My Graffiti Board

MacBookPro, iPhone/iPad/iPod, BCL/SWL/Amateur Radio & Planet

五千円もしない "DVDプレーヤ" を買ってしまった

2007-09-25 12:45:15 | オーディオビジュアル
フラリと立ち寄った秋葉原の某家電店のテレビ売り場で、あまり目立たずに展示してあったDVDプレーヤを買いました。最近は一万円もしない再生専用の小型のモノが結構アチコチで見受けられます。
どれもMade in Chinaが多く、OEMが殆どでブランドも知らないモノばかり、これもそのヒトツ。値段も五千円足らず、それほど性能に拘らず一年も働けば、使い捨てでも悔い無しか?
再生可能メディアもDVD、MPEG4、SVCD、VCD、CD、MP3、CD-R、CD-RW、PICTURE-CDと便利に使えそうです。パソコンで再生できないこともありませんが、他の作業と同時並行的にプレイバックするのも如何か?と思われ、そんな時には、こちらへメディアを入れてプレイバックする方がスマートだと思います。
本体のサイズは、380(W)41(H)252(D)と比較的小さく、高さが4cmほどしかなくて、既にあるシステムコンポの隙間に突っ込めそうなところが良いと思いました。


東京晴海にあった "東京国際見本市展示場" はいま・・・

2007-09-22 13:45:15 | アマチュア無線

都営地下鉄浅草線から大江戸線へ乗り継いで中央区月島の勝どき駅で下車。
ユニークなフォルムのトリトンを左に見ながら黎明橋を渡り右手方向にある江間忠ビルへ向かいました。
アマチュア無線の国家試験を受験した方で懐かしく思い出す人も未だ居られるかもしれません。
このビルに当時はCQ出版社のショールームもあり、また、430の晴海レピータが稼働していてハムフェアの時に大変混雑していました。
  
このビルは今でも無線従事者の国家試験の場でもあり、それを仕切る日本無線協会があります。たまたま、その協会に知人が居て三年ぶりで訪れました。
  
ここ晴海と言えば、何と言っても東京国際見本市展示場があったところで、未だ記憶の隅に残っている方も居られると思います。
幕張メッセや東京ビッグサイトが出来るまでの何十年間かは、ここで、エレクトロニクスショー、ビジネスショー、東京モーターショー、コミックマーケット、ハムフェアなど数々のビッグイベントが行われてきたところです。
  
このたくさんの思い出のある東京国際見本市展示場ですが、1996年3月末で閉鎖され、それからでも十年余が経っています。
三年前に来た時は遠くからその跡地を眺めただけで帰ってきてしまいましたが、今回は、その跡地がどの様になっているのか子細に見てきました。
ご存じのように、当時の展示場は南北方向に幅広い通路(広場?)があり、その両側(東西)に展示館が七棟くらい建っていました。一番手前左側には当時としてはとても斬新なデザインの、半球状の展示館があり晴海会場のシンボルでもあったと思います。
  
今は西側の一部に大きな煙突が併設された「中央清掃工場」いわゆるゴミ消却場になっていてゴミカーがひっきりなしに出入りしていました。
それ以外は更地となっていて、今回、その近くを通って初めて知りましたが、2016年東京オリンピック「オリンピックスタジアム予定地」と大きな立て看板がありました。
これ程の面積があればどんなスタジアムになるかは別としても十分の広さがあるように思いました。
  
今も昔もこの晴海地区は交通の便が悪く、当時はとても辛い思いをしましたが、招致が決まれば、地下鉄なりモノレールなり出来るかも?今から期待しています。
それにしても、この広大な更地を、南端にある客船ターミナルから遠望すると、正に「強者どもが夢の跡」の感を強く印象付けられました。



追記
なお、2016年東京オリンピックは実現せず、
2012年、猪瀬直樹都知事の誕生で、2020年に開かれる夏季オリンピックの東京への
招致活動が活発化しています。



追記
2020年東京オリンピック開催決定!
 
