この釜場は、必ず、見学するコースに入って、これまで漏れたことがないので、硫黄島に行った回数だけ、この場所に行ったことがあります。
航空機日帰り墓参であった時に4回、小笠原丸で今年で9回目ですので、この場所を訪れたのは13回目だと思います。
コンクリートの壁目の前に、この大きな鍋が4つほど置かれています。
この場所は屋根が覆っているわけではなくて雨ざらしです。この場所を何度も訪れているベテランの慰霊墓参の参加者の方から、「だんだんと大きな鉄鍋が、毎年、崩れていっていくように見える。」と、将来を心配する声がありました。
さびだらけで破損も見られる大きな鍋が傾いて置かれているのですが、そう言われると、姿がちがってきているようにも思われます。
前に撮った写真と比べてみると差が分かるかと思いますので、古い写真を探してみようと思いますし、これからは、先々のことを考えて、
今年の写真の確度も覚えておいて、毎年、各場所で1枚は同じ角度からの写真を撮るように心がける必要がありそうだと、いまさら、気づきました。
航空機日帰り墓参であった時に4回、小笠原丸で今年で9回目ですので、この場所を訪れたのは13回目だと思います。
コンクリートの壁目の前に、この大きな鍋が4つほど置かれています。
この場所は屋根が覆っているわけではなくて雨ざらしです。この場所を何度も訪れているベテランの慰霊墓参の参加者の方から、「だんだんと大きな鉄鍋が、毎年、崩れていっていくように見える。」と、将来を心配する声がありました。
さびだらけで破損も見られる大きな鍋が傾いて置かれているのですが、そう言われると、姿がちがってきているようにも思われます。
前に撮った写真と比べてみると差が分かるかと思いますので、古い写真を探してみようと思いますし、これからは、先々のことを考えて、
今年の写真の確度も覚えておいて、毎年、各場所で1枚は同じ角度からの写真を撮るように心がける必要がありそうだと、いまさら、気づきました。