うちには、ただずっと持っていたというだけで
既にアンティークとなってしまったモノがたくさん。。。
モノが捨てられないというだけのことなのですが^^;
クリスマスの飾りもそう。
わたしが赤ん坊の頃のクリスマスの写真に
既に写っているこれらのオーナメント。
半世紀超えということか。
壊れて数が減ってしまったものの、
これらのツリー飾りには、幼い頃のたのしい時間がたっぷり浸み込んでいるのだなあ。
顔もハゲハゲ、色も褪せてはいても
他の人にはただのガラクタでも
自分にはたいせつなクリスマスの飾りものです。
昔馴染みのこれらの飾りを目にすると、おのずとココロの中で回るレコードは・・・!
ドレミファブックの「ママとふたりのクリスマス」♪
毎年クリスマスが近づくほどに、この曲名を検索してブログへ漂着してくださる方が増えます。
この曲にコドモ時代のクリスマスの想い出を共有するたくさんの方がいらっしゃることに
なんだかフシギなご縁を感じて勝手ながら嬉しくなってしまいます。
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子どもたちも成長し、我が家にはもうサンタさんは舞い降りてはくれませんが
今宵、耳を澄ませば空の彼方から鈴の音が聞えてくるかもしれません(?)(*^▽^)/
どなたさまにも ☆ MERRY CHRISTMAS ☆