脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

4/22パワーリハ:自衛隊員の裏方支援(´・_・`)

2016年04月22日 22時51分49秒 | Weblog















4/22パワーリハ:自衛隊員の裏方支援(´・_・`)

おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.☆

今日は、朝方は、ヒヤッとして、曇りから晴れの天気になって、風が強く、日中は夏日の暖かく、少し気温が高い~(笑)(*^_^*)
気温は、24-15度である(*^_^*)

☪️熊本地震は、今日で、約一週間になり、2度の震度7の地震に襲われ、今も度重なる強い余震と向き合う熊本県。同じく地震により被災した大分県の住民と合わせると凡そ9万6千人が避難生活を続けている。震度5クラスの地震も頻発し、被災者の皆さんからは電気や水道が復旧しても家に戻りたくないという声も聞こえてくる。震度1以上の地震はこれまでに720回を超え、気象庁は引き続き激しい揺れを伴う地震が起きるおそれがあるとして警戒を呼びかけている。
これは、大変な災害であり、外で避難されている方の無事をお祈りします*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

今日も、リハビリ(パワーリハビり、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、熊本の事を憂い、一瞬一瞬を過ごそう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)

🔷僕の行っているパワーリハビリは、逆瀬川にある森クリニックで、関西を中心に全国に展開しているポラリスグループの本部である~(笑)(*^_^*)
⚫︎一階は、要支援以上の三時間コース、二階は要介護者中心の6時間、3階は要支援以上の一時間コース、と内科(ポラリスグループの社長兼理事長)/整形(理事長の父上)の外来から成る~(笑)(*^_^*)

⚫︎今日のリハビリは、まず、物療(気持ちのいいエアーベッド、脚のエアーマッサージ)を行い、それが終わったらお風呂に入り、午前中の12:30にお風呂が終わる~(笑)(*^_^*)
その後、食堂に、皆んなと一緒になり、昼ご飯抜きでアイスコーヒーを飲んで、皆んなと楽しく談笑する~(笑)(*^_^*)

⚫︎午後13:30から、NHKのテレビ体操から始めて、パワーリハビリ開始です。パワーリハビリは、6機種と自転車こぎ(バイオステップ)、をしっかり行い、そのあと理学療法士の身体を天井から釣って歩行するP-Walkの順番で行うか、天気が良いので散歩に行く。最近、かなり体調が良いので、P-Walkだと0.6の速度で三分間行い、その後階段昇降、三段×2をやるようになり、散歩だと隣の脳神経外科医院の看板の少し先、往復70mくらいを歩く~(*^_^*)
この階段昇降を選んだ時は、上がる時、右側の麻痺側の脚をPTさんに補助してもらい階段分だけ上に挙げてもらい、その状態から身体を持ち上げる。ほとんどこれが出来て来たので、麻痺側の右脚太もも部分に筋肉が付いたらいいなとリハビリしている~(笑)(*^_^*)

①風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリによる上肢/下肢を使ったフルの6機種を用いた筋肉リハビリ
④理学療法士によるP-Walkによる三分間の歩行、階段の上り下り、か散歩の個別リハビリ
⑤エアベッド、エアマッサージ、ホットパック、等の物理療法
等身体によい、五種類のトータルバランスがとれたリハビリを行う(*^_^*)

☪️ほんとに、この熊本から大分にかけての地震、等に、自衛隊員の方々の裏方支援の力は、大きく、これまでの地震等でも、裏方で黙々と、働かれて、ほんとに、頭がさがる~(´・_・`)
以下に、自衛隊員の方々の裏方の事を
表に出して賞賛したい~(*^_^*)

🔳被災者の疑問「そういえば自衛隊員がご飯を食べているのを見たことがない…」→衝撃の真実が明らかに
どうしても食料と水が不足してしまう被災地にて、食料を持って救助に駆けつけた自衛隊員は被災者に温かいご飯をつくって配る。だが、被災者によると自衛隊員たちがご飯を食べているところを一度も見たことがないという…。
一体、自衛隊の人たちは現地にてどこで何を食べているのか?厳しい規則があるようで、子供からの差し入れも受け取らなかった。



言うまでもなく自衛隊員たちも人間なのだから何かを食べないと活動できない。ただ、現地でつくった温かいご飯は全て被災者に配ってしまい、当の本人たちの分は全く残らないという。

この疑問について、これまでメディアに取り上げられなかった真実が、4/19に明かされ周囲がどよめいた。そんなことをしていたのか!



