"TS-950SDX" 以降、沈黙を守ってきた?ケンウッドが、20数年ぶりに HF/50MHzトランシーバー "TS-990S" を、昨年の二月から新発売した。2012年夏のハムフェアで大々的に新製品発表とデモを行い、暮れからの発売としていたが、年を越し翌年初からの発売となった。
ケンウッドのコトバを借りれば、
"TS-990"は、異なるバンドでの二波同時受信に対応するデュアル・レシーバーを搭載。
そのメイン受信部は、フルダウンコンバージョン構成とし、新開発のミキサーや狭帯域ルーフィングフィルターを採用することで、第3次インターセプトポイント+40dBmクラスの性能を実現。シリーズ最高の受信基本性能を達成した。
また、32bit浮動小数点演算DSPを3個搭載、進化したDSP技術で実現した独自のIF AGC制御など、先進の技術でHF機において真に求められている高次元の受信性能を実現している。ファイナルアンプには50V駆動POWER MOS FETを採用し、200Wの高出力でも安定した歪みの少ない運用が可能。さらに世界初デュアルTFTディスプレイ搭載により、バンドスコープ機能をはじめ、オーディオスコープ、Sメーター表示など快適な視認性、操作性を実現している・・・」と、何とも凄すぎて、当然ながら今の自分に100%使いこなせる自信は無い。
それはそれで致し方ないが、この歳になって、やはり最後の一台として、是非とも座右に置きたいフラッグシップ・モデルである。これまでに、私と考えを同じくする方々が多くいることも、この一年が経つなかで次第に分かってきた。
ここに来て、四半世紀も待たされた熱狂的な?ケンウッド・ファンが、一斉に発注したらしい? 月に数台を手作りする某社とは対照的に、すべからく量産しないと採算の合わないケンウッド製品だが、それでも受注過多のようだ。
発売より一年も経てば、想定外の小さな不具合?なども対策済みで、そろそろ買い時か?と、二月に予約を入れ、増税前の三月中には納品になるだろうと甘くみていた。
しかし、何と、「在庫無し、早くて五月の連休前・・・」との連絡があり、正に絶句ものだ。無い物ねだりは無意味だが、半端では無い価格(税別 760,000円)ゆえに、四月からの増税で、数万円を別途工面しなければならない。
それでも今は、待つしか無い。
当時は、秋葉原のジャンク屋で ENTERASYSの無線LAN Card (IEEE802.11b 11Mbps Wireless LAN Card PCMCIA [CSIBD-AJ])が数多く出回っていて二千円足らずで買えた。もちろん、表向きはウインドウズ用だったが、ネットなどで調べるとマックでも動作している事例があり、ダメ元で試してみた。
問題は、ドライバーソフトの入手だったが、当のメーカーの HPからマック用がダウンロード出来た。
ハードウェアとドライバーが揃えば、後は設定だけだが、難解な表現の英文に四苦八苦、その後の試行錯誤もあったりしたが、何とかネット接続には成功した。
たぶん、それから八年後の今日でも動作はするが、ネット接続には、大きな難関が待ち受けている。先に結論から示すと、Mac OS9時代の PowerBookでの無線LAN接続は、力不足と言わざるを得ない。
何故なら、このLAN Cardは、 IEEE802.11bだけで通信する為、無線LANルーターの設定が自動切替(b/ g/ n)だと (この時代の) LAN Cardは b を選択出来ない。それ故、無線LANルーター側の設定を変更して b に固定することになるが、接続中の他の Mac/PCのスピードダウンは免れない。
更に、暗号が WEPだけなので、WPAしか対応しない最近の無線LANルーターは、そのままでは使えない。止む無く、暗号をオフにし、スルー状態で接続するしか手は無いが、セキュリティの面では薦められない。
最後に、Mac OS9時代のブラウザは、今となっては非力。最近の手の込んだコンテンツを、まともには読み込めないし、スピードも遅く、実用性に乏しい。無線LANを考えるより、まず、有線LANでネット接続を試みれば、結果は歴然で、諦めも早いと思う。
それによると、アドビが不正アクセスによって、ユーザーの名前と Adobe ID、暗号化パスワードやクレジットカード番号といった、顧客情報の流出が判明したという。
ネット上で流れる顧客情報を利用し、約3800万人にもおよぶユーザーアカウントに攻撃があったとされる。
この情報と直接リンクしてはいないが、某パスワード管理会社が公開している「Adobeユーザーの設定しているパスワードのトップ100」によると、よく使われていたパスワードは以下のとおり。
