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東京タワー下の樺太犬の像が撤去される

東京タワーへ行ったことがあれば、誰でも見たと思う。
タワーの北東側の脚の根元にある樺太(カラフト)犬像だ。1956年、第一次南極観測隊に同行し越冬したことで知られるタロ、ジロなど十五頭の樺太犬の像が今日撤去された。
この十五頭は観測隊に同行して南極に上陸したが、翌年の悪天候で隊員が引き揚げ、無人の基地に置き去りにされた。一年後にタロとジロの二頭だけが奇跡的に生きて見つかった。
この像は、二頭の生存と他の犬への慰霊の意を込めてタワーが開業した翌年に設置され、半世紀以上も風雨に晒されつつ現在の地に在った。JR渋谷駅前の忠犬ハチ公像を造った彫刻家、安藤 士が制作したものだとか。
ところが、タワーを運営する日本電波塔が、この地を2020年東京五輪招致のキャンペーンに使うことで、撤去を決め、跡地に花で五輪招致のシンボルマークを描くことにした。
しかし、招致委員会から使用権やデザインの面から難しいとの回答に、あっさり前言を翻し?通常の花壇として整備すると言い換えた。大人げない一連の言動、何とも理解し難く、本末転倒とは、こんな時に使う言葉か?

 Photo by iPhone 5
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コストコで、5200mAhの充電式バッテリーを衝動買い?

連休中のある日、遠出してコストコ多摩境店へ行った。このコストコ・ホールセール(COSTCO Wholesale)は、アメリカ生まれの会員制の大型倉庫店である。
一口で言えば、体育館の様なだだっ広い店舗、倉庫店とのネーミングだが、広い空間に商品が山積みされている。
青果、精肉・鮮魚、ベーカリー、デリカテッセン、食品、飲料・アルコール類、日用雑貨、スポーツ・アウトドア・園芸、家電用品、PC/Mac、カー用品・工具類、事務用品、ベビー・キッズ、ファッション、家庭用品、ヘルス&ビューティー、調剤薬局、補聴器・オプティカル・フォト、タイヤセンター、フードコートなどなど、品数も半端ではない。一度、見過ごしてしまうと、同じ場所へ戻るのもひと苦労だ。
また、商品のワン・パッケージが馬鹿デカイ。
精肉など一キロ二キロの塊は当たり前、洗剤ボトルも一ダース単位で重く嵩張る。ボールペンも一ダース。缶ビールは二ダース、ポケットティッシュは100袋単位とか、販売単位が日本の一般家庭の常識から考えると非常識なくらいの数量で驚く他なし。
正に、その名の通り「ホールセール」を嫌と言うほど実感する。
小さな商品は、見落とされてしまう恐れもあり?一般市販のモノでも、ここでは、わざわざ大きなパッケージに組み込んでの展示となっている。
たまたま目についた、5200mAhの充電式バッテリー(BSMPA04)だが、多くの家電量販店で陳列されているパッケージを、A4サイズの台紙に組み込んで遠目にも分かるようにしてあった。
店舗面積が広い故の事だと思うが、秋葉原の大型家電量販店でも、コレばかりは真似出来ないと思う。価格は1,480円、アキバ価格と比較していないが、まあまあリーズナブルだろう。
店舗面積が半端でない訳で、都心でのビジネス展開は無理? しかも、近隣は別として、此処へのアクセスはかなり大変、嵩張る商品の持ち帰りには車も必須で、良いとこ尽くめでは無いが、偶に行くには、興味深い場所だと思う。

 Photo by iPhone 5
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新発売のワイヤレスサーバー、専用アプリが未公開で使えず、

四月末発売が予告されていた「ポータブル・ワイヤレスサーバーWG-C10」を、その当日に購入した。
俗に言うサーバーとは、大きく違うが、手軽に複数の端末同士とデータのやり取りが出来ることでのネーミングであろう。画像データや音楽データはもちろん、EXCELや PDFなどのファイルも扱えるようだ。発売元の言葉を借りれば、
(1)スマートフォン、タブレット、PC/Mac内のデータをワイヤレスでメモリーカード、USBメモリーにコピーが可能
(2)メモリーカード、USBメモリーのデータをワイヤレスでスマートフォン、タブレットへ保存が可能
(3)デジタルカメラで撮影した写真をスマートフォン・タブレットにコピーが可能
(4)メモリーカード、USBメモリーのデータをワイヤレスでスマートフォン、タブレットから閲覧が可能
しかも、保存した写真や動画をスマートフォン、タブレット端末、PC/Macなど最大 8台まで同時接続が可能とは、使い勝手が良い。
普段から、Androidや iOSの垣根を越えてのデータの受け渡しや、デジカメからスマホへの画像データの移動などでは不便を感じていたが、これを介することで、簡単便利になる訳だ。
その操作に専用アプリが必要なことは前々から分かっていて、開梱後、直ぐに iTunesを立ち上げ App Storeから指定のアプリ名で検索したところ、何と何と同名?であるが、目的とするアプリと縁もゆかりも無いアプリがヒット、それも、唯一それだけだった。
要するに、未だリリースされていない訳だ。
夜のことだったので、翌朝、発売元の大代表番号の「買い物相談窓口」へ電話してみた。
応対に出た担当者は、初耳のことらしく暫く待たされた。結論としては、その事実を認めたが、即答は出来ないので後日連絡するとの言葉で、その場は幕引きになってしまった。
釈然とせず、銀座にある同社のお客様相談室へ出向き、同じ質問をしたが、最初は相手にされなかった。
つまり、アナタのやり方が間違っている?との先入観があるのか?iTunesを立ち上げ App Storeで確かめることも無しだった。
その後、バックヤードに消えたが、暫くして戻って来て、同僚?の iPhoneで確かめたらしく App Storeには無かったとの返事。それならどうするのか?と問えば、「スミマセン、ご迷惑をお掛けしています」の繰り返しで、問題解決への糸口さえ聞けず仕舞い。コレが銀座のオフィスの対応かと思うと、何とも言えず、ただただ情けなくなった。
専用アプリ無くして、ハードウェアは全く機能しない訳で、解決が長引く気配なら、唯一だが、返品しか選択肢は無し。


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