2020年夏季オリンピックおよび
第16回パラリンピック競技大会は、
2013年9月7日にブエノスアイレスで開かれた
第125次IOC総会で東京が開催都市に選ばれました。

 

 

 



秋葉原の石丸電気4店当時閉店処分セールも あと一週間で

2007-09-18 23:20:15 | アキバ/秋葉原
秋葉原の家電量販店では老舗の石丸電気ですが、九月六日から始まった四店同時閉店処分セールも終盤に入った模様。

各店とも上の階から順番に閉鎖され、売れ残っている商品は順送りで、スペースの空いた下の階へ移動しています。

昨日までの三連休も大入り満員で、大幅値引きの商品もドンドンはけ、売場のアチコチに空間が多く見られるようになりました。

売れ筋商品の多くは完売に近く、売り切り体制のため商品の補充もなく、二十四日を待たずにソルドアウトが予想されるような雰囲気です。

同じ時期に進行しているラオックスのザ・コンピュータ館の完全閉店セール、ここでの現金限りの15%以上の値引きとは異なり、石丸電気では、閉店処分セールの特価に対しても通常の支払い方法で良く、この辺も成約の確率が高いように思われます。

店員の話では、今月下旬に予定される閉店処分セール終了後、石丸電気本店、パソコン本館、1号店、駅前店の四店は全面改装に入るそうです。

工事期間は約一ヶ月間で十月下旬にはリニューアルオープンが予定されているとか・・・

従来のiPod nanoのスリムなデザインに好感を持つファンも多く居て

2007-09-18 14:59:15 | マッキントッシュ
秋葉原のヨドバシAkiba館のメインエントランス前のイベント広場に、アップルが新型iPodの体験ブースを設置していました。

一番力を入れていたのは、もちろんiPod touchですが、ヨドバシへ来た人の多くが興味津々で、のぞき込んでいました。

このアキバエリアでは、敬老の日を含む三連休に、今となっては旧型iPodになってしまった、いわゆる型落ちのiPodがプライスダウンしていました。

アップルの製品ゆえに、秋葉原の各店とも同価格ですが、iPod nanoの4GBモデルは一万六千円弱、2GBモデルは一万三千円弱、iPod Shuffleは六千円弱です。
iPod nanoの8GBモデルは既に完売か?見て回った店ではお目に掛かる事はありませんでした。

新製品のiPod nanoは、その外観がすっかり様変わりで、従来のiPod nanoのスリムなデザインに好感を持つファンも多く居て、意外と早くソルドアウトかもしれません。

プリント基板が剥き出しの "AMラジオキット" を買って

2007-09-14 20:59:15 | アマチュア無線
先月、東京ビッグサイトで開催されたハムフェア2007 でAMラジオの組み立てキットを買いました。しかし、他のことに時間をとられ今日になってやっと開封してみました。

ハムフェアは年々その規模が小さくなってきていますが、それでもアマチュア無線機器工業会(JAIA)のブースや物販ブースを始め、一般クラブのブースまで一つ一つ見て回るにはそれ相当の時間を要しました。
一般クラブのブースは、それぞれに個性があり、また、展示しているモノにも一貫性が無く、近くに寄ってみないと何ともわからない展示もありました。また、そんな混然としたところがアキバのジャンク漁りに似て思わぬモノを見つけニッコリなんてこともあります。

今回は格別探しているモノも無くて右に左に巡っていたところ、剥き出しのプリント基板のスピーカからラジオ放送が聴こえ近寄ってみました。
普通は小さな基盤にギッシリと部品を並べコンパクトに作るのが定石ですが、これは違っていました。
大きめのプリント基盤に回路図そのものを写し取ったような感じで、組み立ても簡単、しかも、回路図にパーツが載せてあるようにも見えて回路構成が一目でわかります。
持ち歩くラジオの製作ではなく、作りながらラジオの仕組みを勉強しようとする教材用ではないかと推測しています。完成した後、この基盤を立てて置けるスタンドも用意されていて、スピーカがこちらを向き、また、自分で作った成果をいつも眺められるようになっています。