急いで現場に駆けつけた隊員はすぐにご飯をつくる準備を始め、大きな調理器具を使って数百人単位の調理に集中する。そして長蛇の列を長い時間をかけてさばいてから車に戻り、持参した缶詰を冷たいまま食べるのだ。その様子は部外者に見られることはなく、非常にひっそりと行われる。どうりで食事しているところを見たことがないはずだ。

▼現地でご飯をつくっていると被災者の列ができる。これでは自分たちは食べられまい。


▼裏方に徹する自衛隊員は辛抱あるのみ。冬場に冷たいご飯を食べるのは特に辛いがこれも仕事。

▼緊急でつくった銭湯はもちろん地域住民が優先で、自衛隊員は基本的に使用しない。入れたとしても3日に1日ほど。

この他にも、物資の在庫事情によっては缶詰ではなく、レトルトカレーの封を切ってジュースのように喉に流しこむ日もある。今までひっそりと誰にも知られることなくそこまでしてくれていたとは涙が出そうになる。

一方でマスコミは呑気なものだ。自分たちの金儲けのために被災地を荒らしてまわる。

▼あろうことか食べ物を持参せずに現地調達し、貴重な食料を横取りした毎日放送の山中真アナウンサー。「子供ですら満足にご飯を食べられていないのに」と批判が殺到した後、自らの非を認めて謝罪した。

▼ホテルを予約しまくって無断でキャンセルするテレビ局。おそらく片っ端から予約しておいて最も都合のいいところを選んでいると思われる。



▼報道ヘリの騒音は有益な情報を教えてくれる町内アナウンスを妨害するので有害でしかない。被災者にとっては何の役にも立たない。



こうしてマスコミと自衛隊の現地での振る舞いの仕方を比較してみると面白い。救援するのがミッションである自衛隊に対し、民放のマスコミは所詮は金儲けがミッションであり、良い画を撮ることを最優先に考える。

今回の熊本地震では、TwitterやFacebookが普及していることも相まって、現地での報道関係者の不祥事が続々とバレ始めているが、一方で自衛隊については現地民からの「感謝している」という言葉しか見つからないのはさすがといったところ。日本に自衛隊があってよかったと心から思える。世界の誇りだ。

🔳また、東北大震災のときでも、自衛隊員の方は、黙して、裏方で被害者の方々の為に、一生懸命やられていた~(´・_・`)

🔷【東日本大震災】写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿

東日本大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とり で)」である。隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精 神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地 にとどまる隊員も多い。実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊 員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。(半沢尚久、 《》はメールの文面、写真は陸上自衛隊提供)

⚫︎車座で痛みを共有

《海には数メートルおきにご遺体が浮いている》《幼い亡骸(なきがら)を目にすると、わが子とダブってたまらない》
地震に津波の被害が重なった大震災。遺体収容も自衛隊の重要な任務のひとつで27日ま でに4150体を収容した。写真は宮城県山元町で冷たい水に膝までつかりながら遺体を囲 み手を合わせる隊員を写し出す。日常的に遺体を扱う警察官と違い、慣れているわけではない。とりわけ、海に流された遺体と対面するのはつらい作業だという。