一番多いのは "123456" で、その他も、キーボードのキー配列をジッと睨めば分かる程度の英数文字の並びである。
更に、友人や彼女?の名前だったり、流行の映画のヒロイン、人気のスポーツだったりする。
正に手抜きの最たる物だ。なかでも "password"と、そのまんまは、失笑に値するくらい滑稽だ。
いずれにしても、自分が容易に思い出せる程度のパスワードを使っていると非常に危険であることがよく分かる。該当しないとは思うが、下記のトップ100のパスワードと自分のパスワードが同じ場合は、即座に変更すべきだろう。?多い順から以下のような並びだが・・・??
1位(191万1938件):123456?
2位(44万6162件):123456789?
3位(34万5834件):password?
4位(21万1659件):adobe123?
5位(20万1580件):12345678
?6位(13万832件):qwerty?
7位(12万4253件):1234567?
8位(11万3884件):11111
?9位(8万3411件):photoshop?
10位(8万2694件):123123?
11位(7万6910件):1234567890?
12位(7万6186件):000000?
13位(7万791件):abc123
?14位(6万1453件):1234?
15位(5万6744件):adobe1
?16位(5万4651件):macromedia?
17位(4万8850件):azerty?
18位(4万7142件):iloveyou
?19位(4万4281件):aaaaaa
?20位(4万3670件):654321?
21位(4万3497件):12345
?22位(3万7407件):666666?
23位(3万5325件):sunshine
24位(3万4963件):123321?
25位(3万3452件):letmein?
26位(3万2549件):monkey?
27位(3万1554件):asdfgh?
28位(2万8349件):password1?
29位(2万8303件:shadow
?30位(2万8132件):princess?
31位(2万7853件):dragon?
32位(2万7840件):adobeadobe
?33位(2万7720件):daniel?
34位(2万7699件):computer
?35位(2万7415件):michael?
36位(2万7387件):121212
?37位(2万6502件):charlie?
38位(2万5341件):master
?39位(2万4499件):superman?
40位(2万4372件):qwertyuiop?
41位(2万3417件):112233?
42位(2万3157件):asdfasdf?
43位(2万2719件):jessica?
44位(2万2672件):1q2w3e4r?
45位(2万2204件):welcome?
46位(2万2180件):1qaz2wsx?
47位(2万2143件):987654321
?48位(2万2103件):fdsa?
49位(2万1795件):753951
?50位(2万1449件):chocolate?
51位(2万1383件):fuckyou?
52位(2万1208件):soccer?
53位(2万1100件):tigger?
54位(2万961件):asdasd?
55位(2万581件):thomas?
56位(2万578件):asdfghjkl?
57位(2万571件):internet?
58位(2万331件):michelle?
59位(2万268件):football?
60位(2万22件):123qwe?
61位(1万9907件):zxcvbnm?
62位(1万9825件):dreamweaver?
63位(1万9818件):7777777?
64位(1万9237件):maggie?
65位(1万9129件):qazwsx?
66位(1万9113件):baseball?
67位(1万8969件):jennifer
?68位(1万8879件):jordan
?69位(1万8470件):abcd1234?
70位(1万8177件):trustno1
?71位(1万8108件):buster?
72位(1万8049件):555555?
73位(1万8008件):liverpool?
74位(1万7986件):abc?
75位(1万7933件):whatever?
76位(1万7717件):11111111?
77位(1万7706件):102030?
78位(1万7581件):123123123?
79位(1万7454件):andrea?
80位(1万7442件):pepper?
81位(1万7296件):nicole?
82位(1万7174件):killer
?83位(1万7077件):abcdef?
84位(1万6963件):hannah
?85位(1万6898件):test
?86位(1万6616件):alexander
?87位(1万6535件):andrew?
88位(1万6526件):222222?
89位(1万6468件):joshua?
90位(1万6456件):freedom?
91位(1万6374件):samsung
?92位(1万6177件):asdfghj?
93位(1万6091件):purple
?94位(1万6073件):ginger
?95位(1万5962件):123654
?96位(1万5910件):matrix?
97位(1万5803件):secret?
98位(1万5788件):summer?
99位(1万5752件):1q2w3e?
100位(1万5637件):snoopy1
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先般、旧友と横須賀市内を散策する事になり、久々、京浜急行電鉄に乗車した。
先ずは、京急の横須賀中央駅から徒歩五分ほどの所、食通には名の知れたカレー専門店で「海軍カレー」と称するモノを初めて食した。
感想としては、どんなに具材やスパイス、調理方法を工夫してあっても、カレーはカレーであって、自分としては、格別に感激するものではなかった。
そこから隣の駅まで乗車、京急の汐入駅から遠くない桟橋から、横須賀軍港巡りの遊覧船に乗船し、生まれて初めて海側から、明治時代より発展してきた軍港を目の当たりにした。
莫大な国税で建艦された、海自のイージス艦やヘリ空母、時期によっては南極観測船の「しらせ」も見られるようだ。
米国の空母ジョージワシントンは、作戦行動中で留守、ひときわ大きな専用桟橋だけを見ることになった。
その後、米軍横須賀基地の反対側に在る、今は記念艦となった、往時の戦艦三笠を見学した。
日露による日本海海戦の時の連合艦隊の旗艦であり、長い時を経て、保存管理され、現在は歴史的な記念艦として往時の姿を良く留めている。
艦内の展示物から、明治政府による近代国家への苦難の歴史を、今さらにプレイバックした。
この日本海海戦に圧勝した日本だが、もし、バルチック艦隊に大敗していたら、今日の日本は存在せず、ソビエト連邦の共和国になっていたかも知れない?
往時の共和国とは、
ロシア、ウクライナ、白ロシア、ウズベク、
カザフ、グルジア、アゼルバイジャン、リトアニア、
モルダビア、ラトビア、キルギス、タジク、アルメニア、
トルクメン、エストニア
などだが、ソ連邦の崩壊で、多くの国が次々に主権を取り戻し独立している。
一世紀も前の事で、歴史の授業で習ったが、記憶に残るのは事の発端と戦勝だけ。
遅蒔きながら、往時の世情を知るため、幾册か読んでみた。美化された記述が無い訳でも無いが、まことに小さな国が、列国の横暴に挑んだ経緯を、改めて知ることになった。
日露戦争は、我が国にとって艱難辛苦の末の辛勝で終結した。
その後の講和会議は、明治政府の思惑通りに進まず、樺太の割譲や、最も望んだ賠償金を得られず、戦時下で疲弊した日本国民の怒りが爆発、戦勝を祝う状況にはならなかった。
天下太平の平成の世に、今さら、この記念艦の艦内を巡る事で、今日に繋がる歴史の重みを改めて感じた。
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「泣いて笑って夢に生きた 昭和時代」
何となく普段の忙しさに紛れ、そのまま他の本と一緒に積んであったが、急に思い出し、手に取ってページを繰ってみた。天下太平の平成も、はや四半世紀が過ぎているが、戦禍にも遭った昭和の暮らしの方が自分としては、まだまだ長い。
昭和元年は一週間に満たず、昭和64年は一週間で平成に元号が変わり、在位六十二年と二週間あまり、歴代の元号としては一番長いかも知れない。
昭和と言えば、何と言っても大戦を経験したことだろう。戦陣に散り戦火に倒れた多くの人々を思う時、それを転機に日本と言う国が大きく変革し、今の私達の毎日があるように思う。
一年毎に見開きページで、その年その年の出来事が写真と共にある。
まずは、自分の生年のページを開いてみた。親からもたびたび聞いては居たが、やはり「戦」の字が多くあり、そんな時代だったことを改めて受け止めた。
しかし、ページを繰る毎に、暮らしぶりが次第に良くなっていく様が読み取れて、驚異的なスピードで戦後の復興と繁栄を自助努力で成し遂げたかが分かる。
焼け野原にリンゴの歌は流れ、昭和39年の東京オリンピックに熱狂、国民的スターが生まれ、バブル景気に日本中が踊らされた。そんな激動の昭和を、大衆文化を中心に浮き彫りにしている。懐かしい写真も多数ある。エネルギッシュな昭和パワーに触れ、暫し元気になれる一冊かも知れない。以下はコンテンツの一部だが、昭和と言う時代の早分かりだ。
昭和0年代(ヒトケタ)新しい時代の幕開け
暗い昭和の幕開けもどこ吹く風のモボやモガ
国内に思想弾圧 満州で関東軍暴走!
日本の戸締り 誰がする?
やーとな それ ファッションだショイ
昭和10年代 ススメ軍国日本
誰が天皇を「機関」にしたか?
帝都戒厳令とチョンギリ事件
中国と開戦!宣戦布告なし
特攻は誰を救ったか?
昭和20年代 時代の大転換
ぼんやり見上げる青い空
ラジオと生きる
世界に跳ねるフジヤマのトビウオ!
テレビ時代の幕ひらく
昭和30年代 経済成長へ走る
神武以来の好景気
もはや戦後ではない?
有楽町で俺は待ってるぜ
これで世界の仲間入り
昭和40年代 熱狂は頂点に
テケテケテケで明け暮れる
高度成長の「昭和元禄」に大学紛争の嵐!
GNP第二位モーレツに突き進む
チョーさん辞めないで角さんはどうぞ!
昭和50年代 安定への模索
使い捨てライターに何やら自分の姿を見たりして
おごる日本はひさしからず
一日三語で過ごすムスメたち「ウソー!」「ホントー?」「カワユーイ!」
弱男・強女よ 大根めし 食ってみろ
昭和60年代 バブルの到来
貿易収支は超黒字 その金やいずこ?
チェルノブイリでバン!しあわせって、なんだっけ、なんだっけ?
バブルに溺れる最中にあの顔、この顔、夜霧に消えた
世間の波よ静まれ 昭和天皇 病おもし
立ち寄った書店で、MacPeople 3月号の表紙に目が止まった。
初代の Macintosh 128Kと最新の Mac Pro(Late 2013)のツーショットだ。
最新のマックは、非常にコンパクトでシンプルなフォルム。其れとは知らぬ者は、トラッシュ(ゴミ箱)を連想するかも知れないが、いえいえ、これはお宝箱(最強マック)である。初代と比べ、CPUのクロック周波数は 8MHzから 3.5GHzへ、搭載可能なメモリーは、8MBから 32GBへと、文字通り桁違いの進化、正に30年に渡る技術革新の成せる技かも知れない。
この号では、マック 30周年を記念した特集記事がメインだ。
初代Macから、SE、SE/30、Color ClassicなどCRT付きのコンパクトなマック、Macintosh IIや IIci、IIsi、IIfx、LC475などのセパレート型のマック。更に 68K一体型、PowerPC一体型、創立20周年記念の限定モデル 20th Anniversary Macintoshなど、枚挙に遑がない程、古き良き時代の思い出深いマックだ。
更に、迷走?の時代の Quadra/Centrisや Performa、それに続く、カラフルだがポリタンクと揶揄された PowerMac G3/G4。