思うことがあり、すぐに価格交渉をして、3,000円で買ってしまいました。"AM RADIO KIT" は、アメリカ・イリノイ州にある "Elenco Electronics, Inc." の製品で、もちろん英文の取扱説明書が付いていました。
  
初心者用の記述で、図解が多く、パーツの紹介、抵抗やコンデンサの値の読み方、半田付けのやり方、回路の説明・動作原理など、親切丁寧な説明に相当のページを割いています。
組み立てが終わった後、RF信号発生器やオシロスコープが使っての調整方法がありますが、テスターだけで調整し、ラジオが聴けるまでを解説していて、なかなか考えられているとの印象です。
私としては、いまさらAMラジオでもないのですが、別の用途に利用したいと考え中で、機会があれば改めて公開したいと思います。

ソフマップ秋葉原本館へパソコンを買いに行くのは ちょっと・・・

2007-09-13 15:29:15 | アキバ/秋葉原
九月六日に新装開店した「ソフマップ秋葉原本館」ですが、一週間も経つと、さすがに開店三日間のあの混雑状態も解消し?列びの店と同じ様な客の入りのように感じられました。

今までのソフマップでは扱わなかったような、洗濯機や掃除機、エアコンなどの生活家電や時計、理美容、照明器具などの展示フロアもあり、パソコン店としてのイメージは既に無く、俗に言う家電量販店の様相を強く感じるようになりました。

他のパソコン店の店員との会話からも、ゼンゼン売り上げに影響を感じていない、「あそこは家電店だ・・」と言い切る言葉もあり、私自身も同感に思っています。やはり「ソフマップ秋葉原本館」と呼ぶより「ビックカメラ秋葉原本館」の方が実体にピッタリだと思います。

テレビCMから引用すれば、ビックカメラは「駅のソバ・・・」が必要十分条件で、ここはJR秋葉原駅からは遠すぎます。そんなこともあって、敢えて「ソフマップ秋葉原本館」と命名したのでは?
それ故、従来のソフマップのイメージを期待してここへ行くのは適当ではありません、少なくともPCに関しては従来店へ行った方がベターでしょう。

ラオックス「ザ・コンピュータ館」の完全閉店売り尽くしセールは早めに終了か?

2007-09-12 23:45:15 | アキバ/秋葉原
秋葉原のラオックス「ザ・コンピュータ館」が完全閉店する二十日まで、あと残すところ十日となった今日、三階は既にソルドアウト状態に近くなったのか?、マック関連のフロアは一足早く閉鎖されエスカレータでは通過フロアになりました。

店員の話では、JR秋葉原駅に近く、上をJR総武線が行き来する高架下、"宇宙戦艦ヤマト"の広告があるラオックス系の "ポケットプラスワン店" の二階へ移転の最中のようです。その後の準備が順調に進めば、今週末の十五日からここの二階フロアでマック関連の営業を再開する予定とか。

駅にも近く、秋葉原中央通りの横断歩道の真ん前で、私にも好都合、しかも、ウインドウズPCの売場と切り離され、マック専用売場となるようでショッピングもスムーズに行く事が期待されます。

一方、ウインドウズPC関連の営業も前倒しで終了することも予想され、いずれにしても二十日以降は "ポケットプラスワン店" の列びで百メートルほど離れた、ラオックス本店ビルの二階へ移転します。


  
  
  
  
  
現在、ラオックス本店ビルの一階フロアは、免税ショップになっていて、買い物ツアーで来日する外人観光客で何時も賑わっていますが、営業拠点の再編成で、免税ショップは上の方の階に移動するようです。

しかし、これも店員の話ですが、そこも一時的で、パソコン関連は、今年の春に閉店した家電量販店 "ナカウラ本店" の跡地に新築されるビルへの再度の移転まで計画済みだそうです。
なお、「完全閉店売り尽くし」の大きなバナーの如く、既にめぼしいモノが殆ど売れてしまい完全閉店のポスターだけが、やたら目立つようになってきました。もしかすると、二十日を待たず、前倒しでの完全閉店もありそうですが?

