平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録4月30日(土)

2017-04-29 07:00:15 | アマチュア無線

本日午前7時快晴14.7℃

祝日「昭和の日」と土曜日が重なってしまいましたが、いよいよゴールデンウィークの始まりです。黄金週間、この時期は湿度が低いので野外に出ても快適に過ごせます。これから先一週間はWorkingや諸々の予定を入れていませんので、自由気ままに過ごす予定です。

我が街でも「つけ麺」のおいしい老舗の「中華そば屋」が3月一杯で閉店になるなど、昭和の雰囲気があちこちで無くなりつつあります『新緑や昭和は遠くなりにけり』(降る雪や明治は遠くなりにけり)のもじり。

【Meteor-M N2】07:56 東パスに付き日本列島写っていず。

【MinXSS】09:17 2Frames受信

【ひまわり】10:15 出典:ひまわり8号リアルタイムWeb

【FO-29】10:36 ■交信(SSB)HL2UJ ■受信(SSB)JF1PTU JR1ASH 2,280Hz 当局は「受信固定」を基本にしていますが「送信固定」で運用している局も多くいます。固定局運用でリグコントロールの場合は、送信周波数をソフトウェアである「CALSAT32」なりが自動で動かしてくれる訳なので、一度捉えた信号の周波数が変わらない「受信固定」が理にかなっていると思いますただし、移動運用などでリグコンでなく送受信セパレートリグなどの場合は、送信周波数を固定しておいて、自分のループを確認する場合でも聞こえてくる周波数を探す方が容易なのかもしれませんいずれにしても相手が受信固定か送信固定かは、少し聞いていればすぐ分かりますので、相手の方式に合わせて呼んでいるのが、当局の運用方法となっています初交信HL2UJ韓国の局は送信固定でした。

【Meteor-M N2】20:55 夜間パス MeteorGISで画像処理

コメント
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