アップルが方向性を見失う中で起死回生のヒット作となった iMac G3とそれに続く G4/G5、成熟の果てはインテル iMacとしてデスクトップの地位を不動のモノにした。
その他 Cubeや miniなど遊び心満点のマックも良し。極め付けは PowerMac G5、そして、30周年にタイミングを合わせた様に登場した Mac Proまで延々と連なっている。
蛇足だが、記事にノート型マックが一切無いのは如何したモノか?理解に苦しむ。今でも手元に有るが、PowerBook G3(ロンバード)や iBook G3(クラムシェル)などは、性能も然る事ながら、そのフォルムはデザイン的に秀逸で、唯一無二のモノであろう。
そして第2特集では、「Mac Pro」を多数の写真により詳しく紹介している。この2つの特集記事だけで多くのページを割き、気合いの入った記事構成になっている。
自分とパソコンとの付き合いは NECの 8bitパソコン PC-8001が最初だ。初代マックが世に出た 1984年頃には、この PC-8001から 5インチFDドライブが二台装着済みの PC-8801MK2/30に買い替えた時期だった。クロック周波数は 4MHz、メインメモリーは 32kBで、専らBASIC言語でプログラミングの真似事やゲームアプリで遊んでいた。ワープロらしきモノも出来て、"ユーカラ"と言うアプリを使用したが、ローマ字変換で入力すると、辞書ディスクがガチャガチャと暫くアクセスを繰り返し、やおら画面に漢字が表示され、それだけでも感激?した時代でもあった。
この頃に、"Lisa" と言うパソコンの記事を読んだが、とてつも無く価格が高いのに驚く一方、日本で売れるとは思わず、それ以後は関心も薄れた。
自分がマックと正面から向き合ったのは、職場でのこと、1990年台初め、相手は Macintosh IIfxと SE/30だった。Windows 3.1が全盛の頃で、DOSVも水面下で囁かれていたが、日本では NECの PC-98が独り勝ちの時代でもあった。
Macintosh IIfxの GUIには、戸惑いの連続だったが、DOSには無い、その扱い易さに、マックの魔力いや魅力に捕らわれ、日電大明神から姫林檎教に改宗?し今日に至っている。
いま一番の関心事は、ジョブズ亡き後のアップルの目指す方向だが、こればかりは、マックを以てしても計算尽くでは解けそうに無い。
Photo by iPhone 5
ソニーはパソコンを含めた電機事業の赤字が続いており、パソコン事業の立て直し策を検討してきた。新会社でも VAIOブランドで販売は続けるが、海外事業については撤退も含めて検討を進めている。
VAIO は1996年に発売され、洗練されたデザインなどで世界的に人気を集めた。ただパソコンはアジアのメーカーなどとの競争が激しく値下がりが続き、各社とも採算確保が厳しい状況だ・・・と報じている。
薄型パソコンの先駆けとなったVAIO NOTE 505から始まり、かっては、最強スペックを誇ったVAIO Zシリーズなど数々のヒットを放った VAIOブランドが売却されるとは、俄には信じ難い。
我が家でも XP搭載の VAIO NOTE 505は健在だが出番は無し。二台目は、数年前 VAIO Fシリーズをベースに、ソニーが言うところのオーナーメード(いわゆるBTO)で発注した。主な BTOとしては、ウィンドウズ機では超珍しい(Adobe RGB色域に準拠した)非光沢液晶を選択、キー配列は JISが嫌いで US仕様(バックライト付き)を選択、ATOK付き、オフィス系アプリ無し、地デジ付きである。
納品されてから、自分で Photoshopや Illustrator, Acrobatなどアドビ系アプリをインストールし、以前から構築済みのマックでのクリエイティブな環境をウィンドウズ機でも再現した。
ここ二十数年、マック一辺倒の我が家では、超例外的にウィンドウズを体験できるソニーの VAIOは頼もしい存在だが、その VAIOが無くなるとは、何とも今はコトバが無い。