平成徒然草

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衛星通信記録1月4日(水)

2017-01-04 08:26:38 | アマチュア無線

本日午前7時快晴1.8℃

【Meteor-M N2】20:37 途中から受信

【BY70-1運用のヒント】最新のTLEを使う。上がらない時はアップ周波数を調整して見る。

【BY70-1 FM Transponder運用のヒント】21:34のパス ↑上記のようにしたら、非常に良い結果でした。ただし誰も居ませんでしたが…。「TLE」去年のままでは13分も違っていました。アップ周波数を上へずらしながらやったら問題なく良く上がりました。最終段階で3.1kHzくらい上でした。つまり送信固定でアップ145.92310MHzで上がったということです。普通のFMでは何かガサゴソするのでナローFMにしたら、その方がガサゴソしない感じでした。この衛星「運用のコツあり」です。

AMSAT-BBにあったコメント「BY70-1はRX帯域幅が狭い、したがって頻繁にTX周波数を調整する必要があります。」

「BY70-1は、なぜ軌道要素が安定していないのか」結論的には、予定の太陽同期軌道に投入失敗しているからです。軌道がかなり楕円であり、いずれ大気圏再突入の軌道を飛翔中であるからと思えます。

TLEは、Space-Track.Orgのものが最新のようです。NASAの衛星軌道要素にあるものは古く、次がセレストラックの「最近30日以内打ち上げ」にあるものです。

【固定概念】そうか、敢えてループを採らないFM Transponderの場合、上がらない時は何か原因がある訳で「アップ周波数調整」が常識なのかも知れません。となるとSO-50も上がらない時がよくありますが、今までアップ周波数を調整して見ることを怠っていました。今度試してみたいと思います「いつも同じアップダウンの周波数関係で上がるものでもない」を肝に銘じておく必要があります。

【FO-29】22:08 ■交信(SSB)JR6DI ■受信&Call(CW)8N0GK 2,150~2,190~2,270~2,440Hz 送信電力を5W以下には絞れないのですが、5Wでもガンガン上がっていました。非常に良好なパスながら、めずらしくアップ周波数を頻繁に調整してループを採る必要がありました。

【アマチュア無線通信の心得】その①「常にS9で呼んで来るとは限らない」弱い信号で呼んでくる場合があり、それに気づかないでCQを出し続けるのは、受信能力の低さを露呈しているようなものその②CWのスピードは速ければいいというものではない。基本的に相手に合わせる。その時々のスピードのセンスは歌がうまい下手と同じその③日常生活で使っている言葉で交信する。アマチュア無線独特の言葉使いもしかたないとは思うが、聞くに耐えない言葉使いを聞くことがある。例えば極端にへりくだった言葉など…「そんな言葉使い、普通するか?」

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