過日、iPhone や iPad、スマートフォン対応のキーボードに最適・・・との言葉に惹かれて、よく調べもせず REUDO の英字配列のモノを買いました。MacBook Pro のキーボードと比べるとやや小さめサイズ、65キー英字配列、USキーボードに準じたキー配列で半分に折りたためます。
他に JIS配列のキーボードもありましたが、常々、US配列のキーボードしか使わないこともあって、Mac用と早合点して、それを手にしました。
パッケージには、"iPhone に最適な英字配列" とあり、即ゲット。しかし、帰宅後、ジックリと読むと、ウインドウズ用の英字配列のUSキーボードでした。前々からの私自身の理解では、英字配列キーボードはMac用と思い込んでいたのが大間違いでした。
取りあえず、このウインドウズ用の英字配列のUSキーボードを使ってみました。
小型ながら Bluetooth対応の優れもので、iPhone 4 の Bluetooth を ON にしてペアリング。
iPhone 4 の "メモ" アプリをクリックしてキーボードからローマ字入力してみるとスムーズに文字変換していて問題ないことが確認出来て安堵しました。
MacBook Pro とのペアリングもOKで "Win" と "alt" を "Command" と"option" キーに読み替えれば、ローマ字入力もスムーズです。
しかも、マルチペアリングで、四台まではペアリングをその都度やり直すこと無く使えるので手間いらずです。五台目をペアリングすると最初のペアリングが解除されるようです。
それに USキーボードならではですが、俗にアットマークと呼ばれる "@" が、数字の "2" のキーにあり、古くからのマックユーザーにはたいへん有り難いことです。
少々気を使えば、ウインドウズ用の英字配列のUSキーボードでも支障はありませんが、二十年来、Mac用英字配列のUSキーボードしか使っていない自分としては何となく釈然としないモノがあり、遂に先日、秋葉原へ行き同じ REUDO のMac用を買ってしまいました。
お陰でストレスもなくスムーズにタイピングが出来て、最近では、SMS も MMS も長文になり勝ちで相手が不思議がっています。
なお、右上の画像は、上から、USキーボード for Mac、USキーボード for Win、JISキーボード(英数のみで五十音表記は無し)の順で、キーの配置は同じですが、キートップの表示が微妙に異なります。
他に JIS配列のキーボードもありましたが、常々、US配列のキーボードしか使わないこともあって、Mac用と早合点して、それを手にしました。
パッケージには、"iPhone に最適な英字配列" とあり、即ゲット。しかし、帰宅後、ジックリと読むと、ウインドウズ用の英字配列のUSキーボードでした。前々からの私自身の理解では、英字配列キーボードはMac用と思い込んでいたのが大間違いでした。
取りあえず、このウインドウズ用の英字配列のUSキーボードを使ってみました。
小型ながら Bluetooth対応の優れもので、iPhone 4 の Bluetooth を ON にしてペアリング。
iPhone 4 の "メモ" アプリをクリックしてキーボードからローマ字入力してみるとスムーズに文字変換していて問題ないことが確認出来て安堵しました。
MacBook Pro とのペアリングもOKで "Win" と "alt" を "Command" と"option" キーに読み替えれば、ローマ字入力もスムーズです。
しかも、マルチペアリングで、四台まではペアリングをその都度やり直すこと無く使えるので手間いらずです。五台目をペアリングすると最初のペアリングが解除されるようです。
それに USキーボードならではですが、俗にアットマークと呼ばれる "@" が、数字の "2" のキーにあり、古くからのマックユーザーにはたいへん有り難いことです。
少々気を使えば、ウインドウズ用の英字配列のUSキーボードでも支障はありませんが、二十年来、Mac用英字配列のUSキーボードしか使っていない自分としては何となく釈然としないモノがあり、遂に先日、秋葉原へ行き同じ REUDO のMac用を買ってしまいました。
お陰でストレスもなくスムーズにタイピングが出来て、最近では、SMS も MMS も長文になり勝ちで相手が不思議がっています。
なお、右上の画像は、上から、USキーボード for Mac、USキーボード for Win、JISキーボード(英数のみで五十音表記は無し)の順で、キーの配置は同じですが、キートップの表示が微妙に異なります。