「ソフマップ秋葉原本館」開店、家電量販店のイメージが強くなって

2007-09-09 15:45:15 | アキバ/秋葉原
台風九号が接近中の九月六日に新装開店した秋葉原ソフマップですが、さすがに帰りの足も心配でアキバ詣ではやむなく中止しました。
それで台風一過晴れ上がった日の午後に行ってみました。

交差点の角地ですが歩道がそれほど広くなくてメインエントランス付近は店に入る人と横切る人が交差して大変な混雑状態でした。

ソフマップも安全第一で、入店者はまずエスカレータで目的の階へ上がってもらい、目的のフロアからエレベータやエスカレータで他のフロアへ誘導していました。

元々がヤマギワ本店の敷地に建て直したビルで、そんなに広い訳でも無く、そんなスペースに無理無理たくさん商品を置けるだけ置いた感じ、新規開店の物珍しさもあってか?入店者が多いこともあり店内を歩くにも一苦労するほどでした。

それでも、混雑していたのはパソコンのあるフロアだけ、その他のフロアはまあまあで、先を争ってショッピングをするような雰囲気でなく拍子抜けの感じを強くしました。

開店に合わせ店名を「ソフマップ秋葉原本館」とし、数あるソフマップ店舗のなかで中心を担う店舗。PC製品、AV製品、デジタルカメラ、ゲームソフトといったソフマップの得意とするジャンルのほか、エアコン、冷蔵庫といった白物家電や携帯電話、時計なども取り扱う総合店と位置づけたようです。

親会社のビックカメラのノウハウが導入されたのか?、店内は家電量販店のイメージが強くなって、家族や若い女性といった新たな客層の獲得を期待しているようですが・・・
しかし、新築とはいえ、フロア面積が狭くてギュウギュウした感じ、洗濯機や掃除機、エアコンなどの生活家電や時計、理美容、照明器具など、それほど品数も多くなく、わざわざソフマップへ買いに行くことも無いように思いました。

本命のパソコンに至っては、多くのメーカの品が展示されていましたが、一社あたりの展示機種数が少なく、ここへ来て品定めが出来るとも思われず、今までの店は行った方がユックリと見て回れて良いと思いました。

それにしても、生活家電にまで手を出すのはソフマップのイメージダウンに繋がるのでは? やはり、ソフマップは本命のパソコンでシッカリ商って欲しいと思います。

店内を見た感じでは、ハッキリ言って、わざわざ「ソフマップ秋葉原本館」へ行くメリットが無く、山手線の線路の向こう側、JR秋葉原駅改札口から近い、ヨドバシAkiba館の方が広くて何でもありの品揃えでラクチンです。あえて言えば「ソフマップ秋葉原本館」と呼ぶより、「ビックカメラ秋葉原本館」の方が実体に合っているとは思いますが・・・

iPhoneから携帯電話機能を省いたモノでもないと、iPod touchがデビュー

2007-09-07 20:59:15 | マッキントッシュ
アップルが、iPod touchをはじめとするiPodシリーズの新製品を発表しました。これらiPodシリーズはどんなコンセプトで開発されたのか、特にiPod touchに関してのアップルのコメントが以下のように出ていて、私には興味深い部分もありました。