《流木にはさまれ、両手をあげていた。最後まで救助を信じていたように...》
凄惨(せいさん)な現場は、隊員の心を消耗させ、無力感さえ抱かせかねない。そのため に陸上自衛隊はメンタルヘルスを重視し、夜ごと隊員を10人ほどの班に分け、車座になって 一日を振り返る時間をつくった。陸自隊員は「仲間と苦しみ、痛みを共有できれば気力がわ いてくる」と打ち明ける。

⚫︎被災者支援が第一

《自宅が全壊、家族も行方不明という隊員が普通に働いている。かけてあげる言葉がみつ
からない》
身内に被害が出た隊員も被災者支援を続ける。
《被災地に来て12日目。風呂はまだ1回しか入れていない》《毎日、乾パンや缶メシと水だけ》
炊き出しで温かい汁ものの食事を被災者に提供しても隊員が口にするのは冷たいものばかりだ。写真は岩手県山田町でわずかな休憩時間に狭いトラックの中で膝詰めになり、冷えたままの缶詰の食料を口に運ぶ隊員を写す。
22カ所で入浴支援も行っているが、汗と泥にまみれた隊員は入浴もままならない。

「わが身は顧みず、何ごとも被災者第一」の方針を貫く。

兵たんや偵察といった自衛隊ならではのノウハウを生かし、役割も増している。集積所によっては滞りがちだった物資輸送の効率化に向け、自治体や運送会社を束ねるシステムを立ち上げた。孤立地域のニーズをきめ細かく把握する「御用聞き任務」も始めた。
《被災者の心細さを考えたら...。がんばる》
⚫︎米軍支援も引き出す
宮城県多賀城市の多賀城駐屯地では整然と並んだ陸自車両のタイヤが水に埋まった。車体には「災害派遣」の垂れ幕。地震発生を受け、出動しようと矢先を津波にのまれたのだ。いかに迅速に出動態勢をとるか。そんな訓練が徹底されている証しでもある。大規模支援を買って出た米軍を鼓舞させたのも、そんな自衛隊員の姿だった。
《米軍は初めは様子見だったが、自衛隊が命をかけて任務を遂行するさまを見て本気になった》
東京電力福島第1原子力発電所では被曝(ひばく)の恐怖に臆することもない。17日からの放水活動の口火を切ったのも自衛隊だった。直後に米軍が放射能被害管理などを専門とする部隊約450人の派遣準備に入ったと表明したのは、米側が自衛隊の「本気度」を確信したからだといわれる。 ある隊員からこんなメールが届いた。 《自衛隊にしかできないなら、危険を冒してでも黙々とやる》《国民を守る最後の砦。それが、われわれの思いだ》きょうも自衛隊員は被災者のそばにいる。
☪️このように、やはり、自衛隊は、国の防衛以外にも、防災関連、等にも多大な貢献を行い、国の宝ですね~(笑)(*^_^*)
このように、我々の日常が平穏に過ごせることは、自衛隊のお陰であり、今の大変な熊本、大分の皆様には、僕たちの平穏な生活が申し訳ないが、やはり普通の幸せを祈り、これからの熊本、大分の人々の無事をお祈りしたい*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
✳️さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである。(^_^)
お風呂に、入る前に必ず物理療法のエアーベッドと時間があれば、エアーマッサージをする(*^_^*)
それから、午前中に湯船のお風呂に入る(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる~(笑)(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで、湯船の中での時間調整をする~(笑)(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく楽しく、刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)

その後、午後は、上肢と下肢のトータルのパワーリハビリ、と理学療法士の先生による歩行訓練、と物療、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、非常に楽しい時間を過ごす~(笑)(*^_^*)

これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。
今日も、平穏で幸せだなぁ~と思う~(笑)(*^_^*)

光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

その後、16:30からベッドに横になり、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今日の、夕食は、、豚肉のしゃぶしゃぶ、クロワッサン、あとぬか漬けのハクサイ、1ポットの紅茶、である。白ワインのカルロロッシを飲んだ~(笑)(*^_^*)
やはり、カルロロッシは、うまい~(笑)(*^_^*)

そして、10:00ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた