ここは茅野市・宮川・杖突峠付近からの眺めです。
八ヶ岳の広大な裾野に整備された田んぼが雪に覆われています。
童謡「冬の夜」です。
燈火ちかく衣縫う母は 春の遊の楽しさ語る
居並ぶ子どもは指を折りつつ 日数かぞえて喜び勇む
囲炉裏火はとろとろ 外は吹雪
トリノ冬季オリンピック!
日本選手のメダルが一つでも欲しいです。
八ヶ岳の広大な裾野に整備された田んぼが雪に覆われています。
童謡「冬の夜」です。
燈火ちかく衣縫う母は 春の遊の楽しさ語る
居並ぶ子どもは指を折りつつ 日数かぞえて喜び勇む
囲炉裏火はとろとろ 外は吹雪
トリノ冬季オリンピック!
日本選手のメダルが一つでも欲しいです。
棚田一郎です。コメント投稿ありがとうございます。
しかもお褒めのお言葉まで・・・
アベッカムさまは文学青年だったのですね
太宰治の文庫本を片手に・・・列車に乗り
ほろ苦い青春時代を想い出します。
高校2年の春休み。若山牧水と太宰治の文庫本を片手に、列車旅行で、東京から清里、小淵沢から長野へ抜けて直江津へ。そして帰り際に越後湯沢の温泉に入って、帰ってくるという、一人旅でした。
その時の、小淵沢から長野へ行く途中の車窓が、まさにこんな感じでした。
姨捨駅も、この途中にあったと記憶しております。
山の懐に広がる風景が、初めての信州入りの私を優しく包み込んでくれているようでした。
こんな風景に、とてもそそられます。