空のさかな 2014-05-25 | essay 空へと泳いでいくさかな。 水の中の天の川 森をおよぐ。自分が本当はどこにいるのかうっかりわからなくなりそうな感覚がすきだ。そこにあるものはホンモノか。空も水も木も、さかなもわたしも。本当の空を写したら不思議なヒカリが写っていた。 « 収穫祭*ものづくりのたのしみ | トップ | スピーチ・バルーン »