iPod touchは、音楽を聞くためのメディア、映像を見るためのメディア、写真を見るためのメディアとして、大きな進化を図ったといえる。
Wi-Fi機能の搭載を例にあげると、これもメディアとしての進化を図るという点で、必要不可欠であると判断したことから搭載したもの。YouTubeでは700万を超える動画が配信されているが、これをiPodで視聴するとなると、Wi-Fiでの接続が求められる。だが、Wi-Fiに接続しようとすると、ブラウザが必要になる。もちろんブラウザを使用することで、検索などの利用も可能になる。
しかし、アップルが目指したのは携帯情報端末を作ることではなく、あくまでも音楽や映像を楽しむためのメディアである。エンターテイメントのための機器であるというスタンスは一切変えていない。
iPod touchは、iPhoneが前提にあるとか、そこから電話機能を取り外したものという製品ではない。iPod touchでは、より音楽や映像、写真を楽しんでもらうためには、指で画面をタッチして使うことが可能なこのインターフェイスを採用することが最適だと判断したからである。
iPhoneはあくまでも電話であり、その上でのアップルらしさを表現した。一方、iPod touchはメディアとしての進化、最初からiPhoneとiPod touchは、まったく別のコンセプトで開発されたものだといえる。

アップルの言い分として、iPod touchは携帯情報端末(PDA)の範疇ではなく、また、iPhoneから携帯電話機能を省いたモノでもないと強調していますが、どこか空々しい言い訳にも聞こえて、本音を言っていないような気がしています。まぁ~どう使うかはユーザの気の向くまま、面白い使い方が出来る事を今から期待しています。

アップルが "iPod" シリーズを一新、”iPod touch” もデビュー

2007-09-06 14:59:15 | マッキントッシュ
アップルは、ポータブルプレーヤー「iPod」シリーズのリニューアルを発表しました。「iPod shuffle」には新色が追加され、「iPod nano」は液晶を大型化して動画再生に対応。「iPod」はその名称を「iPod classic」と変更し、最大160GBのモデルが用意されるようです。

なかでも目新しいのは、携帯電話「iPhone」から電話機能を省いた新商品「iPod touch」。
本体の画面に触れて操作するタッチスクリーン方式を採用したほか、Wi-Fi準拠の無線LAN(IEEE 802.11b/g)、
Safariブラウザも搭載しインターネットに接続できるのが売り物です。
厚さ8mmで画面は3.5インチ。アップルの携帯電話「iPhone」のデザインを踏襲しています。無線LANでネット接続して動画や写真も見られるます。また、パソコンから音楽を取り込む必要がなく、「iTunes Wi-Fi Music Store」から音楽を直接購入できます。価格は8GBタイプが36,800円、16GBタイプが48,800円。


「iPod suffle」は仕様面で大きな変更はないようですが、新たに4つの新色を追加。このうちレッドに関しては購入金額の一部を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付するモデルだそうです。容量は1GBのみで、価格は9,800円。

「iPod nano」はデザインを一新し、320×240ピクセルの2インチ液晶を搭載。機能面では音楽と静止画に加えて動画の再生機能をサポート。従来の「iPod」とほぼ同等の再生機能を実現した小型モデルです。本体カラーは5色で、価格は4GBが17,800円、8GBが23,800円。

「iPod」はタッチパネルを搭載した「iPod touch」の登場により、名称を「iPod classic」と変更。
機能面で大きな変更はなく、容量80GBのモデルに加えて、新たに160GBの大容量モデルが追加されました。価格は80GBが29,800円、160GBが42,800円。本体カラーは2色です。

音楽再生や動画再生機能などの基本仕様はほぼ共通で、音楽フォーマットはAAC/MP3/MP3 VBR/Audible/Apple Lossless/WAV/AIFF。動画が最高1.5Mbpsビットレートで640×480ピクセル、30fpsのH.264と、最高2.5Mbpsビットレート、640×480ピクセル、30fpsのMPEG-4で、ファイル形式はm4v/mp4/mov。なお、iPod shuffleは液晶非搭載のため動画や静止画は利用できないほか、Apple Losslessにも非対応。