この所、毎朝零下の日を迎えていたこの地方に今日は雪が見られた。
花をつけた水仙もさぞ驚いていることだろう。
他州に住む姪っ子の結婚式の招待状が数日前届いた。
招待状に印刷されたQRコードで彼女たちのサイトを開け詳細を知るようになっている。
絵文字は私が加えたんだけど
それらの項目をクリックすることで
彼らの出会いから婚約するまでの話を知ったり、
ウエディングパーティーのメンバーを顔写真で知ったり、
カップルが新しい生活を始めるのに必要なものを知ったり、
出席の有無を知らせる事が出来るようになっていた。
式は6月、出席の有無はできる限り早く知らせた方が良いだろうと
それを報告し、ギフトも早めに決めようと レジストリーにあったこれらを購入した。
私からお菓子つくりが好きな姪っ子に贈るのにピッタリのギフトではないか。
誰かが買ってしまわないうちにと大急ぎで購入
”ねえ お祝いは100ドルぐらいでいいかなぁ” と
バッキーに訊くとちょっと考え込むようにしたバッキーが
”交通費やホテルの滞在費もかかるし
100ドルでいいだろ。” と
もう一つ何が良いかリストを見ていると、私とバッキーが好きなランプがあったのでそれを加えた。
購入済みとあるのは、買った後で写真を撮ったので。
お祝い物はリストの中から選んでもいいし、お金を包んでも良い。
結婚式は月曜日と平日なため、娘2は仕事を理由に欠席する。
18歳以下は出席できない式というのもある。
他州なので最低2日間は家を留守にすることにもなるのでね。
昨夜は残り物で済ませた。
今晩は二人でラインダンスがあるバーに行く。
バッキーはラインダンスデビューをする。😁
おめでたいお話はいいですよね。
コロナ禍、日本ではお式が挙げられず
リモート式とか?色々あったみたいです。
日本の場合は交通費かホテル代のどちらかは
主催者側がみてくれますけど
その分?
ご祝儀は(親族)大変です(笑)
わが家は、あと、、、
当分ないかな?
お嫁さんのご姉弟とか
お呼びはかからないでしょうし(笑)
まだ式の日は決まってないようですが。
日本はそうらしいですね。
こちらはホテルなどの滞在費などの心配もいりません と言ってもミドルクラスの式ですが、貧富の差が激しいのでお金をもっている人たちの暮らしは知りません。知り合う事もないですしね。😜
日本のこういったお祝い金などが大きな額というのは聞きます。ちなみに私が渡米した80年代初めに行った結婚式は料理が ごく普通のハムサンドにポテトチップスで驚きましたがバッキーがカードに入れた金額が10ドルというのにも驚きました それと ジーンズで出席している人もいたこと。
日本人の方たちが貯蓄を上手にされるのは冠婚葬祭に多額のお金を使うこともあるんでしょうね。
お嫁さんは礼儀正しい賢い方ですよね。