますが、今年は、きれいに咲いていたハイビスカスの花の写真です。