衛星通信記録12月13日（日）

●本日午前7時曇り7.1℃

【沢庵漬け】大根を約1週間干すと柔らかくなります。それを漬け込みます。米ぬか 塩 ザラメ 昆布 唐辛子 柿の皮の干したもの 柚子 ◆樽の中に漬け込み、落とし蓋をして重石をして寒い場所に保存。年内に食べられるかどうか。

【RS-44】09:09 V/U Linear ■交信（SSB）JF1EUY JL1MZP JA2WDN JR4DHK JE1NJO/1 JA2NLT RZ0CQ JA0FKM/1 ■受信（SSB）7L1ETP 09:28頃 435.63030かなり下の方 呼びましたが応答ありませんでした◆日曜日とあって多くの局がQRVされていました。

【ISS】Cross Band Repeater V/U ■交信（FM:Tone67.0Hz）R0CQ ■受信 7L1ETP JA5SAG

◆ ↑ R0CQ局はいただけませんね「R0CQ」をCallしっぱなし。いくらサフィックスがCQだからと言っても…。そして自分のダウンが聞こえないみたいです。それながらアップは全て上がってしまっている。始末の悪い局です。交信はしましたし、国際親善上、否定する訳には行きませんが。

【AO-91】10:30 U/V ■交信（FM:Tone67.0Hz）JA6EGM JA6PL JA2NLT JA5SAG ■受信 DU9JJY JL1MZP JK1XLD JR6DI JF3DJD JE1NJO/1 R0CQ 7L1ETP JA8MKZ ◆Payloads:94◆JR6AZさんが聞こえたような気がしましたが、未確認 さすが日曜日当局を含めて14局がQRV、賑やかさご同慶の至りであります。

◆ ↑ DUV（Data Under Voice）が94も取れたということは、Audio的には安定したパスだったことになります。

【FO-29】12:14 V/U Linear ■交信（SSB）JA8KGG JH7JHX JA3IKC DU9JJY ★2,370Hz⇐完全ループを取るためのアップ周波数補正値◆当局は「受信固定」運用

◆ ↑ フィリピンのDU9JJY局はロケーションからして、南下のパスでは、LOS近くになって出て来ます。出ていた周波数は「435.83960MHz」で下の方でした。CQを出していたこの周波数に合わせて呼ぶと、ずれることなく交信出来ました。彼も「受信固定」と思われます。彼は受信感度を最良に調整していることと、殆んど衛星通信にQRVしている局が頭の中に入っているようで、一発でCallsignを取ってくれます。見習いたいオペレーティングです。