平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録7月8日(木)

2021-07-08 12:07:08 | アマチュア無線

本日午前7時雨23.2℃ 梅雨空

【Meteor-M N2】07:50 受信周波数137.100MHz SDR#1331 日本列島梅雨真っ最中

【AO-91】11:22 U/V FM 途中1回ONになり、CQが聞こえましたが、直ぐOFFになってしまいました。Statusには一応「使えた」とのレポートを上げておきました現状、日照率が悪いようです。

【RS-44】11:41 V/U Linear ■交信(SSB)JA2NLT ■受信(CW)JA8FXG RZ0CQ JA0EKI 良好なパスでした。

【PO-101】「DIWATA-2」フィリピンズオスカーワンオーワン 13:52 U/V ■交信(FM:Tone141.3Hz)JA4GVA JK4DHT JP3IVD ■受信 JP2UFW JA2NLT 混信度数「10」上がりにくい場面がありましたので、地上違法局の抑圧混信があった可能性があります。

【Meteor-M N2】17:32

【AO-27】17:52 V/U FM ■交信 JA2NLT JA6PL JA4GVA JE0KBP ■受信 JK3HFN 混信度数「50」

【JO-97】ヨルダンサット 21:58 U/V Linear ■交信(SSB)JK2XXK JH7JHX ■受信 JE0KBP ⇐呼んでいただきましたが、そのうち信号見えなくなりました。見失いました。-1,310Hz(SSB)

【CAS-6】「TO-108」22:01 U/V Linear ■受信 JK2XXK(CW:CQ)760Hz(SSB)

【CAS-6の特徴】パスの後半でONになります。11秒から16秒くらいOFFの後、20秒間弱、中継器がONになる現状です。20秒間だと他の局のQRVを探しに行っている間がないので、中心周波数固定でQRVするしかなく、事実上1チャンネルしかない状態で運用するしかありません。SSBとCWの混在も無理。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする