よるのひかり 2020-10-17 | essay 雷門前のガス燈越しの隈研吾氏設計の浅草文化観光センター。時代が違うのにこんなにマッチした景観は流石。隈研吾氏ってすごい。よるの仲見世通り、がらーん。息子のアパートに荷物を運んだついでに、夫とふたりでちょっと寄り道。平日夜の浅草、ひと気もまばら。ちょっとお茶して旬の栗スイーツをひとくち。あの小さかったこが巣立つ歳になったんだもの。自分らも老けるはずだー。地に足をつけつつ、自分らもまだまだがんばらなくちゃな。 #みんなのブログ « フクロウとユメ | トップ | 空のさざ波 »